パートの朝は、先ずあ～行きたくない！と思う。 ちょっときついかな？持つかな？と思うときもある。 けれど、よほどの事がない限り無理をしてでも行く。 仕事とはそういうものだと思うし、行くと仕事の事以外考えないので体調が不調でも感じなくなる。 行きたくないところばかりでカーブスも行きたくないし、病院も行きたくない。 でも、行かなきゃならないと思う所。 病院は、薬を貰いに行くようなものなので、暮らして行く為に行く。 今日行ってきた、午後行ったら珍しく空いていてそれ程待たずに終えた。 いつも溢れるくらい患者がいてそれだけでドッと疲れるのに今日はラッキーだった。 ドラッグストアで買い物してすぐ帰ってきたけれど、帰ってきたらやっぱり体がこわくて横になった。 この頃は、カーブスでトレーニングした後も体調が悪くなっていて何処へもよらずに帰って来たりする。 行きたくないと思って出かけても、行くとやっぱり来てよかったと思うのだけれど、何か変な体だ。 付き合いの長いこの体、扱いは慣れているからトリセツ不用。 誰かに委ねるのなら、詳細なトリセツ添付する。 でも自分が自分を構えなくなったら お し ま い と思っている。 仕事以外は決して無理はしない、自分らしく消極的に
世代交代、一般社会で普通にありうる事だけれど、プロ野球は、特にファイターズはちょっと違うかなと思ってみている。 今季は低迷している事もあり試合もつまらないしあまり見ていないから、状況も分からない事が多い。 昨日デイゲームを見ていると、昨年までのレギュラーは西川とレアードだけだった。 中継の中で、メンドーサが阪神で今夜投げると聞いて吃驚！
えっ？嘘でしょ？聞いてないよ！先発ローテーションに入って投げていたし・・・・ホント吃驚だった。 それで、阪神×DeＮＡ戦、少しだけ見た。 メンドーサだっ！
打席に立って犠牲フライを打ち1点入った
ファイターズでは先発での出場が少なくなり、何とかいう制度？を使って阪神に来た様だ、自分の意思ならしょうがない阪神で長く投げて
お立ち台で幼い子を抱き「いくめんドーサ！」と言って受けていた姿が思い浮かんで懐かしくて少し寂しい気持ちになった。 スポーツは結果が全て、プラス、球団の裏事情で選手が動かされるシビアな世界だけれど、あの斉藤祐樹だけはどうして戦力外にならないのか不思議なんだなぁ～ ？？
グラチャンバレーも、木村沙織が引退したから知った選手は荒木だけだった、若返ったな～と思った。 バレーも男子は見るけれど女子はあまり見なくなった。 けれど今回、現役時代大好きだった選手、アメリカ監督カーチ・キライを見る事ができて感激、カッコよく歳を重ねていた。 たしか中国の女子選手だった郎平がアメリカ監督になり、その後だったのかな。 監督になったのは知ってはいたけれど現在もそうだとは思わなくて、映像を見て儲けものだった。 ミスターバレーボールと言われていたカーチ・キライかっこ良いな！
