日本が終わって思うこと 

2018-07-05 05:44:59 | 折りに触れ思うこと

日本の、サッカーWカップは終わった。 朝起きた時から始まるわくわく感が終わり寂しい、そして日常になった。 朝も昼も、ワイドショーや情報番組で「いよいよ今夜ですね!」「さ~~あと〇〇時間となりました!」   感動の2週間を過ごさせてもらった。 

終わった途端に西野監督の続投か解任かの報道。 続投と書いた新聞あり、何とか言う外人が確定的と書いた新聞あり、どうなるんだろう。 サッカー協会としての評価ではないだろうけれど、1人欠いたコロンビアとの1勝だけで、ベルギー戦は先制した2点を守りきれなかった、1勝1敗1分け、1勝しか出来なかったのはどうか?という事の様だ。 減点方なの?ここは加点方でしょうと思った。 Wカップ直前の監督解任、直前の西野さん就任、その状況下での仕事ってはんぱないっしょ! 大体、選手と監督が何をするにも間に翻訳機がなきゃ駄目!みたいな、1対1なのにアイコンタクトを3人で取るみたいな、それこそ駄目だ!時間が勿体無い。 通訳要らない、環境に良いエコサッカーだから出来たと、ど素人ながらとつくづく感じたWカップだった。


今日、胸張って帰ってくるんだ