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世界中の、アスリートやミュージシャンや俳優や一般市民や様々な人たちが、動画やメッセージで医療現場で働く人達にエールを贈っています。 テニスのジョコビッチ・フェデラー・ナダルの3人が、経済的に苦しむランキング下位の選手仲間を支援するため、基金の設立を検討していると朝のニュースで知りました。 こういう明るいニュースはほんとにホッとしますし、危機的状況をよく理解していると思うと安心もします。
わが国でもやっと目に見える支援、国民に一人10万円を配ると言う事が現実になる様です。 でも高額所得者は要らないだろうとか我々国会議員も貰わないとか、そういうのって嫌ですね。 はなから上級国民みたいじゃないですか。 平等にちゃんと貰うべきと思います。 要らないならその使い道を自分で考えたら良いだけの事です。 街角でインタビューに答えていた人も「わたくしは要りません申請もしません」という人が結構いました。 それじゃお金が動かない、動いたほうが絶対良いと思います。 国会議員は寄付は受けるのに寄付は出来ないのかな?よく分からないけど自分の選挙区でなければ良いんでしょうに。 国民として平等に国からもらえるお金、どうぞ生きた使い方して欲しいと思います。
ネットカフェに寝泊りしていた人達って、住所がない人もいるんですよね、貰えるのかなぁ。 ホームレスの人はどうしてるのかなぁ。 私に出来る事は、不要不急の外出はしない事、収束を願うからこれくらいは頑張れる。