今月は毎日更新してみよう!何だか出来そうな気がする!と思っていました。 書いていない日は、日付が変わる前に書かねばと意識して書いたりしました。 ブログを書き始めた2005年から、多分一度も毎日更新した事がないと思います。 ですが、簡単にギブアップ駄目でした。 一日24時間もあるし何より殆ど家に居るし、テレビを見て新聞を読んで感ずる出来事はいっぱいあるのに、書こうとしても書く記事が無いんですね 毎日書ける人は凄いなと改めて感心しました。 因みに書けなかった2日間は、バドミントンのファイナルズを観ていました。 良い訳です・・・・・
梅宮辰夫さん81歳だったんですね。 この年代の俳優さんが亡くなると「昭和の偉大な俳優さんが又ひとり・・・」と報道されます、銀幕のスターですから。 彼の映画は観た事が無いし紹介されていたテレビドラマも知らないものばかり、私が唯一毎週か欠かさず見ていたのは、藤田まことさんの「はぐれ刑事純情派」です。 出ていたと思います、署長の役で。
役者さんという印象より、流した浮名の方が印象深く覚えています、騒がれましたから。 銀座のクラブ「姫」のホステスさん、大門せつこ?さんだったかなぁ~たしか結婚したと思います。 クールファイブの「噂の女」は彼女がモデルだという事でした。 「姫」というクラブは山口洋子さんがオーナーだったんですよね、作詞家の。 田村順子さんという美人のホステスさんもいて後に「クラブ順子」のママさん、テレビに結構出ていたので覚えています。 彼女も俳優の和田浩治さんと結婚したと思います、日活でしたか、カッコよかったなぁ彼は。
あの時代は、銀座とか祇園とかで、一流の玄人さんを相手に綺麗に豪快に遊んだという事でしょうか。 今とは全然違いますね、時代背景からして。 昭和は輝いていたのかもしれません。
起きた時から左のふくらはぎが痛い! 何?・・・・昨日の神社の階段です。 どれだけ上り下りしたかって、一往復ですカーブスも止めたし、ちょっと行ってたプールも全く行かないし、痛み止めとシップを貰うだけで何の治療もない整形へもあまり行ってないし・・・
友人と話した時「アンタね車椅子って言ってもお金かかるんだからね!」貧乏な私に忠告してくれた。「大丈夫、そんなに生きないから」と返事した
風は無く 日差しがあり 暖かく 雪は解けて まるで春先の陽気でした
神社へ行って来ました
以前 普通に下りられた階段 今日は まっすぐな木で 近くで見上げると
手すりを使いました 昇るのは大丈夫でした そっくり返ったままふらついてしまいました おっきい!
ツララが下がっていました 冷たさが視覚から入ってきて触れませんでした
逞しい以外の表現が思いつきません
あちらこちらにリスがいっぱい居て あまり逃げません 当然すばしっこい
諦めて 雪の下で凍っている落ち葉を撮ろうとしたら 寄ってきました
6時を10分ほど過ぎたのに外は真っ暗、本当に一番日が短いこの時季なんですね。 6時過ぎてカーテンを少し覗くと、やっと薄明るい外になってきていて、朝になった事に安心していたのに。 でも今朝は暖かいです。 早朝散歩とはいかないですが、歩いてコンビニのポストまで行こうかな思っています。
じきに冬至になる。 一年で一番夜が長い日と思っていた。 今朝、気象予報士が冬至より今の時期が一番日の入りが早いと言っていた。 昨日の釧路の日の入りは一番早くて、午後3時40分ごろには薄暗くなってた映像が映っていた。 私が丁度スーパーから出て月を見て夕暮れだと感じた頃だ。 今頃が一番早いとすれば、やはり毎年思うことだけど冬至を過ぎればほんの数秒でも日の出が早くなる、春が近づく。 地球の営みの中でちっぽけな人間が息づいているんだ。 現実にはまだまだこれからが厳寒の冬だけど。
今朝、ゴミ出しに外へ出ると吐く息が白くなった、この冬初めて体感。 陸別町と音更の隣の隣、上士幌町の糠平温泉で氷点下20度を下回ったというニュース、随分冷えた朝だったんだ。 そんな中やっと病院へ行ってきた。 12月だし月曜日だし込んでるだろうと思い、午前の受付12時ぎりぎりに行けば少しは空いているかと11時半に行ったけど混んでいた。 1時間半待ち・・・何処かでお昼を食べて出直して来る事も有りだろうけれどそんな事はとんでもない、朝だって、ミカンひとつにヨーグルトと煮卵ひとつで我慢した。 体重計に乗らなければならないから受診の時は無駄な抵抗でも試みる。 診察終えて薬局行って終わったら1時半だった。 お腹すいたぁ~で、ランチカラオケヘ行った。 2時間過ごして外へ出るともう薄暮時。 ホームセンターへ寄りスーパーへ寄ってちょっと買い物をしたら、もう夕暮れの大きな月が出ていた。 帰宅してやれやれ、しっかり用は済ませてきたと思ったのに、ポストへ寄るのを忘れた。 葉書の投函忘れない様に車中でも確認したのに、ちゃんと忘れた。 確認しなかった酒はしっかり買ったけど。
中村哲さん無言の帰国でした。 以前、アフガニスタンでの行動に密着したドキュメンタリーを何度か見ました。 私利私欲のない崇高な人だと思いました。 何年前でしょうか?アルジェリアでの人質事件を思い出しました。 日本人9名の棺と生存者とが政府専用機で帰国した出来事でした。 内戦もテロも永遠になくならないと思います。
行かなきゃな、行きたくないな、グダグダそう思いながら何日か過ぎた。 定期薬が無くなりかけると後何日分ある、と数えながら少しはゆとりを持って行けば良いのだけれど毎度こんな具合。 昨日行こうとした、今日も行こうとした、けどやっぱり行きたくなくて止めた。 節約して明日の分だけ何とかあるので、月曜日はもう必然的に行かなければならない状況で行くしかない 定期薬を節約っておかしいし・・・ いつ死んでもいいなんて思っていても薬は貰いに行く・・・・本当は口ほどにもない人間なんだなぁ。
夕刊の編集余禄に、農業の経営を息子さんに譲ったので、暇だという話。 かかりつけの医者に行くだけだと。 私もきっと暇なんだろう、でも私なりにする事はある。 今夜はフィギャースケート、女子のSPと男子はフリー 明日は女子マラソンかな
5月から元号が変わり、それに伴う皇室行事がやっと終わったようです。 上皇 上皇后様、天皇陛下 雅子皇后様 ホッとされた事と思います。 雅子皇后様がお元気になられた事が何より良かったと安堵された事だろうと思いました。
令和元年も、いち日いち日過ぎて行き、残り少ない日々になってきました。 今年が暮れて行く、そう思うとやはりこの一年を振り返ってみたくなります。 世界で起きた事日本で起きた事身の回りで起きた事、ゆっくり思い出してゆっくり日を送ります。
昨日だったか朝のNHKに氷川きよしが出ていて、でも違うかな?誰?と何度も思った。 髪も眉も明るいブラウン、髪はボブっぽくて眉は程良く太くて程良い弧を描いていて何と綺麗な事! 氷川きよし?ダレノガレ明美かな?薄化粧の ホントにそう思った、似てないかなぁ。
今は若い男の子も綺麗、スキンケアなんかもやっている様だし。 先月、踊りの発表会を見に行った時、若いカップルが私の席の隣をひとつ空けて座った。 男性がコートを脱いで空席に置いた時、今まで嗅いだ事がない凄く良い匂いがした。 香料という感じではなく爽やかな風の香りの様にとても感じがよかった。 おばさん達の化粧の臭いとか付け過ぎる香水の臭いとか、むせ返る様な思いをしたことがあるけれど、若い男性が良い匂いがするのはちょっと衝撃的だった。
雪と風と冷えとトリプルのパンチで北の大地は大荒れ、明日も続く様だ。 道東だけがエアポケットに入っているようで晴れ。 それでも道路状況は、先日の雨交じりの湿った雪が凍ってしまったのでかなり悪いようで、生協のお兄さんも危なかったですと話していた。 冬は、私の様な出不精も、危険な冬道というキーワードで正当な理由になるみたいな気にる 冬は一番嫌いな季節なのに、流れのまま冬の中に取り込まれて行くしかない。 そのくせ何の抵抗もなく慣例のように冬を迎える準備をする。 正月用品を買ったり注文したり、そのための用意や心づもりをする。 来年のカレンダーも戴いたり喪中の葉書も届いた。 またこの季節だと実感しつつ観念もする、だって暮らすしかないのだから。
子供の頃、わざと硬雪の上に乗って歩き、時々ズボッと片足が埋まるのが面白かった。 勤めていた頃も、仕事を終えてお風呂へ入って帰る夜道で、洗い髪がバリバリにしばれて、滑って転んで持っていた洗面具が吹き飛んで、そんな一つ一つが笑い転げる程おかしい出来事だった。 思い出すと、自分にもそんな楽しいと感じて生きていた時代があったんだなと。 子供だったから、若かったからなのか、冬の暮らしや冬の情景のあれこれが一番鮮明に覚えている。 いつから春が大好きになりいつから冬が大嫌いになったんだろう、分からない。
母の祥月命日だった。 七年経った。 名古屋の弟から「花を送ったけど5日になるんだよ遅くなってごめん」とメールが来て、祥月命日だなと実感した次第。 近くに居る弟夫婦は月命日近くに欠かさず来てくれている。 私が一番無関心なのかな。 今日はご飯さえ炊かなかったので、流石にそれは失礼してしまった。 日常の暮らしに同化していて、自分がご飯を食べたい時は炊いて供える、毎日手を合わせる事はない、それでも花と何かしらの供え物は欠かさない。 「おはよう」「行ってくるよ」「ただいま」と声をかけはする、お墓へ行くのは億劫ではなくむしろ出かけたくなる。 今年初めてお盆にお寺さんに来てもらった。 宗教も寺もないので、流儀も作法も何もなく気にもせず生きている私の好きな様に母と接している。 亡くなった今の方が良い関係を持てていると思っている。 それが自分が落ち着ける心の状態。
気付くと雪だった
大きな牡丹雪
風もないし気温もそれ程高くない
雪は真っ直ぐ落ちてそして湿った雪だった
こんな日にピッタリの
一度も履いていないレインブーツを引っ張り出して履いた
葉書を出しにコンビニのポストまで
灰色の空のせいか
何だか一日中部屋の中が寒いと感じた
明日は晴れるかな~
この位の積雪 帯広は7センチ
12月になりました。 「師走」を何と読むかとクイズでやっていました。 キスマイの千賀くんともうひとり誰だったか、 し そ う?と言ったので他の人がヒントとして「12月なんだけどね」と言ったら、「えっ!これ12月なの?」
昔、街頭に出て若いカップルに「歳暮」何と読むか聞いたら、サ イ ボ ン! 「そうとしか読み様がない」と言っていました。 可愛い、平和だなぁと思いました