令和3年8月11日(水)昨日にひきつづきクーラーなしで過ごしています。とちのみ特派員です
日中の気温が30℃を下回って、とってもいい感じ
おとといまで、パワーあふれすぎる夏の日が続いていたので、今日は正直ほっとしています。
夏はまだまだ続きますので・・・
さて、夏の楽しみと言えば
「沖田なす」の「なす漬け」
毎年熱く語っております、鶴岡市朝日地域の特産で夏の味覚「沖田なす」のなす漬けでございます。
「沖田なす」というのは、小ぶりな丸ナスで、皮がうすくてとても食べやすく、「パリッ」とした食感が特徴です。
「沖田なす」の漬け物は夏から秋にかけて人気が抜群に高い漬け物です。
暑さでダウンしそうな時、このなす漬けのおかげで食欲もアップします。
薄皮でカリカリっとした食感が最高浅漬けなので食べやすく、ほのかな
甘味も感じられます。
産直あさひ・グーでは、農家の皆さんが漬けた”んめー「沖田なす」の漬け物”をたくさん販売しています。
ずらっと並んだ、なす漬けです。
んまそーな、なすづけだの~
産直あさひ・グーでは、とれたての新鮮な生の「沖田なす」もたくさん並んでいます。
なす漬けを沢山作るために、なすを箱買いするお客さまもいらっしゃるほど
ぜひこの旬の時期に鶴岡市朝日地域特産の「沖田なす」を味わってみてください。
冷蔵庫でキンキンに冷えた「沖田なす漬け」食べでみでくれの~
産直あさひ・グー
☆住所:山形県鶴岡市下名川字落合183
☆電話/0235-58-1455 FAX/0235-58-1456
☆アクセス:庄内あさひICより国道112号線利用約2分、鶴岡市街から25分
よろしかったら、こちらの過去ブログもご覧ください。
今が旬!ごはんのおともに「沖田なす」のなす漬け(2018.8.124あさひむら観光協会ブログ)
旬のんめもの「沖田なす」を漬けてみた!(2020.7.11あさひむら観光協会ブログ)
鶴岡市朝日地域の観光情報は次のホームページ・フェイズブックをご覧ください。