令和3年11月7日人生の処方箋
[まだ 親孝行はほど遠いものです]ライン日記
今を着ると広告にありました。季節に合わせ人は重ね着をするシーズンになりましたね。天地に見事に合わせています。
でも人は衣類のようにはいきません。合わせることを知らないのは、裸で街を歩くと同様です。人間関係は不得手とはいえません。それは先祖から、あなたに先送りされてきたものです。
私はその宿題に気づき、努力したにすぎません。20代後半は、御神尊様の遍路をまねて、知り合いの家の玄関に立つ私がいました。ほとんどがうまくいきませんでした。
ただ、自分の『性格を変える』ために、仕事の合間はそれしか思いつかず、『御神尊様と同行ふたり』の信にかけたものです。水車も初動は大きな努力が入ります。まだまだそんなところにいました。やります!