🟦令和3年11月9日人生の処方箋
[人は 向こうからは来ません]ライン日記
ここのところ、変わるシリーズです。
青年時代に人を動かすことの難しさは、まず自分の人がらや信念の乏しさから、相手に信が届かないことですね。
だから、一度集めた友人たちも、2度目になると半減しガックリとすることもたびたびです。でも、断られても足を運ぶから、その信念を見定めた相手は動いてくれます。
そして私は『御神尊様が見てござる』の念にあります。
ついには、人は向こうからやってくるのです。なぜなら、『人生に苦悩はつきもの』誰かを探しています。信のおける人、頼って大丈夫な人を探しています。
やがて一方通行が双方通行に変わります。『人は寝ていて起きてはくれません』そこで初めて山は動き始めるのです。やります!