令和4年6月14日人生の処方箋
『孤立無縁(援)を 不幸せという]ライン日記
子供の幸せを願う前に、親の私が幸せであることが鏡となり、運命的流れを整えることになります。
この世では、親は子と、夫は妻と話し相手になります。そこに家庭の楽しみがあり、幸せといえましょう。もしもこの関係が途絶していたなら、これは孤立ということです。
頼る人のない孤立をどう見るのか。周りに人は多勢いるのに、自分の意見が通じないと、我が道を行くも孤立でしょう。外の人には親切に、家族には厳しく、頼りにしない勝手にやっても、やがて深刻な孤立から病いを味わうことになります。
まずは、孤立の原因を治すことです。言い訳や口ごたえをやめること、なぜなら胃が危ない赤信号。無口なら、腸が危ないかも。素直に受け入れる心が家族の繋がり復活です。やります!