令和4年6月22日人生の処方箋
[運命の実態を解明したのは]ライン日記
最近、千葉の方で祈り釘事件がありました。あるおじさんが
神社で、わら人形に五寸釘を打ち込み呪いをかけるということです。昭和の初期には、御神尊様は霊能透視で祈り釘事件を解決したものです。
2300年ものまえから、孔子や、ブッタ、キリストなどの道徳や宗教が誕生していながら、大きくは国や民族の争い、そして、宗教が原因の戦争すらあります。
このような人の生き方に、心を痛めたのが20歳の御神尊様です。20年に及ぶ修行から、『心と運命そして生活と運命の関係』を解き明かされました。これは苦を背負う人の、荷物を下ろす道です。しかし、未だ道なかば、責任は私にありです。やります!