令和4年6月20日人生の処方箋
[天地は 幸せの道を教えています]ライン日記
人生の口癖のようなもの、不幸せを願う人はいません。
幸せにはふたつあるといわれます。一時的感傷と永遠です。むろん消えてなくならない永遠の幸せを求めます。
ところが永遠の幸せにたどり着くには、一時的で小さな幸せを積み重ねてこそ実現するものです。その幸せは、待つものではなく、人から与えられるものでもありません。
その小さな幸せは、どこから生まれるのか、嫌なこと、嫌いなこと、好きなこと、ただ、見ては聞いては喜び、思い出しては喜ぶことにあります。
己が内心を感情に流されず、嫌なことは、素早く切り捨て去ることです。そこは『やりますに負う』ところ大です。
やります!