🟡23令和5年1月17日運命の謎2
[運命の船にのる]ライン日記
御神尊様をまるで科学者みたいという、大手の新聞記者がいました。その修行をさしています。仮説を立てそれを証明するための、臨床実験の旅が修行の旅路です。
そこでの多くの苦悩者に、運命的現象の病気を通じて、心身相関の病理を実証して見せました。それは初めて、己が心の使い方、生活の人間関係の改善にあることを、実証して見せました。
これの肝心は『運命の生まれどころと、自分の正体をしる』ことです。知らなければ、改善の手づるがありません。どこまでも『運命の船の船長は、わが心とわが身にある』ということです。やります!