令和3年1月31日、人生の処方箋
[改善なくては 人に赦されず。]祈ってもおかげがないという人がいます。
御神尊様は、何の目的があって20年もの月日を費やして運命開拓の道を求められたのか?私たちに『祈りと併せて、心する道がある』ことを訴えられています。
『祈りに信のない人』は、日常の生活上の態度に現れています。
祈りに徹した人は、祈ってない人がわかります。祈りに信を感じてない人は、みんな適当に祈っていると思っています。
だから
❶聞く耳、(人の心、ことばがきこえません)
❷反省なくては(自善他悪が反省を妨げています。)
❸懺悔は罪の半ばを消す。(自らを悔いてありのままの姿をみせる)
❹人に赦されるの道は、改善しかありません。(人への感謝の合掌からうまれる)ものです。
つまり、『祈りの心』は『聞く耳、反省、懺悔、改善』のエネルギーを生み、これまでの苦悩を一掃するものです。
中途半端はやめましょう。やります!
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