
令和3年6月6日人生の処方箋
[民族の平和を祈る] ライン日記
3年前、アメリカのある州の家の庭に、核爆弾が落ちてきたそうです。一家は軽傷で済みました。起爆装置はなかったそうです。アメリカでは核を積んだ戦闘機は普通に飛んでいるそうです。
日本は75年、戦争、紛争はなく平和といいます。ミリタリーバランスで平和が保たれているといいます。しかし日本が負けて以来、この70年戦火がやんだことはないのです。
街中で人を殺めれば殺人罪ですが、国と国の戦争は正義で、権力者しだいのこわさです。
日本の平和の心は、アフガニスタンの砂漠に20年かけて水路を作り、豊かな森と農業を復活させた中村哲医師も凶弾に倒れています。
400年前の成富兵庫の治水工事『石井樋』の手法を取り入れ、佐賀藩の昔が現代の中東でよみがえりました。過去は今によみがえり、今は明日の希望を生むすがたです。
御神尊様は、70年まえから教義に何を使命とするのか。今日を予感して『民族の平和で豊かであるように、祈りをもって行動の誓い』を表しています。信仰者の道すじをあきらかにしています。やります!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます