🔴24令和6年6月24日実践心学
[病気に親戚があり これ紙一重]
病院にいけば、病名ごとに専門科をまわることになります。御神尊様は修行の過程で難病の病人の枕辺で、その深層心理を解き明かして即決に救ったものです。
その臨床体験で、私たちは教育されています。例えば、胃や肝臓は別物のようにして、ほんの紙一重といわれています。臓器が置かれて眺めているのではなく、それぞれが役目にしたがって働いて健康を支えています。そのはたらきが順調か異常かは心の指示よるもの。
心因を探れば、胃は根は深くなくアッサリの傾向。肝臓は機能の働く時間が長いので、執念が深いといわれます。心の影響がここにもあります。やります!
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