色の褪せた小さなバーで
何も話さず
あなたの隣に座っていたい
カウンターの傷を数えていないと
時間の過ぎていくことが怖いような
そんな時間を
あなたと過ごしたい
黙っているそのことが
心地よい緊張感を生んで
あなたの心に寄り添っているような
そんな一夜の数時間を過ごしたい . . . 本文を読む
片付いてきたぁ。
なんたって、溜め込んでました。
仕事のファイリング。
肩こりだぁ。
頭痛だぁ。
歯痛だぁ。
ん~~~。
まだ、まだある。
ひょっとして、これって、、、、
増えてるんじゃない?
はぇ~~
眠いぃ。
ビール呑みたい! ってまだ朝だ!
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