朝焼けを見るために

神様からの贈り物。一瞬の時。

今のままで・・・

2009-03-12 08:00:00 | 徒然に
お友達のお嬢さんが節分明けて入籍をすませた。 仕事の関係と、相手の方のお父様がなくなられて喪が明けないので、 お式はまだ先に延ばし、一緒に暮らすのは来月からとなる。 家族ぐるみのお付き合いで、娘達の学園の先輩にもあたる彼女。 「お兄ちゃんのことが大好きで、お兄ちゃん以上に好きになったのは彼だけ。」 そう頬を赤らめながら話すかわいらしさ。 年子の兄をとっても慕っている。 そんな彼女を大きく包ん . . . 本文を読む