朝焼けを見るために

神様からの贈り物。一瞬の時。

前触れ

2009-07-23 10:03:19 | 徒然に
朝食の支度をしながら、夕べのビール瓶を片付けようと裏口を出た。 ガシャン!! 同時に二階から娘の 「やられた!」 との声。 足元には粉々のビール瓶 『痛い』 小さな小さな破片が足の指に刺さっている。 手を滑らしてビール瓶を落とし粉々。 お台所に戻ると、 「部屋を閉めて寝て、クー太をとじこめちゃったからお布団におしっこされた」 と半べその娘。 これで、我が家の古い綿の布団はすべて終了。 処分に . . . 本文を読む