朝焼けを見るために

神様からの贈り物。一瞬の時。

見えない

2009-09-25 12:03:30 | Weblog
朝、眼鏡をかけて新聞を広げた亭主。 「あれ眼鏡かけると余計に見えない。」 と何度もかけては外し、あせりまくって… 「ん?これ俺の眼鏡じゃない」 出掛けようとして、置いてあった娘の眼鏡をかけていた。 夕べは出掛けていた亭主、眼鏡を鞄の中にいれっぱなしのことを、すっかり忘れていたようです。 そりゃあ、老眼が近眼の眼鏡かけて、見えるわけない。 . . . 本文を読む