朝焼けを見るために

神様からの贈り物。一瞬の時。

勝利

2006-07-21 09:50:10 | お弁当
カツ丼
海老シュウマイ
サラダ菜
大根の漬物
さつま芋の素揚げ

夕べは亭主はお出かけ、娘と二人。仕込んであった牛スジを青梗菜と卵とシメジでお野菜たっぷりのスープにして。
冷蔵庫の中に一玉残された焼そばを、刻みねぎだけで塩焼そばに。
「ふたりなら簡単でいいねぇ。」と娘。
お冷ご飯しかなかったので、娘は一人勝手に、ひき肉を炒め、焼肉のたれでご飯を炒めてました。私には???の娘の料理(と呼べるのか?)。
そして私は、いつものごとく一人で、夕べはコレをちびりちびり・・いやグビグビと。
いつの間にか食卓から消えた娘は・・・禁止命令が出ているこのパソコンの前。


昨日、届いたウハハの頂き物! ↓



海老で鯛を釣ってしまたかしら???えへへ。。。。



母との冷戦は、そのまま続くと思われた。
が、事態急変?
今朝、事務所に行くと、突如駆け込んでくる母。
「これ、あなたのことろはあげる。それと、それはあなたのところの分!」
「あらぁそうなの。ご馳走様。」
うなぎとマスクメロン(事務所に3ヶ入りでしばしほっておかれていた頂物)
ついに、私の頑固さに母が折れた。。。。
やっぱり一族一の頑固者!!


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