朝焼けを見るために

神様からの贈り物。一瞬の時。

馬鹿もここまでくると

2015-08-19 10:05:38 | 徒然に
自分で呆れる。

が、世の中の母親の大半は同じようなものだろう。


お盆を過ぎて、娘たちが二人とも同じ日程で帰省。
揚げ膳据え膳

もう、子どもがいてもおかしくはないいい歳となった娘たち。
実家に帰ってきたときくらいは・・なのだろうが。


亭主は正月以来だと、
娘たちが戻るのを催促し、心待ち。
が、当然のごとく何をするわけでもない。

むしろ味方を得たり(と思っているのは亭主だけだが)と、
おとなしくなりかけたのに、また調子にのる。


せっかくかえってきたのだから、
双方の実家へ(娘たちにとっては祖父母)に会いに行く。
施設に居る義母は大喜び。
実家の父は、心配通り越していらぬお節介
可愛がってくれている近所の93歳になるおばあちゃまにも挨拶。

4人そろってのひさしぶりの外食。



娘たちを、時間差で二度に分けて駅まで送り、
2白3日の娘たちの帰省ミッション終了。



お金も体力も疲れ果てました。




書くこといっぱい。
愚痴だらけ。
そろそろやめておきます。


親ばかの極み

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