朝焼けを見るために

神様からの贈り物。一瞬の時。

おみやげは

2006-10-30 18:51:15 | お弁当
おいなりさん
トマト
千切りキャベツ
カニ爪コロッケ
ひじき団子
抜き菜の胡麻和え


さて、土、日と同級生の仲間と小旅行にでかけた亭主。
何とかの居ぬ間にと、
実家の母と、バラを観にいこうと夕方からほんの少し出かけ
オズの魔法使いや、ハロウィンのかぼちゃひかりごけなんかも十分に楽しんで、(バラはもう少し後のほうがよかったかも)、
綺麗なものを見ながらリフレッシュ?

母を自宅に戻し(父も泊まりでいなかったので、さらに一緒にいたかったらしいが・・・)、一旦帰宅し、
今度は、バスで街へ娘とくりだした。
ブーツを欲しがる娘、多分その筋肉隆々の見事な足に、はいるものはないだろうと思いつつ、
あっちで穿いてみて、コッチでさらにためしと、
結局はけるブーツはなく、残念でしたとあきらめさせ。
そろそろお夕飯でも・・・
お友達の居酒屋を覗くと、混んでいるものの丁度席が空き、そこでお夕飯。
娘は当然未成年なので(って、高校生だし、こいつは下戸にちかい)、
がっつりご飯が食べたいと、ネギトロ丼定食。
豚テキ、トマトスライス、海老サラダ、串盛り、おまけの白子と、食べる食べる。
私は、少しつまみながら、ビールとお酒をいただいて。
いつもなら、そのままいつもの兄ちゃんの顔を見に行くのに、
娘と一緒、そういうわけにも行かず、まだ早い時間なので、バスで帰宅し、
観かけの『24』を帰宅後続き。

次の日曜日は、朝一で、『父親達の星条旗』と一人で観にいき、
と、なんともなんとも、かなりの行動力を発揮したのでありました。



日曜、昼に戻った亭主。
お土産は、その日にでなくて食べられなかった好物の蝦蛄 ↓



お夕飯に、下の娘とふたり、コレだけの蝦蛄を食べつくしましたとさ。



で?
私が食べられるお土産は???

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