朝焼けを見るために

神様からの贈り物。一瞬の時。

俺の愛だ

2006-05-15 10:25:58 | お弁当
白飯
沢庵
イカボールの煮物
サラダ菜
豚シャブ、梅肉添え
美白サラダ(人参)
焼鮭


紀州の梅干がついになくなった。
次に届くのは、お中元。まだまだ間がある。
(自分で注文しろっての)
うなぎをおくると届くのだが、
いつも送るうなぎやさん、開いているときがほとんどない。
(国産、地物、一年物しか取り扱わないので、入荷があるか気分がいいかでないと開かない。賭けのようなうなぎ屋さん。)
うなぎやさんと言っても、食べさせるところではありません。
白焼を売っている店舗(小屋のような)です。





土曜日に、呑みにでた。
亭主は、別件の合コン。
私は、弟と友達と三人で。
ひどい雨だったので、亭主のお友達が回ってくれたタクシーに便乗。
その後現地で別れそれぞれの場所に。
弟が出てくるまでに間があったので、友達とラウンジでまずはビール一杯。
時間をつぶし、予定していたダイニングバーへ移動。
仕事でまだ出てこない弟が指定した店。
地下へおりる階段を降りかかると・・・
あれ?このお店知っている!
年に一回~二回、大学のときの先生と同期生と後輩と、殿がたに囲まれて呑むそのときに、後輩が必ず連れてきてくれるお店。
間違いじゃないかとまた階段を上がり、弟に電話して確認。
実は、何度か来たことのあるこの店の名前を、私は知らないでいた。
ママが覚えていてくれ、しかじかこうこうと話しをしていると、弟が現れる。
<以前営業にと商品見本をお持ちすることになっていたらしい、そんな話をママと弟がしだし、月曜(本日)にと話がまとまる。>
「おっ!今日は同窓会か!」
私達の席を通り過ぎようとした男性が、いきなり声をかけられた。
地元の一級先輩。あらあら・・・
こういった、ブッキングが多々あるのが、この狭い地方都市の狭い繁華街の良いとことであり、摩訶不思議なところ。
その後次のスナック(弟のお友達)へ移動。貸切の店が好き放題言ってると、亭主からの電話。
合コンが終わったらしい。いつもの兄ちゃんの店に移ろうかと話していたところだったので、そう伝え合流。
暫し、亭主達とのみ、時間は日が変わり、帰ろうとすると店の入り口にガチャガチャ(お金を入れてレバーをまわすと、丸いプラスチックの容器に何か入ってくるの)が、
「なんだかエッチなものしか出てきませんよぉ。」
とマスター。
とりあえずやってみる亭主。開けてみると、出てきたものは↓これ。



「おぉ、俺の愛だ!」
そうですとも、そう。
私のあだ名ですから。
エッチなパンツがでてくるわけでもなく、こんなものがでてきたんですから。。。。







本日、初の営業(大袈裟だな、サンプルもっていくだけなのに)に、行って来ます。
商品を急ぎにとりにいかなくてはならない、弟のかわりに。

新しいことをするのは、ワクワクするな。
って、これ以上仕事量増えると。。。。



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