朝焼けを見るために

神様からの贈り物。一瞬の時。

決まっていたことかのように

2012-02-21 18:16:07 | 徒然に
今、何をすべきなのか?
それを思う。

ぐるぐるぐるぐる、頭の中で思いが錯誤する。


今日の交渉事も、次へのステップも、
もしかしら初めから決まっていたことなのかもしれない。

そんなことを思う。


今、これをさせられているということは、
これが今後の自分にとって、必要不可欠なこと。
だからこそ、今、自分に課せられているのだとそう思う。


本当ならば、わたしではない誰かがすべきことで、
私には無関係なことなのかもしれない。

でも、こうして私に課せられるということは、
何かの意味が今後にあるということ。



予め、人はその一生を決められているのだと思う。
ただその道が見えないだけで、今歩いている道は、当然のごとくそこにあり、
それを歩かざるえないように、導かれているだけなのかもしれない。

ただその道を、ただなんとなく歩き続けているのか、
踏ん張り続けていくのか、
スキップしながら走っていくのか、
それはだれにもわからない。

でも、それが人生を歩くということのだと考える。






決められていも、やはりもがき苦しむ。


これは自分の道ではなかったのだと。



決められているからこそ、心から楽しむ。

これは自分に与えられて道なのだと。

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