顔色もよく

先日から入院している92？歳になる祖母。
狭心症から心不全。心不全から腎不全。らしい。。。
風邪をこじらせて、お見舞いにいけなかったのですが、
午後事務所に行くと、母が様子を見に行くというので、
丁度具合が悪くなっていた（私）のですが、
娘と母とでかけました。

人口透析をするための手術中で、叔父が手術室の前でまっていました。
私達がいくと、ヘビースモーカーの叔父は我慢の限界をこえ一服に。
そんなことをしているうちに、祖母が手術を終えてでてきた。

車椅子にのっている本当に小さなおばあちゃん。
でも、血色もよくすこぶる元気。
「もう、風邪はいいの？」
「先生、孫とひ孫です。」
なんて紹介までしていいる始末。

手術も成功して、様子をみてすうじつの家には戻れるようです。
近くの透析病院で毎日の透析となりそうですが、
現役バリバリのたばこ屋の看板ばあちゃんですから、
仕事が気になってしかたないらしい。

たっているのもしんどいので、
我慢して元気のふりをしていましたが、
顔みて安心したので、早々に帰ってきてしまいました。
帰り、娘が
「ママのほうがよっぽど病人だ！」
と。
自宅にもどり、暫く横になっている間に、
家の中を娘が片付けてくれてありました。
こんなときは本当にありがたい。

まずまず、祖母な元気なのがなによりでした。




今日の一枚は





昨日ドクターのところに、薬を頂きいったら、
父の検査結果（腸のポリープを内視鏡切除）のお手紙をいただいた。
と言うか、私のことより、父の結果と亭主の血液検査の結果報告？
父も心配していたのだが（私は心配してない、食欲は私の何倍もあるし、先頭きって仕事するし）、結果は良性。心配ないとのこと。
亭主はいつものごとく、酒と煙草をやめればどってことないらしいが。
まぁ、精々皆元気を保っておくれ。

あれ？去年の今頃も体調くずしていたみたいだ。
この時期体調の管理が難しいのか？