朝焼けを見るために

神様からの贈り物。一瞬の時。

年齢は

2008-05-11 15:31:21 | Weblog
連休に上の娘が帰ってきたとき、
「何?それ!!」
とものすごいびっくりした声で私の手を見ていった。
たしかに、老婆と見間違うほど酷い皺皺した乾燥した手だった。

常に外にさらされて、クリームも塗りこむ間もなくそんなことすらも忘れてしまうような日々。
しかし、いくら忙しいからと忘れてはいけない女心?

「濡れたがすぐに綺麗に拭いて、すぐにハンドクリームを塗りこんでおかないとダメなのよ。」
と娘のアドバイス。
さっそくハンドクリームを(車の中には二年ものが放置、仕事場にも、お台所にも3年以上ものが放置)購入。
さっそく常に持ち歩いている鞄の中に入れておいた。(ここが微妙)




美白とかしっとりとか、この言葉に翻弄される40代。
日々の手入れって以外に簡単でむずかしい。





今日は母の日。
亭主はお昼にお寿司をもって自分の実家へ。
義母と、前に住む義兄と三人でお昼を食べたらしい。

私は、いつもはケーキか何かを持っていくのだが、
太りすぎの母。
私も亭主に倣い、出入りのお寿司屋さんに、夕方の出前を頼んできました。

父も木曜には手術。
だいぶビビッていますから、二人でのんびりお寿司でも食べてリラックスして欲しいものです。



上の娘からは、5月23日期限の肩たたき券がメール添付されてきました。
って、今月娘が帰ってくるのは25日の義父の法事にあわせて24日。
23日の期限は????

下の娘は罰の悪そうな顔をしていましたが、
今夜は私が出かけるので、亭主のお世話をたのみました。

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2 コメント

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追いつくことのできない (るな)
2008-05-11 23:40:21
あかぎれの薬を、焼き箸で塗り込んでいた母の手は、今の私よりももっと若い頃の手でした。

そんなことを一つ一つ思い出す度に、
まだまだだな!
あまえてはいけない!
なんのこれしき!
そうおもいます。
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かさかさの (beer)
2008-05-11 17:06:16
かさかさに荒れた母の手はいつも唇を噛み締めます。とても大好きな手です。
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