朝焼けを見るために

神様からの贈り物。一瞬の時。

消えるおかず

2006-05-29 09:13:31 | お弁当
白飯
梅干
昆布のつくだに
サラダ菜
ハム
かまぼこ
鶉の卵のフライ
袋煮
蓮と海老の煮物


お弁当の写真を、31歳独身女性のお友達に見せびらかしていた。
「チンがないじゃない。」
当たり前です。
好きじゃないもの。まったくないわけではないけれどね。
31歳になっても、朝起きるとチンのおかずのローテーションではあるけれど、母親がお弁当を作ってくれてあるという。
このお友達に限らず、35歳になるいとこの女性も、伯母がせっせとお弁当を毎朝作っている。
さらには、娘の去年の担任のやはり30歳女性教員も、起きてこれば母親がちゃんとお弁当を用意してくれてあり、学校へ。
いったいどうなっているのだろう?
そんな話を娘としていた。
「チンが今日もないじゃん!ってお友達に言われるよ。インチキだねって。わけ分からないよね。時々、手を洗いに行ってる間にお弁当食べられてるときがある。」
と娘。
この娘、30歳になっていったいどうだろう?
結婚しているのだろうか?
母親になってお弁当を作ってあげているだろうか?
はたまた、まだ私がつくっているのだろうか?




土曜日、わざわざこれ一本が届けられた。
ご馳走様!

山盛りのお野菜にたっぷりかけて。。。


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2 コメント

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無いなぁ~ (urasima)
2006-05-29 21:03:25
茶碗蒸しが見当たらないんですけど・・・

ま・まさか・・記憶から消えてしまったの?

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うっ (るな)
2006-05-30 09:41:51
若年性なんとかかんとか・・・やばっ!



昨日食べたものも思い出せない。。。時もある。

はい!次の日ちゃんとやりましたよ。

お夕飯分と朝食分。

一人割り当ては二個ね。



背中の肉に変わりましたぁ。ぁぁぁぁ。
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