望むこともなく、可能でもないが。

夢からのメッセージ

『あなたの夢は、大躍進のチャンスがすぐそこにあることをさしています。これまで行き詰まっていた人事や、うまくいかなかった問題が解決に向かっていきます。周囲に努力が認められ、評価もぐんぐんあがっていくでしょう。出世、昇進などもあるかもしれません。天狗になりやすい時期ですが周りへの感謝の気持ちを忘れずに。』




出世や、昇進があるような仕事ではないので（自営ですから）、それを望むこともなく、そんなことはあるはずはないのだが・・・
気になり、心が痛むひっかかりがあるが。せめて、そのことだけでも回避できればいいのにと思う。
様々なことがおきるのは、しかたのないことで、それをどうにもしてやれないということが、なんとの不甲斐ない。
お互いが、もう少しだけ、本当にもう少しだけ、心を開きあい、相手を思いやる、思いやらなくてもいいが、見てあげる、理解してあげるということができればいいのにと思う。
潤滑油でありたい（たぶん立場的にはそんな位置）とねがうのだが、ミシン油にもなっていないのかも知れない。
奢ることなかれ！
自分への戒めと、反面教師と。
神様は、何をみていてくれるのだろうか。
「だいたい、神様って、どの宗教のどの神様よ！」
学校で問題を抱えて娘は、嘆くが。
自分の心の中に神様は棲んでいるのだ。

自分に正直にありたい。





明け方の、ものすごい雷と豪雨の中で、みた夢。

起きると、スーツをきたお客様が、我が家に泊まっていた夢。








昨日の夕方、おかしな雲を見た。
もしかして地震雲？
雲の中に、螺旋に縦に伸びる雲。


今朝のものすごい雷は、安普請の我が家を揺らし、
一瞬、地震か近くで爆発でもおきたのかと思うほどだった。