あなたと心の琴線が触れたと思ったのは、
やはり私だけの独りよがりだったのでしょうか。
「何かあったの?」
そう問いかける友に、
「何もないから、そう感じることができるの。」
そう答えた私。
小指の先と先が、
微かに触れ合ったように、
こころの隅っこが、
ほんわりしたのは、
私だけだったのか。
それでも、
恋を忘れたくない、
万年少女の私は、
そんなちっぽけな想いを、
忘れないでいる。
やはり私だけの独りよがりだったのでしょうか。
「何かあったの?」
そう問いかける友に、
「何もないから、そう感じることができるの。」
そう答えた私。
小指の先と先が、
微かに触れ合ったように、
こころの隅っこが、
ほんわりしたのは、
私だけだったのか。
それでも、
恋を忘れたくない、
万年少女の私は、
そんなちっぽけな想いを、
忘れないでいる。
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