朝焼けを見るために

神様からの贈り物。一瞬の時。

結局のところはいつも

2007-07-18 18:34:06 | 徒然に
「人にできて自分にできないことはない。」

とにかくそう思ってしまう。
その程度のこと
そんなことくらい、
私にだって絶対にできる。

なんてタカビーな私。


実際にそのことをしてみたわけでもないのに。


そう思うことで、自分が立っていられる。
のかもしれない。

そんな高慢な思いが、
唯一の私の活力なのかもしれない。




どんどん自分の中で膨らんでいく思い。

どうやったら・・・

思案だけがつのる。



その反面、
時期が来たら、自然と廻ってくるものなのかもしれない。

そんな思いもどこかにある。

チャンスはめぐってくる。
きっとくる。

出会いは偶然を装った必然に違いない。


そう信じて今日を過ごす。











「ママだってきっと欲しいって言うもん!」
と娘が母に買わせたとっても大きなデイヤモンド。
娘が学校に出かけた隙に、
ちょと拝借(笑)
私の華奢な?手には、いくらなんでもおっきすぎる。。。。



しかし・・・手は年齢を克明に表すものだなぁ。。。シュン
これでも、「綺麗な何もしないような手だね。」
なんてどこぞの知らない親父に、若かりしころは言われたものだけどっ。
自動車教習所、二輪の本験で隣り合わせになった親父。
「そんな手で、オートバイ乗るの?」
あんたの知ったこんじゃないさ!

あぁ、気の強い女の子だったなぁ。。。いまでもかっ。

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