なめるんじゃねぇ

呆れて物も言えないバカ娘達、親をなめるんじゃない！！

早速手を打ってやった。
上の娘は、今後下宿代を引くであろう口座に、携帯代引き落としを変更。
さらに、上限金額を設定（電話を引かないかもしないので、多少の余裕は持たせて）。
下の娘は、上限設定の最低の金額て設定。

ざまぁみろ！
これで今までと同じようにつかったら・・・
あっと言う間に、携帯は使用できなくなるぞ！

ここまでやらないと、やっぱち自分で払うのでなければ実感がないらしい。
きっと、ここまでやっても我が家のバカ娘達はわかんないだろうなぁ～～。
あまやし過ぎたな。反省。


下の娘は、本日学校を休み。
多少の発熱のもとに、一日布団にもぐりこんでます。
この下の娘、終了テスト（高等部進学テスト）が社会が再々々テストで残っていた。
そして・・・結果
また落ちた。
何も危機感がなく、一切の勉強を拒否しているので、
当然の結果だが・・・
高校への入学金は払い込んであるし、
先日は高校の教科書まで買いにいったのに。。。。
大丈夫か？
それらいっさいは無駄にならないのだろうか？
春休みに、さらなる課題提出がたぶん（上の娘はそんなことがなかったので、どうなるのかわからない）待ち受けているだろう。

この子は、この学園に入るときに、
「弓道ができて、お弁当だから」
と言い放った奴。
有言実行！
まさにその通り。
後期からはじまった念願の弓道部。
朝、お弁当を持ち（カバンの中は置勉でほとんど空）登校。
部活をおえて19:30ごろ帰宅し、
着替えた制服は脱ぎ散らしたまま、
お夕飯を食べ、そのごはすぐに自室にこもり、
畳に寝転び、携帯でメール、漫画を読みふけり、
夜も更けると寝る。
といとも正しい生活を送っている。
まず、宿題をやっているのはみたことがない。
当然、予習復習などという言葉はこいつの中にはない。
その他、学園生活における諸々の提出物は、
期限にだしたことは皆無。
こうやって書くと、まるで親の私が野放しにし、何も言わないように見えるが、そんなことはない。
どんなに毎日口うるさく耳元でわめいても、手を上げても、
口先だけの返事が返ってきて、
反省サルのこごく、一瞬の反省らしき様子を見せる。
そのご、三分ももたない30秒リセットと相成る。
ことごとく手を焼くやつなのだ。

さてさて、これもどうしたものか、親としての苦悩は続く！！