重なるときは

母にパソコンを略奪され、母屋で他の仕事を片付けていると、
急に電話がひっきりなしに鳴り出した。
2線入っている電話が、切ればなる、また切ればなる。
事務所はきっと、弟と母が交互に電話番？

なんて呑気に思っていると、
突然母屋に駆け込んできた母。
「配達いけない？○○まで（高速使って往復3時間）。」
何を言ってるの？
今何時だと思っているのか？
「いけるわけ無いでしょ！！」
なんてやり取りして、
「どうしよう、注文忘れてていて、お父さんはいなし（会合で出かけていた）、××（弟）は、今からクレーム処理と営業いかなくちゃならないし、私じゃ配達へいけない・・・」
行けないでしょうねぇ～～
まだ呑気に傍観を決め込んでいる私。

事務所に戻ると・・・
母が略奪して奮闘していた簡単（曜日を直すだけ）の書類が、まだ一枚もでていない。
やっぱりね！
とチャチャチャと直して打ち出して・・・
まだまだマイペースな私。

そろそろ逃げようかなぁ～

携帯がなる。
「インターまでスグに荷物もって出てくれない？」
営業に仕方なくでた弟から、
先方と話が付いたらしく、高速に乗らなくても、インターまでで荷受してくださるらしい。
「はいよっ！」
そのくらいはやってやらないとね！
と急遽配達に行ってきました。

もちろん、亭主に『トラブル発生！配達にでるので帰宅遅くなる』のメール（このメールってところがポイントね）を入れて。




本日、また下宿人（娘のお友達お泊り）有り。

母は忙しいです。



のどが痛くなってきた。
また風邪のぶり返し？
気をつけなくてはね。
おみくじ、おみくじ
病治らず！
でしたから。。。。



そうそう、帰りにお肉屋さんに電話して、
「カツに衣だけつけといて」 お肉屋さんのカウンターに、
本日上がったばかりの、焼豚がゴロン！！
あまりにも美味しそう～～だったので、
一本ついでに買ってきてしまいました。