朝焼けを見るために

神様からの贈り物。一瞬の時。

ドロドロ

2005-11-29 08:53:37 | 徒然に
好きで好きでたまらない。
なのにどうしても信じることが出来ない。
何か言ってしまったら、
一触即発の危機が訪れてしまう。
でも、どうしても我慢できないもの。
泣き叫ぶことも、
耐え忍ぶことも、
私にはできない。



毎朝夕、入る電話。
彼女の苦しさもわかる。
彼の追い詰められのわかる。
そんな客観的な物見しかできない。






しっかりしろ!
頑張れ!

他になんと言葉をかけるのだろう。





愚痴は聞けるよ。
でも、何もしてやれないよ。
あなたと彼のことだから。

最新の画像もっと見る

3 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
Unknown (るな)
2005-11-29 09:51:57
私は、本当に人を好きになったことがないから、

彼女の気持ちが理解できないのかもしれない。

いつも心にバリアを張って、

自分が傷つくのを怒れながら、

擬似な恋をしてきたから。

何もかも投げ出して、

気持ちをさらけ出して、

相手に接してきたことがあったのだろうかと、

彼女の恋を見ていて思った。



私のほうがずるい恋をしてきたんだろうなぁ。

自分に素直に生きてこれたら、

また違ったものがあったはずなのに。

返信する
Unknown (ぐーたん)
2005-11-29 13:11:17
ホントの恋って、どんなのだろう…。

恋が恋である間は、ずるくてもなんでも好い気がする。

愛に変わった時にどう生きるか…。

返信する
失恋 (るな)
2005-11-29 16:42:10
恋が愛に変わって、恋を失っても失恋。

愛って深いものね。



でもその愛もわからないのかもしれない。



今からでも遅くはないわっ!

(色ボケだと思われるぞ!)

って、それも活力いるのよねぇ。

返信する

コメントを投稿