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好きで好きでたまらない。
なのにどうしても信じることが出来ない。
何か言ってしまったら、
一触即発の危機が訪れてしまう。
でも、どうしても我慢できないもの。
泣き叫ぶことも、
耐え忍ぶことも、
私にはできない。
毎朝夕、入る電話。
彼女の苦しさもわかる。
彼の追い詰められのわかる。
そんな客観的な物見しかできない。
しっかりしろ!
頑張れ!
他になんと言葉をかけるのだろう。
愚痴は聞けるよ。
でも、何もしてやれないよ。
あなたと彼のことだから。
なのにどうしても信じることが出来ない。
何か言ってしまったら、
一触即発の危機が訪れてしまう。
でも、どうしても我慢できないもの。
泣き叫ぶことも、
耐え忍ぶことも、
私にはできない。
毎朝夕、入る電話。
彼女の苦しさもわかる。
彼の追い詰められのわかる。
そんな客観的な物見しかできない。
しっかりしろ!
頑張れ!
他になんと言葉をかけるのだろう。
愚痴は聞けるよ。
でも、何もしてやれないよ。
あなたと彼のことだから。
彼女の気持ちが理解できないのかもしれない。
いつも心にバリアを張って、
自分が傷つくのを怒れながら、
擬似な恋をしてきたから。
何もかも投げ出して、
気持ちをさらけ出して、
相手に接してきたことがあったのだろうかと、
彼女の恋を見ていて思った。
私のほうがずるい恋をしてきたんだろうなぁ。
自分に素直に生きてこれたら、
また違ったものがあったはずなのに。
恋が恋である間は、ずるくてもなんでも好い気がする。
愛に変わった時にどう生きるか…。
愛って深いものね。
でもその愛もわからないのかもしれない。
今からでも遅くはないわっ!
(色ボケだと思われるぞ!)
って、それも活力いるのよねぇ。