一旦、毎日かくことをやめてしまったら、
それはそれでどこかが楽になっているような気がする。
でも、言葉を吐き出す場所を確立しておかないと、
私はやっぱりいけないみたい。
まいごになっている言葉をさがしたり、
逃げて行った言葉を拾い集めたり、
たまってしまった言葉をはきださないと、
どんどん心が重くなっていく。
ゆっくり、ゆっくり、生きることができたら、
それが一番の幸せなのだと思う。
それができないから、やっぱりほんの少しでもたちどまって、
言葉を集めたり、吐き出したりしながら、
少し景色をながめたり、
ふ~~~と息をはきだしてみたり、
そんなことが、生きているってことのなかでだいじなことのような気がする。
それが愚痴であったり、高慢な自慢話であったとしても、
それはそれで、私だけの言葉なのだから。
文字にして記録に残すというのではなく、
徒然に、足跡見たいにかすかにここに残すことによって、
ただのわたしになれていく。
そんな気がする。
「できるものなら、してみたらいいいじゃない。」
「あなたが男だったら。」
母がわたしになげつけた最近のことば。
だから何?
なんでもない。
それだけのこと。
それはそれでどこかが楽になっているような気がする。
でも、言葉を吐き出す場所を確立しておかないと、
私はやっぱりいけないみたい。
まいごになっている言葉をさがしたり、
逃げて行った言葉を拾い集めたり、
たまってしまった言葉をはきださないと、
どんどん心が重くなっていく。
ゆっくり、ゆっくり、生きることができたら、
それが一番の幸せなのだと思う。
それができないから、やっぱりほんの少しでもたちどまって、
言葉を集めたり、吐き出したりしながら、
少し景色をながめたり、
ふ~~~と息をはきだしてみたり、
そんなことが、生きているってことのなかでだいじなことのような気がする。
それが愚痴であったり、高慢な自慢話であったとしても、
それはそれで、私だけの言葉なのだから。
文字にして記録に残すというのではなく、
徒然に、足跡見たいにかすかにここに残すことによって、
ただのわたしになれていく。
そんな気がする。
「できるものなら、してみたらいいいじゃない。」
「あなたが男だったら。」
母がわたしになげつけた最近のことば。
だから何?
なんでもない。
それだけのこと。
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