朝焼けを見るために

神様からの贈り物。一瞬の時。

忙殺

2006-03-22 08:54:28 | 徒然に
娘の受験結果がでて、やはり奇跡は起きず、
第一志望の国立大学へは入学不可となった。

さて、切り替え!
既に授業料まで納めてある、押さえの大学へは、3時間の通学は不可能。
抑えてあったアパートに契約の旨を伝え、早速細かい準備に入る。
今まで一人暮らしなどしたことのない私は、何から手をつけていいのか分からない。
普通に生活している当たり前のものから、ひとつづつ揃えなくてはならない。

まず明日は、下宿先に飛び(まだ正式契約前、鍵の設定前なので)、一時的に部屋を再度点検お末、必要な電化製品等を現地調達してこなくては。
土曜日25日には、正式に入居できるので、再度下宿先に持てるだけの荷物を持って、止まりこみで準備。

その間に、会社の給料計算、会計事務所に提出の帳面、月末の伝票整理、が待っている。
娘のお祝いの内祝いも用意し配らねばならず、
自分仕事の月末〆、月初め提出。
会社の請求書、
来月に入れば、1日に下の娘とライブ、3日は上の娘の入学式、4日は下の娘の入学式(高等部入学)。

大丈夫か?私!!


怒涛の年末はなんとか乗り切れたが、年度末の今回、果たして乗り切れるだろうか?

「ママはマグロ(回遊魚)だから、止まらなければ大丈夫だよ。」
と娘。
誰のせいで、こんな忙しい思いをしてると思ってるんだ!!
洟から勉強せい!
後期まで受けさせたんだぞぉ。
大学にはいいたら・・・の約束は絶対に守れよ。
ひとつでもクリアできなかった時点で・・・・覚悟しておけ!


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