朝焼けを見るために

神様からの贈り物。一瞬の時。

気が付かないわがまま

2009-04-30 10:21:36 | お弁当
昨日の娘のお弁当は、
「このお弁当箱は多い」
と当たり前のことを言われました。

と、娘のわがままは置いといて・・・


義母さんです。
はい!
『賞味期限が切れそう』
とお友達から言われているらしい義母さんです。

朝、我が家へ置いていかれ?お昼を一緒にです。
味ごはんをつくり、
帰りに持たせれるよにとじゃが芋を煮て、
酢の物をつくり・・・
さやえんどうの卵とじ。
煮物がいいだろうと仕事の合い間にバタバタ、用意しました。

歯が痛いと言っていたので、麺人の亭主といっしょに冷麦を・・・
「冷麦だから、少し堅いよ。」
と亭主
「本当に堅いねぇ」
とすするのもモタモタ。。。
「・・・」
「私は冷たいものが嫌い!」
・・・
味ご飯を出せば
「このご飯は強い(かたい)から食べられない」
・・・

「暖かいものがいいの?にゅう麺のように煮ようか?」
と慌てておつゆをつくり、冷麦を煮ました。

これは酸っぱい!
これは味が無い!
これは濃い!

何気に口からでる言葉でしょうが・・・
「こんなものは食べたものがないから、珍しいから食べられない」


一人で暮らすしかないわけです。
(義兄達は、同じ敷地の中に別棟で、まったく違う生活をしています)
一人で暮らしている生活は、
ご飯に味噌汁のみ、後はレトルトのカレー(楽だし、これならお野菜から色々は言っているから)
いったい毎日何をたべているのでしょう?

送っていった冷蔵庫に、お夕飯にとお昼に用意したものを少しづつ詰めていれきました。




この先どうする??


明日はわが身。
気をつけないといけません。


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