星もなく真っ暗
babyfaceを聴きながら
さて一仕事
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クラプトンとかのPだった人でしょ。
すごい詳しいね。
朝も早いんだね。頑張ってね。・・・あまり頑張らずにね！
お互い不眠みたいだね。
その程度で、詳しいなんて赤面ものです。
そこらへんは、時折コメントくださる『JAZZを聴きながら』のバブさんが詳しいのです。
この↓ときに、beerさんと一緒にコメつけてくれた方です。
http://blog.goo.ne.jp/asayakenonakade/e/ed94f92d6f3adc31f1e9097ef3e476a9
最近の言葉では「痛い子」って言われてしまいそうですが、
レンタル屋さんの棚の前にたって、『私を聴いて！』と私に語りかけてくるＣＤを借りてくるのです。
本と同じです。
だから、よくわからないまま私の耳に届く届かないのそれだけで聴いているんですよ。
多少の睡眠障害（熟睡できない）と生活習慣によって、万年睡眠不足ですね。
友人だし、私もミュージシャンだった時期があるけど音楽も人間性も品格も凄い人だよ。
バブさんのblogも観てみます。
るなさんゆっくり良いんだよ。ゆっくりね！
ゆっくり
一件集金して、その後すぐ測量の講習会です。
いってきます。
そうだ！
いつだったか、beerさんにご馳走していただく約束してましたね♪
そのときは奢ります。でも縁側でお茶すすっていそうな頃かもしれないけど・・・約束します。楽しみに！
それにしても『私を聴いて！』の感覚良いね。
本にしてもレコード（あえてCDと呼ばない）は「ここにいるよ！」って声が聞こえるよね。
よくジャケ買いはデザインが気に入ってとか言うけど私の場合はそうではない。
本でもレコーどでも、嫌いなデザインでも欲しくなるものは欲しくなる。あれは何故だろう？
そういえば最近の新書の装丁なんて最悪だよね。
タイトルだけが販売目的のコピー化してもはや雑誌だ・・
もちろん中身はいいのもあるけどね。