朝焼けを見るために

神様からの贈り物。一瞬の時。

妄想

2007-09-27 04:41:14 | 徒然に
夕べのまん丸なお月様が残る。
闇の雲に薄っすらと隠れたり現れたり。

月に導かれながら、事務所へと向かう。



うちの外注さん、ちょっと変わってます。

外:「涼しくなったねぇ。」
る:「本当に、気持ちいいよね。」
外:「寒くなると布団から出たくなくなるから・・」
る:「どうせぬくもりもなく寝てるじゃん。」
外:「まあ、布団で寝ないからいいんだけどさ。」
る:「人肌のぬくもりがないなら同じだよね。」
外:「ほんと、一緒に寝たいと思う人にはちっとも相手にされず(なんだか私のことらしいです)」
る:「ホントだよねぇ(すっとぼけ)、あの大きな胸に抱かれながら寝たい。「」
外:「おい!」
る:「って、その前に相手にされているかいないかって問題だよね。」
外:「妄想だけなら、いいんじゃない。」

あははっ!!
まったく朝からどんなテンションだってのぉ。



事務所から戻る、この時期は、
真正面から朝日が昇ってきます。





ものすごいパワーを全身で受けながら。
今日も一日がんばろう!
そう思う一瞬。






だってさぁ、なんだか疲れちゃうんだもんなぁ。

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