朝焼けを見るために

神様からの贈り物。一瞬の時。

決めつけないで

2012-11-23 21:23:59 | 徒然に
自分の人生すらも決めつけられて、その上を歩いてきた。
だったら、どうしていやといわなかったのかと言われるが、
そういう環境ではなかったとしか答えようがない。

「そうなんだけど、決めつけたいいかをしないで」
そう、母にいわれる。
が、最後にはそうなるし、きつい言い方で物事を言い切るのが私なのである。

たしかに母に言われるままであろうし、
私の言い方はたぶん」まちがっているのだろう。
言っていることではないく、言い方が。


だが、誰かがそういわなくてはならいとしたら、
いったいだれがいうのだろう。

いったいだれだ?


そしてどうなる?



私自身、したいこともやりたいこともに、
厳しい監視と、得られない許可のためにできなかったことがほとんど。
私自身をしょして縛りつけたのに、
まだ、こんな年になってまで私を縛りつけるというのだろうか


ただの僻みだと捉えられるのならば、それでもかまわない。
負け犬だといわれるのなら、
それでもいい


でも、決して私は恥じるようなことはしていない



顔をあげよう
やってみせる
やりとげてみせるから


ふざけるな!


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