朝焼けを見るために

神様からの贈り物。一瞬の時。

終電帰宅

2009-05-19 10:58:18 | お弁当
「今日は遅くなるからね」 そう言って登校しました。 なんやらとにかく、大学生活は楽しいようです。 自分を見失わないようにね。 ただそれだけ。 人に迷惑をかけないように。 自分で責任を取れないとこはしないように。 当たり前だけど、 親が心配するのは、当たり前のこと。 そんなもんなんだな、と 親になって思う日々 . . . 本文を読む

新茶の季節

2009-05-18 16:27:01 | Weblog
今日の稽古はすすり茶 今の季節限定?のお稽古です。 直接、茶葉を茶碗の中に入れ、お湯を注ぎ、 茶葉が邪魔にならないように、ふたをずらしていただきます。 まさしく啜り飲むことから「すすり茶」 直接の茶葉の香と新茶のあまみを楽しみます。 . . . 本文を読む

栗鼠

2009-05-17 06:12:08 | Weblog
繁華街を一路地外れた住宅街の神社 信号待ち、何か動いていると目を凝らしてみると 塀の上で栗鼠がお食事中 日曜の朝 事務所の帰りの遠回り ふと和む気持ち . . . 本文を読む

かわいい野菜

2009-05-15 09:53:37 | お弁当
「お弁当って、人に作ってもらって食べたいよね」 と母。 高校時代も自分でお弁当作ってもっていったしね、 小さい頃の、幼稚園のお弁当(ウランちゃんのアルマイトの赤いお弁当箱でした)と、運動会などのお弁当くらいだったかな。 お弁当を作ってもらったって。。。 アスパラ ただ塩茹でしただけ。 空豆 塩茹でしただけ。ついつい茹ですぎてしまうけど。 牛蒡と人参のキンピラ。 根野菜っ . . . 本文を読む

おはようございます

2009-05-15 04:49:48 | Weblog
今日も一日、 やるだけやってやろう! 明け方?夜中? 目覚めと眠りをさまよっているとき 「るな!」 とはっきりと私を呼ぶ声がする。 部屋の南側の窓のあたり。 丁度男の人(声も)が立っている高さのあたりから。 聞き覚えのあるような、ないような。 はっきりとした声で。 ずっと昔、まだ結婚する前、 今は永代供養をお願いしなくなってしまっている、 祖父の実家のお墓へ、母と弟と、結 . . . 本文を読む

ジョナサンにはなれない

2009-05-13 17:54:05 | 
上の娘は、卒業研究がはじまったようです。 「何をするの?」 「・・・・言ってもわからん」 確かにねぇ。 「継続のものじゃなくて、新規の課題を与えられたの。」 だとか、なんだか大変らしい。 「かもめのジョナサンにはなれないもの・・・  だれもジョナサンを知らなくて、説明もできなかった。」 のだとか。 課題図書に入っている本なのに、研究室の中で読んでいるのは娘だけだったようです。 ジョナサンは娘 . . . 本文を読む

あとはどうにか

2009-05-12 17:59:55 | お弁当
上の娘の後期分の授業を払い込みました。 (下の娘のは、まだ振込用紙が届いていません) とりあえず、これで大学4年間の授業料を払い込みました。 この先はどうなるかわかりません。 目指すところはあるようです。 が、夏から秋にかけての大学院の入試結果しだいでしょう。 うかるといいなとは思いますが、 その後は自力で行ってもらいましょうか(笑) 今朝は、また下の娘は寝坊。 事務所からもどるとまだ寝ていま . . . 本文を読む

母の日

2009-05-10 08:40:39 | 徒然に
訪問リハビリのお世話になることになった義母に、 すでに花柄の杖はプレゼントしてあるので、 今回はこの押し車をプレゼント。 お洒落な義母は、少し歩行がゆっくりになり、 そんな姿を近所の人に見られるのが嫌で、 ほとんど外を自分で出歩くことはなくなった。 普通の老人車では、ますます恥ずかしがって(杖でさえ嫌がる)しまうと、 このタイプをえらんだ。 気に入ってもらえるといいが・・。 今、亭主が . . . 本文を読む

多分本当は

2009-05-08 18:35:22 | お弁当
意地をはらないで、ゆっくりゆっくり体を休めたらいいのだと思う。 生きいそぎ、 逝きいそぐ。 そんな生き方しか知らない。 人にはね、ゆっくりゆっくり歩いたら、回りの景色が良く見えるでしょ。 なんて知ったような口をきく。 知らないことは出来ないから、 昨日も今日もそして明日も、 同じ生き方をする。 . . . 本文を読む

雨の一日

2009-05-07 05:04:01 | Weblog
隙間時間がもったいないと思ってしまう。 体は悲鳴をあげ、赤信号を知らせる。 なのに… 疲れ過ぎてハイの状態なのか? 限界! 私信 Tへ つらい あなたの側にいられないことが。 寄り添っていられるとは思えない。 でも、あなたを感じようとすると、 こころが押し潰されそうな感覚をおぼえる。 あなたの苦悩が、私の中に届く。 電話さえできないあなたに、ど . . . 本文を読む