先日25歳になった上の娘
まだ大学生(博士過程)です。
自分のキャパオーバーのことをしているのか?
プライドが高すぎるだけなのか?
ここのところ行き詰まっている様子。
手を差し伸べてやりたいが、
もうそんなことをしたところで、何もならないことはよくわる。
自分のぶち当たった壁は自分で乗り越えるか、ぶち破らないとね。
他の人が穴を開けてあげたところで、そこを通りぬけれるわけでもない。
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思いやりってなんだろう。
相手のことを思ってあれこれしてあげること?
しない思いやりもある
思うってことは形がないことだから
伝わり方って難しい。
自分が勝手におもっていることは、
相手のことを思っていることであったとしても、
それは相手にとっては迷惑なこともあるし
嬉しいこともある
サプライズ!
なんていつから流行りだしたのかはわからないけれど
驚かすことが相手を思うことでもなし
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バタバタと途轍もなくバタバタと過ごした9月。
10月がお習字の昇段試験だったので、9月は気合をいれて書き込まねばならないはずだった。
なのに、バタバタジタバタと日だけが流れ、
ヤキモキするのは師匠のみ。
そんな先生の気持ちを踏みにじるかのごとく、
書き込もすらできない日々が続き、
半ば諦めの提出となった。
先生はさぞやがっかりで、
申し訳ないと思いながら、結果のでる今月のはじめての稽古。
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体も、心も疲れていて、
楽しみにしていたライブにいっても、なんだか調子が出ない。
「本当に疲れてますね。」
久しぶりに顔をだしたお店でも言われ、
なんだかすっきりしない。
ずっしっと疲れの鎧をきてしまった。
そんな体に優しいものを。
コトコトと土鍋で炊いた、もち米の鶏雑炊。
一日三回に分けていただいたら、
体も心も優しくなってきた。
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どうすれば其処に行けるのだろうか?
時々目を閉じて其処を思う。
暖かなどころなのだろうか?
それとも、厳しい寒さのところなのだおうか?
明るい場所なのか?
闇のようにくらい場所なのか?
あなたは今そこで何をしていますか?
私に話てください。
何が見えますか?
私に教えてください。
遠いところですか?
それともとても近いですか?
何もかもがわからない場所。
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朝晩の冷え込みがいきなり始まり、ついに体がついていけなくなって。
今朝はダウン寸前。
それでも楽しみにしていたライブに行きたくて、
午前中はすべての予定を放棄して薬を飲んでベットのなかへ。
一応の休みの日
気が抜けるのだろう。
だからこそ、あえて遊びも仕事もびっちりと予定に入れる。
気持ちの隙間ができないように。
若くはないんだなぁ
やっぱり
日頃のむりがやはり積み重なる。
体の . . . 本文を読む
しがみついて生きている。
今に。
自分を解放してやることができない。
私の一番下手なこと。
小母が言った。
「山崎豊子の花紋は、おばさま(私の祖母)の人生そのものだ」
と
祖母と同じ血が私の中に流れる。
書きたいことは次から次へと湧いてくるのに
何もかけない。
思いを文字にすることができない。 . . . 本文を読む
2012年10月の読書メーター読んだ本の数:3冊読んだページ数:1101ページナイス数:0ナイス花紋 (新潮文庫 (や-5-7))読了日:10月31日 著者:山崎 豊子モラル・ハラスメント―人を傷つけずにはいられない読了日:10月27日 著者:マリー=フランス イルゴイエンヌやきものの美を求めて 名碗「紫匂ひ」をめぐって (ランダムハウス講談社文庫)読了日:10月22日 著者:立原 正秋,加藤 唐 . . . 本文を読む