先日発表された「津軽海峡フェリー」青森~室蘭航路で徒歩乗船修行ルートを考えてみました。。。
苫小牧港FT2115発~シルバープリンセス(シルバーフェリー)~八戸港FT445着
八戸港FT540発~シャトルバス~本八戸駅555着
本八戸駅613発~JR八戸線~八戸駅623着/635発~青い森鉄道~青森駅810着
青森駅からはタクシーで津軽海峡フェリーのターミナルまで・・・ 約15分程度?
室蘭港FT行きのフェリーは9時発なので、京太郎さんの小説ならぎり間に合いますw
室蘭港からは高速バスで札幌方面の高速バスがありますし
もし、苫小牧港FTから商船三井フェリーや太平洋フェリーの乗換えも、京太郎さんの小説なら間に合います。
ちなみに。。。 徒歩下船は着岸後、だいたい20分ぐらいで下船
室蘭港FTから室蘭駅は、徒歩15分程度かな?
青森県八戸港と北海道苫小牧港を結んでる「シルバーフェリー」です。
フェリー 「 シルバーティアラ 」 ( シルバーフェリー(川崎近海汽船) )
2018年4月に就航した「シルバーティアラ」です。
「シルバーフェリー」の中では2番目に新しい船になります。
画像は、八戸港FT1300発→苫小牧港FT2015着です。
乗船してる船の排気の影響を受けてます・・・
風向きがちょっと悪かった (-ω-;)ウーン
八戸港発はわかりませんが、折り返しの苫小牧港FT2359発は、結構~混雑してるイメージがあります。
初めて商船三井フェリーの深夜便に乗船する際、苫小牧港FT行きのバスがほぼ満席。。。
商船三井フェリーの深夜便って混むんだとおもったら・・・ 自分以外はすべてシルバーフェリーのお客さんでしたw
この2359発に乗船し、八戸から新幹線で東京へ向かった場合
東京到着は12時ちょっとすぎぐらいで到着できます。
一本前の2115発に乗船した場合は、新幹線利用で東京に9時半前に到着できます。
船首のアップ。。。
船首にはビューシートという、かぶりつきシート?があり魅力的なんですが・・・
苫小牧発の場合は夜間航行なのでカーテンは閉まって、表は見れません。
八戸発は日中航行なので、展望を楽しめそうです♪
後ろから。。。
この画像は商船三井フェリーの大洗発の深夜便から撮影しました。
こちらが追い越しになるので、撮り始めは後ろからになります (;^ω^)
商船三井フェリーの深夜便に乗船した際に、高確率で接近戦できるのが八戸13時発「シルバーフェリー」の船になります。
条件がそろえば、迫力の波切も期待できますが
撮ってるこっちっも大変なので、撮影の際はお気を付けください。
フェリーって天候でちょくちょく運休してるようなイメージがありますが。
天候で空路や鉄道が止めっても、フェリーは運航してることが多々あります。
昨年の北海道の大雪の際も、フェリーは動いてました。
ただ時間がかかるイメージがありますが「シルバーフェリー」の2115発を利用すれば、9時半前に東京駅に到着することもできます。
しかも、特急+新幹線で東京へ向かうよりちょっと安くなります。
近々、天候不良で空路が止まった際には新千歳空港から苫小牧FTへ向かう臨時バスが運行されるようです。
ただし「シルバーフェリー」はまあまあ揺れますので、お気を付けください(-_-;)
「 シルバーティアラ 」
船籍国 / 船籍港 : 日本 / 八戸
建造年 : 2018年4月( 内海造船 瀬戸田工場 / 広島県 尾道市 )
全長 x 幅 : 148.8m X 23.4m
総トン数 : 8543t
乗客定員 : 494名
自動車 : 82台(12mトラック)乗用車30台
呼出符号 : JD4296
IMO : 9820740
MMSI : 431011163
撮影時期:2019年4月
撮影場所:北海道沖(「さんふらわあ だいせつ」船上)
撮影機材:Canon EOS7D mark2
苫小牧港FT2115発~シルバープリンセス(シルバーフェリー)~八戸港FT445着
八戸港FT540発~シャトルバス~本八戸駅555着
本八戸駅613発~JR八戸線~八戸駅623着/635発~青い森鉄道~青森駅810着
青森駅からはタクシーで津軽海峡フェリーのターミナルまで・・・ 約15分程度?
室蘭港FT行きのフェリーは9時発なので、京太郎さんの小説ならぎり間に合いますw
室蘭港からは高速バスで札幌方面の高速バスがありますし
もし、苫小牧港FTから商船三井フェリーや太平洋フェリーの乗換えも、京太郎さんの小説なら間に合います。
ちなみに。。。 徒歩下船は着岸後、だいたい20分ぐらいで下船
室蘭港FTから室蘭駅は、徒歩15分程度かな?
青森県八戸港と北海道苫小牧港を結んでる「シルバーフェリー」です。
フェリー 「 シルバーティアラ 」 ( シルバーフェリー(川崎近海汽船) )
2018年4月に就航した「シルバーティアラ」です。
「シルバーフェリー」の中では2番目に新しい船になります。
画像は、八戸港FT1300発→苫小牧港FT2015着です。
乗船してる船の排気の影響を受けてます・・・
風向きがちょっと悪かった (-ω-;)ウーン
八戸港発はわかりませんが、折り返しの苫小牧港FT2359発は、結構~混雑してるイメージがあります。
初めて商船三井フェリーの深夜便に乗船する際、苫小牧港FT行きのバスがほぼ満席。。。
商船三井フェリーの深夜便って混むんだとおもったら・・・ 自分以外はすべてシルバーフェリーのお客さんでしたw
この2359発に乗船し、八戸から新幹線で東京へ向かった場合
東京到着は12時ちょっとすぎぐらいで到着できます。
一本前の2115発に乗船した場合は、新幹線利用で東京に9時半前に到着できます。
船首のアップ。。。
船首にはビューシートという、かぶりつきシート?があり魅力的なんですが・・・
苫小牧発の場合は夜間航行なのでカーテンは閉まって、表は見れません。
八戸発は日中航行なので、展望を楽しめそうです♪
後ろから。。。
この画像は商船三井フェリーの大洗発の深夜便から撮影しました。
こちらが追い越しになるので、撮り始めは後ろからになります (;^ω^)
商船三井フェリーの深夜便に乗船した際に、高確率で接近戦できるのが八戸13時発「シルバーフェリー」の船になります。
条件がそろえば、迫力の波切も期待できますが
撮ってるこっちっも大変なので、撮影の際はお気を付けください。
フェリーって天候でちょくちょく運休してるようなイメージがありますが。
天候で空路や鉄道が止めっても、フェリーは運航してることが多々あります。
昨年の北海道の大雪の際も、フェリーは動いてました。
ただ時間がかかるイメージがありますが「シルバーフェリー」の2115発を利用すれば、9時半前に東京駅に到着することもできます。
しかも、特急+新幹線で東京へ向かうよりちょっと安くなります。
近々、天候不良で空路が止まった際には新千歳空港から苫小牧FTへ向かう臨時バスが運行されるようです。
ただし「シルバーフェリー」はまあまあ揺れますので、お気を付けください(-_-;)
「 シルバーティアラ 」
船籍国 / 船籍港 : 日本 / 八戸
建造年 : 2018年4月( 内海造船 瀬戸田工場 / 広島県 尾道市 )
全長 x 幅 : 148.8m X 23.4m
総トン数 : 8543t
乗客定員 : 494名
自動車 : 82台(12mトラック)乗用車30台
呼出符号 : JD4296
IMO : 9820740
MMSI : 431011163
撮影時期:2019年4月
撮影場所:北海道沖(「さんふらわあ だいせつ」船上)
撮影機材:Canon EOS7D mark2