先週、ほぼ撮り鉄でしたが。
改めて"Canon EOS R50"の実力に驚きました。
撮り鉄の場合、基本AFは信用してないので置きピンかMFが基本でしたが
AIサーボ時、走ってくる車両の正面をしっかりとらえてくれます。
ドカンでも全く問題なく追従
エントリークラスの"Canon EOS R50"でこれだけの実力とは・・・
ただ、欠点もあります。
バッファが弱点なので、RAWでの撮影メインの方、高速連写を多用する方は"R10"以上が良いでしょうね。
R50は、画質より記録派の自分にはピッタリな相棒です (^^♪
当日は"たこ天丼"とこの電車が撮りたかったんですよね~
JR北海道 737系( C-6編成 / 札幌運転所 )
昨年ダイヤ改正後の5月頃から運行が開始された737系電車です。
1年前までの室蘭本線電化区間(沼ノ端・苫小牧~東室蘭・室蘭)は気動車のみの運行でしたが。
現在は、糸井駅発の追分・岩見沢方面と室蘭~登別区間の一部列車を除いて、ほぼ737系に統一
長距離は、朝の1本(長万部→東室蘭→苫小牧)と夕の1本(苫小牧→東室蘭→長万部)だけが気動車で運行されてます。
電車化により、苫小牧~東室蘭の所要時間が1時間を切りました。
ローリングシャッター現象が起きてるように見えますが。
正面の貫通扉以外、若干傾斜してるデザインなのでそう見るだけですw
今年のダイヤ改正前の運行区間は苫小牧~東室蘭・室蘭でしたが。
改正後の日中は千歳駅まで延長され、千歳~苫小牧~東室蘭・室蘭になりました。
オールロングシートですが、スーツケースを持って乗車する場合はロングシートの方が良いかな~
あの狭いH100形気動車に比べたら・・・ だんぜん737系が良いです!!
ちなみに。。。
朝晩限定で、札幌~苫小牧~東室蘭と言う修行運用もあるので
長距離を乗り通したいマニアさんにはオススメですwww
撮影時期:2024年5月
撮影場所:北海道苫小牧市(室蘭本線 糸井駅)
撮影機材:Canon EOS R50
改めて"Canon EOS R50"の実力に驚きました。
撮り鉄の場合、基本AFは信用してないので置きピンかMFが基本でしたが
AIサーボ時、走ってくる車両の正面をしっかりとらえてくれます。
ドカンでも全く問題なく追従
エントリークラスの"Canon EOS R50"でこれだけの実力とは・・・
ただ、欠点もあります。
バッファが弱点なので、RAWでの撮影メインの方、高速連写を多用する方は"R10"以上が良いでしょうね。
R50は、画質より記録派の自分にはピッタリな相棒です (^^♪
当日は"たこ天丼"とこの電車が撮りたかったんですよね~
JR北海道 737系( C-6編成 / 札幌運転所 )
昨年ダイヤ改正後の5月頃から運行が開始された737系電車です。
1年前までの室蘭本線電化区間(沼ノ端・苫小牧~東室蘭・室蘭)は気動車のみの運行でしたが。
現在は、糸井駅発の追分・岩見沢方面と室蘭~登別区間の一部列車を除いて、ほぼ737系に統一
長距離は、朝の1本(長万部→東室蘭→苫小牧)と夕の1本(苫小牧→東室蘭→長万部)だけが気動車で運行されてます。
電車化により、苫小牧~東室蘭の所要時間が1時間を切りました。
ローリングシャッター現象が起きてるように見えますが。
正面の貫通扉以外、若干傾斜してるデザインなのでそう見るだけですw
今年のダイヤ改正前の運行区間は苫小牧~東室蘭・室蘭でしたが。
改正後の日中は千歳駅まで延長され、千歳~苫小牧~東室蘭・室蘭になりました。
オールロングシートですが、スーツケースを持って乗車する場合はロングシートの方が良いかな~
あの狭いH100形気動車に比べたら・・・ だんぜん737系が良いです!!
ちなみに。。。
朝晩限定で、札幌~苫小牧~東室蘭と言う修行運用もあるので
長距離を乗り通したいマニアさんにはオススメですwww
撮影時期:2024年5月
撮影場所:北海道苫小牧市(室蘭本線 糸井駅)
撮影機材:Canon EOS R50