ブロ友さん初お泊り(牛窓へ)

2024年01月08日 21時35分40秒 | 友人との時間

 今日は風が強く、太陽の陽射しもない時間が多かったのでと~っても寒かったです。

 

 娘一家は遅延したものの無事に到着し、まずお婿ちゃんから9時前に連絡があり、写真も送ってくれましたので、とても安心しました。

その後、少し経って娘からも「子供も自分も良くなった」と言うメールが来ましたので「今度は強力なお祈りが効いたかしら」と返信しておきました

 

 

 

 今朝の果物

 

 

 今日はブロ友さんのことりさんが遊びに来てくれています。

こんなにお土産を持って。

流石、愛媛

牛窓のホテル・リマーニのマカデミアナッツ&バニラ風味のコナコーヒーが飲んでみたいと言われていたので、早速、淹れてしばし休息タイム。

ことりさんとの出会いはもちろんブログを通してですが、今まで何回かお目にかかっています。

ご一緒に真庭の魔女姉さまのお宅にお邪魔したこともありますし、昨年の秋には友人と松山の道後温泉に行く前に、魔女姉さまご夫婦とことりさんのお宅で合流させて頂いたり。

 30分ほど寛いであれこれおしゃべりをしていると、友人がやってきました。

初日の今日はことりさん念願の牛窓へ。

時間的にまだ早かったので、途中の竹久夢二の生家に寄りました。

前回来た時月曜日で休館日でしたので、外観だけ見ようと立ち寄りましたが、祝日ということで開いていました。

こちらは山荘

  

 

こちらが生家

 

 

 

夢二の生家から牛窓までは10分か15分位でしょうか。

 

ホテルでお食事でもと思っていましたが、ことりさんからの事前のリクエストで、岡山のソウルフードのえびめしを食べに行きました。

「海賊」というお店です。

友人が「よく『えびめし』を知っていたね」と言うと「ピエリナさんのブログで」(笑)

その後、いろいろ調べられたそうです。

 

えびめし

友人が「私達の青春の味なんよね~」

でも、このえびめしはちょっと違っていました。

サラダもコールスローではなく、お店によって違うようです。

寒かったので早々に「ホテル・リマーニ」に移動。

 

2人はモンブラン、私はレモンケーキタルトセットを注文。

 

今日はお天気がいまいちでしたので残念。

 

 

リマーニ前のはんぺん屋さんで夕食の為にはんぺんを購入。

こちらは「オリーブ園」からの眺め。

屋島が綺麗に見えました。

 

 

 

 

  

これは四国・香川の街

 

この大きなゆずは「獅子ゆず」。

流石ことりさんは「ゆず」と分かられました。

 

瀬戸大橋がくっきり

 

 

牛窓の家からの眺望も今日はいまいちでしたが、屋島は綺麗に見えました。

 

帰りのブルーラインからの夕陽がとても綺麗で、こちらの2枚は助手席からことりさんの撮影。

 

夕陽がとっても綺麗でしたので、そのまま夕陽を見に岡南飛行場周辺へ。

流石、私のブログをよく読まれていますので、私がアップしている場所はすべてご存じで~~~

この直前まで、大きな夕陽が綺麗でしたが、何と雲が

でも、ちょっと龍の口の中の光玉みたい

 

 

 

 

 

寒さの中、がんばって飽きることなく眺めました。

 

そして、いつもアップする「並木通り」を通り、教会にも寄り、イルミネーションのお宅を見て帰りました。

 

 今日のお夕食は「ベトナムちまき」とはんぺんとお味噌汁。

(質素でごめんね~

2つ頂いたので、2つ目は元旦那様にもあげたのですが、すごく喜んでいました。

「これ、美味しいんだよね」

そして、今日はことりさんと頂きました。

友人にもあげるつもりがすっかり忘れていましたので、明日、あげます

明日はまた、3人で倉敷に行く予定です。

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】2024.1.8

 

京都大学元総長・平澤興氏の二十歳の誓い

 

進むべき道は一筋世のために
いそぐべからず誤魔化すべからず
━━━━━━━━━━━━━━
平澤興(京都大学元総長)
○月刊『致知』2018年6月号
特集「父と子」より
━━━━━━━━━━━━━━

●脳神経解剖学者として世界的な業績を残し、
研究の道一筋に生きた京都大学16代総長・平澤興氏。
その旺盛な知的好奇心は、人間探究の試み、
専門の脳神経解剖学に留まらず
あらゆる分野に及びました。

氏は二十歳となる大正10(1921)年の元旦、
朝2時に起床して水をかぶり、
天地神明を拝して座右の銘を墨書しました。
その内容は、現代の若者を鼓舞するものがあります。
こちらから

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友人とお出掛け&院展

2024年01月03日 23時02分45秒 | 友人との時間

 今日は午前中曇っていましたが、午後から雨が降り始め、さほど寒さを感じませんでした。

本当に暖かいお正月でした。

 

 

 今朝の果物

今日こそは一日読書三昧をと考えつつ、ゆっくり朝食を取っていたところ、友人からラインがありました。

「どうしてる 今日までバスが100円だからデパートに行かない

行くことにしました

(豆腐のような根性です・・・もろくも崩れ去る

 お互い12時頃のバスを選んで現地集合。

しかし、私、バスに乗れませんでした

仕方がないので車で行くことにしました。

場所も駅前の高島屋から街中の天満屋へ。

駅周辺はとても混んでいて、友人の乗ったバスはなかなか進まず。

イオン周辺が混んでいたようです。

私は私で、いつもの駐車場が満車。

少し離れた場所に置くことにしました。

岡山市街地を走る電車

トーマスを初めて見ました。

 

表町商店街

古いですが「カムカムエブリバディ」で安子(森山良子)が走った場所

お互いに混んで遅れましたがちょうど同じ時刻に天満屋に到着しました。

まず、ランチを食べに行くことにしました。

「アフタヌーンティー」のランチ

 

友人はケーキ1個を選び、私はサラダとケーキ2分の1のセットを選びました。

 

ドリンクは「ストロベリーチャイ」というものがありましたので、試してみました。

要するにストロベリージャムでした~。

 

1週間会わなかった年末年始

つもる話がいっぱいで「これ、話そうと思っていたんよ」とあれこれ話してゆっくりしていたらお買い物をする時間は無くなったので、一旦出庫して、再び車を入れ直しました。

(2千円のお買い物で3時間無料)

その後はショッピングへ。

ナイトウエアが安くなっていましたので購入し、あとはデパ地下へ。

友人のバスが4時55分でしたので、「さようなら」をした後、折角なので「院展」を見に行きました。

 

 

  

大作がずらっ。

 

 

 

 

この作品に多くの賞

 

 

 

遠くから見て真ん中に観音様かと思っていたら、マリア様でした。

 

 

 

 

 

 

  

 

 

閉館が5時半なのであまり時間がありませんでした。

 

5時半にデパートを出て、帰りにカインズに寄って紙パンツやパッドを買い、食料品を買いにスーパーへ寄って帰宅したのが6時20分。

こちらは「花びら餅」と干支のお菓子。

 

龍ちゃんがかわいくて、購入。

明日、お抹茶と頂きます。

今日は「今日中にお召し上がり下さい」と言われた「花びら餅」を食べました。

平安時代から伝わるお正月に食べる「花びら餅」、美味しく頂きました。

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言 

 

いまに感謝して幸せに生きる【お年玉キャンペーン開催中】

★一年の始めに「致知みくじ」!

 

【今日の言葉】2024.1.3

神道には「中今」という言葉があります。
過去と未来はいまの中にすべて集約されている
というのが私の捉え方です。
先祖からの命を受け継いだいまに感謝して
幸せに生きることが先祖の命を活かし、
明日を幸せに生きることにも
繋がると思っています。
━━━━━━━━━━━━━━
春木伸哉(幣立神宮名誉宮司)
○『致知』2024年2月号【最新号】
特集「立志立国」より
━━━━━━━━━━━━━━

●「九州のへそ」とされる阿蘇外輪、
熊本県上益城郡山都町の山中に位置する幣立神宮。
その歴史は悠久なる神話の時代に遡り、
境内にそびえ立つ檜の天神木はその象徴だといいます。
太古の神々(人類の祖先)は、
大自然の生命と調和する聖地としてここに集い、
神々にとって幣立の地は天地・万物の和合する
生命の源、祈りの場とされてきました。

『致知』最新号(2月号)では、
名誉宮司の春木伸哉氏に
同神宮の歴史や神道の教えを交えながら、
いま日本に大切なことを語っていただきました。

最新号、注目のラインナップこちらから

●日頃の感謝の気持ちを込めまして、
昨年お届けした壁紙8種の総集編をお送りします。
こちらから

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メリークリスマス&牛窓でランチ

2023年12月25日 23時02分20秒 | 友人との時間

 今日は太陽は照ってはいたものの風が強くて予想以上に寒い一日でした。

 

 

 今朝の果物

年内の友人とのお出掛けは今日のクリスマスランチが最後。

(その前に2人で会わないといけない知人がいたので又、コメダに行きましたが

ということで、前々から予約をして、牛窓のご近所のホテルでランチを楽しみました。

 

ペットと泊まれるホテルです。

 

 

瀬戸の海

 

レストラン

外はびっくりするくらい寒いのに、中は陽射しが燦々と照って暑くてブラインドを下ろして下さいました。

 

これはソライロ・コーラと瀬戸内レモンのスパークリング

 

瀬戸内海の海水塩が使われているようです。

前菜のお魚はさわら

マッシュルームスープ

フォカッチャとバゲットは特産のオリーブオイルで。

 

黒毛和牛のワイン煮込み

デザートはクリスマス仕様にして下さいました。

 

こちらにもエディブルフラワー

  

 

今日も社長さんにお会いしました。

スタッフと打ち合わせをなさっていました。

 

ホテルリマーニと同じ、白とブルーはギリシャをイメージしてのことだと思います。

1982年(昭和57)7月6日、ギリシャ・レスボス島のミティリニ市と牛窓は姉妹都市縁組をしています。

日本のエーゲ海と言われるこの海。

やはり冬の海は暗めです。

 

 

前島フェリー

その後ろに小豆島が見えます。

 

今日ははっきりと見えませんでしたが、海の向こうは四国です。

 

 

住むには景色も空気もよく、ちょうどいいサイズの家ですが、年を取って歩いて行ける範囲にスーパーがなく(車がないと生活出来ない。今はネットがありますが)、病院もなくなったので、ここを終の棲家にするのは現実的ではないのではないかと友人からもアドバイス。

山の中腹なので駐車場からも買い物袋をさげて歩いていつまで降りられるか等具体的に考えてみました。

スロープはついていますが、今は特に膝が痛いのでなかなか大変かも。

 

ちょっと行くにはいいですが、二重生活も難しい。。。

すでに借りたいと言われる方がいらっしゃるので、貸すとなるとやはり修理しないといけないです。

子供達が小さい時には毎週のように来ては泊まっていたので、それでもう十分なのかも。

そんなことを考えてきました。

 

 

 それから、山のてっぺんのオリーブ園へ。

でも、寒いので眺めだけ見て、下へ降りました。

 

オリーブ畑と小豆島

今は白菜の最盛期です。

友人がホテルリマーニの前の蒲鉾屋さんに寄りたいと言っていましたので寄りましたが、すでに完売。

前のリマーニに寄りました。

 

ここでも寒いので外には出ないで、しばしロビーで太陽の光を受けて温まりました

 

 

 

帰りに竹久夢二の生家が近いので久々に寄ってみましたが、今日は休館日でした。

友人とは次は年が明けて2週目に会う約束をしました。

 

 

 

 

 今日はもう眠くってうたた寝していました

明日は朝は冷え込むそうですが日中は暖かくなるようです。

明日こそは折角作った炬燵部屋で、読書三昧をしたと思っています。

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】2023.12.25

 

指揮者は楽譜を見てはいけない

 

指揮者は決して楽譜を見ちゃいけないんです。
楽譜を捲る僅か0・1秒という時間が
団員たちの意識を
大きく後退させてしまうことがある。
━━━━━━━━━━━━━━
小林研一郎(指揮者)
○月刊『致知』2020年6月号
特集「鞠躬尽力」より
━━━━━━━━━━━━━━

●年末と言えば「第九」。
ベートーヴェンを探究し、
80歳を超えたいまも精力的に第九演奏会を続ける
指揮者・小林研一郎氏の言葉です。
プロとしての姿勢が伝わってきます。

…………………………………………

(小林)
幸いなことに僕はこの年になっても
ひたむきさというものがあるんです。
まだまだバラ色の人生なんですね。
 
僕はいろいろなオーケストラで指揮をしていますが、
一人ひとりの顔をじっと見ていなくては
指揮ができないんです。
指揮者の中にはメンバーを見なくても
指揮ができるという人がいるかもしれませんが、
僕にはできません。
となると、楽譜を見ることができないわけですから、
全楽器の楽譜を全部覚えなきゃいけない。

演奏の途中、僕は指揮を止めることがあります。
しかし、そこで一人ひとりを注意することはしません。
そういうことをするとその人が受けるショックが
周りにも伝わって、
決していい演奏にはならないからです。
 
ただ、止める時には全員がハッとするような、
炎になれるような、
そんな言葉を発しなくてはいけません。

そして、その時、指揮者は
決して楽譜を見ちゃいけないんです。
楽譜を捲る僅か0・1秒という時間が
彼らの意識を大きく後退させてしまうことがある。

団員の顔を見ながら
「すみません。では594小節からお願いできませんか」。
これって効くんですね。
 
●仕事や人生に役立つ致知活用法

こちらから

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アドベント3週目&ホスピス仲間とランチ&母の面会へ

2023年12月17日 21時14分00秒 | 友人との時間

 今日は待降節第3主日でアドベント3週目に入りましたので、3本目のロウソクに火を灯しました。

7時にヘルパーさんが来て下さるのですが、大抵6時50分くらいに来られます。

今日はおふたり体制。

お休みしても他のヘルパーさんでも出来るように。

外は暗いので、このキャンドルだけ灯していたら、雰囲気が良かったのかとても喜ばれました

中にもサンダルウッド系のキャンドルを焚いていました。

 

 

 

 

 今朝の朝食

その前にお味噌汁を飲みましたが。

今朝の果物

 

サラダはゆずを絞って皮も刻んでトッピング。

その上にヨーグルト。

あとは塩、こしょうです。

でも、こんなに食べられませんでしたので、残して夕食として食べました。

 

 

 

 現在ショート先は主に2ヵ所を使っていて、12月は5週のうち最初と最後がクリニック。

その間の3週は同じ場所です。

ここのショートのお迎えは早めの8時40分。

母はいつものように、フレッシュフルーツジュースと、レーズンバターロール3個とカフェオーレを完食。

起き抜けはもう死にそうに言いましたが、体調はまずまずという感じでした。

母を見送った後、お洗濯物を干しながらお花を見て廻りました。

 

雨の日が幾日かありましたので花びらが傷んでいます。

 

ここにミニ和風ガーデンを又作ります。

 

 

  今日は前々からの約束で、ホスピス仲間とお野菜たっぷりの古民家レストランでランチの予定でした。

1人は高梁から電車で、1人は川向うからですのでお迎えに寄ってくれました。

10時過ぎに来てくれて、11時からランチタイム。

今日はとても寒かったです。

最高気温が6.7℃、最低気温が1.8℃。

風が強かったので余計に寒く感じられました。

「花果菜Kakana」

 

車から降りると、名前を呼ばれたのでびっくり。

顔は覚えがあるのですが、どこで出会った人かがわかりませんでしたが、彼女に言われてびっくり

頼まれて2年間をケアハウスで働いていたのですが、その時に少しだけ一緒に働いた人でした~。

彼女は社会福祉士として採用されていたようですが、その後、本来の英語の教師として別の場所で働き、ピースボートで世界一周にも行ったとか~

この時のことを後で私の友人は「船は何かわからないけどクルージングしている私が目に浮かんだ」と言いました

ずっと願ってきたことですが、彼女に言われると本当に実現しそうで嬉しかった

「やっぱり持ってるねぇ」と彼女が再び言いました

前述の彼女は「まさかこんなところで会えるとは。10~15年位振りよ。又、ランチしようよ。まずはライン交換しよ」

相変わらず、元気で明るい

早速、一緒に写真を撮って、私達3人の写真も撮ってくれて・・・。

そうこうしていたら、彼女の友人達が入って来ました。

知らない人のカメラマンをしていると思ったようです

 

 

 ここのお店はテーブルが12。

ですから、1テーブルにつき車1台で来るようにとのことでした。

店内は女性客でいっぱい。

 

 

 

オーナーさんのこだわりを実現してくれる野菜農家さんがいらっしゃるそうです。

オーナーさんはとにかくお客さんが「わぁ~、すご~い」と喜んでくれるのが嬉しいそうで、創作料理に日々励んでおられるとか。

 

何ともカラフルなお野菜達。

手前のソースはりんごのソース。

ゆず風味やおみかん風味などどれもとても美味しかったです。

 

トマトスープ

 

バゲットはお魚用とお肉用が出ました。

お魚の下はかぼちゃ、じゃがいも(アンデス)、里芋。

ソースも酸味があり香草を使ってあり美味しかった

お肉料理はポークでしたが、牛肉のワイン煮込みのようにほろほろっくだけて、その上のお大根のソースがこれまた美味で

お大根の種類も豊富で覚えきれませんでした。

 

デザートは3種類を選ぶことが出来ました。

そして、ミルクティー。

 

ごぼうのガトーショコラ、安納芋のクレームグリュレ、さといものトリュフを選びました。

本当にトリュフ。

でも、食感が里芋

 

身体に優しく、身体が喜ぶお料理だったと思います。

3時間少々ここで過ごしました。

1人は歩き遍路に行った友人ですが、「もう行かない」と言っていましたが、「四国に呼ばれている~」と感じているようで何と24日から2回目の歩き遍路(今度は別格にも行くとか)に行くそうです。

本人が言うには「終わった時、皆が言うような達成感がなかったのよ」と。

だから、又、言うそうですが、彼女は元々淡々とひょうひょうとしています。

又、あの道をこの寒い時期に一人で黙々と歩くの~と2人でびっくり

ちょうど半分の時に、仲の悪かったお姑さんが亡くなったのですが、その顔は童女のようだったそうです。

もちろん前と同じように一緒にお遍路に行った気になって応援します。

 もう1人は一気にご両親の介護が始まったようです。

大学で教えていますから(上の彼女は中学)多忙ですが、明日、介護認定を受けるとか。

彼女も今は一人娘ですから大変です。

 そんなこんなで、自分達の終の棲家をどうするか、断捨離、足腰の故障、介護等など話題はもう尽きませんでしたが、本当にいい時間を過ごすことが出来ました。

 

 

 外に出ると暗い雲が空の一部を覆っていて、一時的に吹雪きました

2人からもらったプレゼント

 

 送ってもらって家に着いたのは14時40分頃。

まだ時間的に早いので、母の入れ歯入れを忘れていたこともあって(貸して下さるのですが)、面会に行きました。

 

母の部屋

 

 

ちょうどおやつの時間でした。

すご~~い

レストランのスイーツみたい。

何か行事食かお祝いかと思いましたが、これが普通だそうです。

 

母は「私はこれは食べられないんよ」

母のはこれです。

母は手を振るとご機嫌そうでしたが、ショート先に着いてから不調だったようで、昼食もあまり食べていないようでした。

このおやつを食べさせようとしましたが「要らない」と言って数口食べただけ

「要らないと言ったら要らない

スタッフの方がお紅茶を出して下さいました。

男性スタッフでしたが、お母様が昭和17年生まれで、一気に要介護5になり胃ろう。

今は群馬の施設にいらっしゃるそうです。

そんなお話をして下さり、私が母の上着が汚れていたので着替えさせると「洗いますから置いておいて下さい」

ここで汚したわけではないですし、持って帰って洗おうと思いましたが、洗って下さると何度も言われましたのでお言葉に甘えることにしました。

母のおやつは2時間は取っておけるので又、様子を見て出してみますと言って下さいました。

最後は外に出てまで何度も頭を下げて下さり、私も同じようにしてお別れしました。

何とも丁寧な方でした

 

 

 

 その後、折角、車で外に出ましたので少しドライブをして帰ることにしました。

 

冬空で寒かったですが、

 

車の中は暖房を付けなくても太陽の陽射しで暖かくて、

 

写真を撮る為に外に出ると強い冷たい風が少しの間は心地よくて、

 

空や雲や景色が面白くて、

 

 

飽きることなく眺めました。

 

すごい鴨の数。

きっとユリカモメも来ているに違いないですので、明日、見に行くことにします。

 

岡南飛行場の滑走路

 

 

赤いランプが点いていました。

しばらくすると、飛行機が一機。

 

飛行速度が速く、ズームにしたら後方しか写らなかったのでボツ

 

 

 

 明日はペインクリニックの日ですので、帰って早々にお風呂に入って(明日は又入れない)、昨夜は睡眠不足気味なので今夜は早く寝ることにします。

今日もいい日でした~

感謝

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】2023.12.17

 

誰に知られることがなくても

 

誰も知らないところで
密かに自分を磨き続けることもまた
大きな喜びといえるでしょう。
自分を磨き続ける地道な努力が、
やがてその人ならでは美しい
人格の香りを放つようになるのです
━━━━━━━━━━━━━━
鈴木秀子(国際コミュニオン学会名誉会長)
○月刊『致知』2024年1月号
連載「人生を照らす言葉」より
━━━━━━━━━━━━━━

●文学博士である鈴木先生は、
日本や外国の文学作品に秘められた
人生や仕事の知恵を読み解いていかれます。
1月号で取り上げられたのは
仏教詩人・坂村真民先生の詩です。

鈴木先生の好評連載
「人生を照らす言葉」の魅力はこちら

●鈴木先生が語る文学への想い

「名作を通して人生の苦悩に向き合っていくと、
その力がこちらに向かって押し返してくる。
そこにいろいろな気づきや発見がある。
こういう体験は文学でしか得ることはできません。
文学は人間の中に潜んでいる邪悪なものを
洗いざらい私たちに見せてくれます。
間違って悪に傾きかねない心を
人間誰もが持っている。
それをどう乗り越えて人間らしく生きていくか
という世界に文学は誘ってくれるんですね」

 

 

 

 

 

★致知出版社の「ご縁メール」 

 

≪企業発展の鍵「現場力」【最新号のご案内】≫


現場力の鍛錬、強化によって
多くの一流企業を再生、発展に導いてきた実績を持つ
コンサルタントの遠藤 功さん。

最新号では、現場力を鍛え上げ、
20期連続の増収を続ける広島市信用組合の
山本 明弘 理事長にもご登場いただき
遠藤さんとともに、企業発展のエッセンスを語られました。

本日は、そのお二人の対談の中で、
伸びる会社と伸びない会社の
本質的違いにスポットを
当てたくだりをご紹介します。


取材の様子はこちら
───────────────────


【遠藤】
伸びる会社と伸びない会社の違いがどこにあるのか。

その答えは明確で、
これまで述べてきたように
要は社員が主体的に動いているかどうかです。

先ほど会社は生命体であるというお話をしましたが、
主体性を発揮できる会社か、主体性を発揮できない会社か。

そのことが会社が生きているか死んでいるかを決めるんです。

残念ながら、多くの日本企業から
主体性という言葉は消えてしまいました。


【山本】
それはなぜだと思われますか。


【遠藤】
詰まるところ声が上げられないし、手が挙げられない。

上からの命令で動くという組織になってしまっている。

これでは働いていて面白いわけがないじゃないですか。

目的を持って会社に入っているわけで、
挑戦や失敗を繰り返す中で帰属意識、仲間意識が生まれます。

しかし、上からの指示で動いているので一見、
お行儀がよく見えても活力は乏しいですね。


反対に主体性のある会社に共通しているのは、
会社のパーパス(目的)と個人の
パーパス(マイパーパス)がシンクロしていることです。

経営者にも思いがありますが、
社員一人ひとりにも思いがある。

仕事の中でマイパーパスを見つけた社員は
すごくいきいきと働いてくれますから、
経営者はそれを探させることが大切なんです。


ところが、この二つがリンクしていることが大切なのに、
ともすれば会社のパーパスを押しつけてしまう。


そうなると社員にとっては

「じゃあ、マイパーパスはどうなってしまうんですか」

という話になってしまうんです。

その点、山本理事長はそこのところを
うまくマネジメントして、両方がシンクロできる
状態をつくられているのではないですか。


【山本】
そこはとても大切なところだと思っています。

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松の伐採&友人とお出掛け

2023年12月13日 23時19分10秒 | 友人との時間

 今日も暖かい一日でした。

特に日中の陽が射している時間帯は暖かいというよりも暑く感じられました。

 

 

 

 今朝の果物

水曜日になると果物が切れます。

木曜日には母が帰ってきますので、水曜日にはお買い物へ。

 

 今日は9時から松の伐採に来て下さいました。

朝から外に出て松を眺めたり話しかけていたら、今日はよく飛行機が飛んでいるのが見えました。

かなり高いので九州あたり行き

もみじが一晩でくしゃくしゃとなっていました。

 

この部分が全部なくなる箇所。

全体の3分の1から4分の1くらい。

 

一旦、中に入って「お酒」がないことに気が付きました。

もちろん誰も飲まないので飲酒用はないのですが、お料理に使うのにミニサイズを置いていました。

あるのはブランデーのV・S・O・P(コロナの時の呼吸器の吸入用)とミサ用ワインのみ。

ミサ用ワイン(聖別前のもの)はハンバーグなどのソースに使っています。

ヴァチカン製

ワインを持って松に振りかけていたらちょうど庭師さんが来られました。

「お酒がないのでワインです」とお話すると「新しくていいじゃないですか」と言われました

 

 

 

最終的にこうなりました

松は強いので切り口に薬を塗ったりしなくても松やにが出て来て保護してくれるそうです。

伐採は意外に早く終わりました。

所要時間35分位。

 

 

 

 その後、11時前に友人が来てくれて、一緒に年に何回か行く非日常の空間の宝石店に行きました。

 

クリスマスプレゼントにロイズの生チョコを頂き、ハニーティーやお煎茶を頂き、いつもの方とまったりしばしお話。

今日のお話は高知の仁淀川の仁淀ブルー(カヤックでひとり過ごすのがお好きだとか)や最近行かれた美術展。

 

そうこうしているうちに離婚なさったことなど聞かせて下さって、いつものことながらこの場所が喫茶店化し、気が付くと1時半。

お手洗いも非日常的、異空間。

 

夢を売る場所ですものねぇと。

2人共綺麗にして頂いた指輪を受け取って、今日は久々に国際ホテルに行ってみようかとか話していましたが、時間がなくなったので近所のお寿司屋さんに入りました。

 

 

友人がビオラを買いに「むらかみ農園」と最近(先月オープン)出来たカインズに行ってみようと言いました。

言いつつもまだおしゃべりを続けていたので、ビオラは諦めてカインズだけ行くことに。

友人は先週だったか、先々週だったかにご主人と日曜日にカインズに行こうとしたら1.5kmあたり前から渋滞して全く動かないので諦めて引き返していました。

なので、今日なら大丈夫だろうと言うことで行くことになりました。

 

お花がいっぱい。

変わった品種や新品種の珍しいものはありませんでしたが、オープニングセールだけあっていろいろなものが安かったです。

ジュリアンをいくつか買いました。

 

 

今日は洗剤等の2個セットなどがとても安かったので主にそれらを買ったり。

(しかも2倍とかではなくて5倍くらいの大容量。業務用

欲しいと思っていた観葉植物を買いましたので、又、シンビジュームかシクラメンを買いに行こうと思っています。

18日(月)までがオープニングセール。

店内は流石と言いましょうか。

アナウンスも日本語だけではなくて、英語、中国語も

確かに必要ですね。

近所にホームセンターがいくつもありますし、すぐお隣にもあります。

どうなるのだろうと思いますが、すぐお隣は大工さんなどのプロが早朝から行かれているので、目指しているものやターゲットが違うのかなと友人と話しました。

 

一旦、家に帰りました。

時刻は5時頃

その後、私は明日、母が帰って来ますのでお買い物に。

帰り道

 

こちらはママ友ガーデン

 

こちらは教会。

 

7時からもう一軒、お店へ行きました。

先日、女の子の孫の方にはお洋服を買っていたのですが、男の子用はなかったので、娘に「何がいいかな」と聞くと「バナナ」。

でも、それはやはりかわいそうなのでお洋服を買いに行きました。

今度お婿ちゃんが帰って来た時に託けようと思って今日しか行く日がないので買いに行きましたが、年末か年始に帰って来るそうなのでその時でも良かったかもと後で思いました。

女の子のお洋服は選びやすいのですが男の子はいまいちよくわからない。

パパ(お婿ちゃん)に何度か電話をしたり写メを送ったりしながら決めました。

そんなことをしていたので、家に帰ったのは8時半。

すでに眠い。。。

 

 今日、ご近所さんや友人にもらったもの

 

昨日でシュトレンが無くなったら、ちょうどもらいました~

私も今日いらしたケアマネさんや友人に頂きもののお野菜をお裾分け。

物々交換みたいに循環しています。

ケアマネさんやヘルパーさん、看護師さん、ご近所さんも結構おひとりやおふたり暮らしの方が多いので、皆、食べ切れないので分け分けです

 

 

 

 

 


★致知一日一言【今日の言葉】2023.12.13

 

安岡正篤先生の名言

 

一燈照隅
万燈照国
━━━━━━━━━━━━━━
安岡正篤(東洋思想家)
『安岡正篤一日一言』(致知出版社)より
━━━━━━━━━━━━━━

●安岡先生が主唱された「万燈行」。
これを読めば「一燈照隅、万燈照国」の
意味をご理解いただけるのではないでしょうか。
私たちも世の一燈となる生き方をしたいものです。

万燈行

内外の状況を深思しましょう。
このままで往けば、日本は自滅するほかはありません。
我々はこれをどうすることも出来ないのでしょうか。
我々が何もしなければ、誰がどうしてくれましょうか。
我々が何とかするほか無いのです。
我々は日本を易(か)えることが出来ます。
暗黒を嘆くより、一燈を点けましょう。
我々はまず我々の周囲の暗を照す一燈になりましょう。
手のとどく限り、至る所に燈明を供えましょう。
一人一燈なれば、万人万燈です。
日本はたちまち明るくなりましょう。
これ我々の万燈行であります。
互に真剣にこの世直し行を励もうではありませんか。

─安岡正篤

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ペインクリニック⑤&倉敷でアフタヌーンティー

2023年12月04日 22時16分45秒 | 友人との時間

 今朝の気温は0.5℃で寒い朝となりました。

でも、日中はいいお天気でぽかぽか

 

 

 

 今朝の果物

今日はペインクリニックの日でしたので、8時15分に家を出ました。

霜が降りていたようです。

寒かったせいか、身体がこわばって起きた時にあちらこちらが痛かったです。

寝不足もたたって、不調~

途中でお薬を飲んで休憩してからペインクリニックへ。

その時、ショート先からお電話がありました。

夜中に母はポータブルトイレに行こうととして尻もちをついたようです。

1時の巡回で気が付かれたそうでしたが、大丈夫そうです。

 今日の順番は18番。

休憩しないで行けば早い番号が取れたと思いますが残念

受付で「10時半にお呼びします」

となると診察時間はその30~40分後。

今日は新患がいらしたので、予定通りの11時過ぎになりました。

普段はこの時間を利用して外出するのですが今日は不調と寒さのせいで待合室で待つことにしました。

膝は2週間前よりも悪くなっていて、「これは痛いでしょう」

次の2週間後にまだなおっていなければ痛み止めの注射をするそうです。

 その後、薬局でビタミンDを頂いて、いつもの藤田神社へ行きました。

友人の話では毎月第1土曜日にお祭りがあるようです。

 

お目当ては龍ちゃんと花手水。

 

綺麗です

 

 

2週間前も見たこの祠。

 

でも、この後少し道を間違えました。

ナビの通りに行くと、三角形の2辺を行く感じ。

 友人宅に着いた時には結構いい時間になっていましたので、そのまま倉敷へ。

到着したのは12時20分。

予約は13時からでしたので、美観地区へ。

 今日のランチ場所「武野屋別邸」

私は友人の話から「アフタヌーンティー」というお店でランチするのだと思っていました。

また、友人は友人でこのお店「武野屋別邸」へアフタヌーンティーを食べに行こうと思ったようです。

結局後でわかったことは、倉敷ではイベントの一環として「倉敷アフタヌーンティー」というのをいくつかのお店で提供しているようです。

 

Facebook用

The winter version of "Kurashiki Afternoon Tea," which is a Kurashiki twist on the English-originated "afternoon tea" where you enjoy light meals and sweets with tea, is being held at restaurants in Kurashiki City. Today, I visited Kurashiki with a friend to enjoy afternoon tea.
 
紅茶と一緒に軽食やスイーツを楽しむイギリス発祥の「アフタヌーンティー」を倉敷らしくアレンジした「倉敷アフタヌーンティー」の冬ヴァージョンが倉敷市内のお店で開催されていますので、今日、友人と倉敷に行き、アフタヌーンティーを楽しんできました。
 
(Facebookの写真は倉敷とお食事の紹介で合計12枚。)☚やれば出来る

美観地区まで近かったので散策。

今日は表通りではなく裏通りを通っていきました。

 

 

 

 

 

大原美術館

 

 

びっくりしたのはこの柳。

真冬とも思えません。

 

 

柳が大きくなっていましたので、街並みがよく見えませんでした。

 

 

 

この青々とした柳

 

 

 

  

フルーツサンドのお店と以前から「いつか行こう」と話しているイタリアンのお店。

 

 

 

大原美術館と「エルグレコ」

 

 

 

13時、「武野屋別邸」へ。

 

 

倉敷らしい佇まいのお店

 

 

 

 

お部屋は個室になっていましたので落ち着きました。

 

まずはお茶を頂きます。

第一煎目

 

 

お出汁がきいて美味しかった「椀もの」

高原野菜と道明寺蒸し

 

二煎目のお茶

 

「八寸」

岡山の素材で作られています。

 

連島レンコンや黄ニラや。。。

 

手まり寿司

お茶の葉をお寿司のお醤油につけてお浸しのように頂くように言われました。

  

 

西からの太陽が強く射して、写真ではあまりよくわからないと思いますが、「段々プレート」

スイーツです。

 

シュトレンもありました。

 

 

グラスに入ったホット紅茶は高梁産

これを

窓辺に置いて写真を撮るのが流行っているそうです。

 

元々はお蕎麦屋さんでしたので、いくつかお蕎麦が使われていました。

友人が事前に言ってくれていましたので、私のはお蕎麦ではないものに替えて下さっていました。

こちらは友人の「段々プレート」

 

最後は「水菓子」

これも「そば茶ジュレと季節のフルーツ」でしたが、私のはすだちのシャーベット。

  

これも窓辺に飾ってみました。

  

13時から14時40分までの時間指定。

その後、お庭を散策して、ご近所を少し歩いてみました。

 

 

 

  

倉敷のシンボルは「藤の花」のようです。

 

 

アイヴィースクエアではないですが、アイヴィーがいいですね。

 

お花屋さん

変わった色のパンジー

 

「花と竹のモニュメント」

いろいろとイベントをしているようでした。

昔、贅沢を戒められていた為、反対側に具材を隠した「返し寿司」

友人の家からの帰り、又、ちょうど夕陽を眺めるのに良い時間になりました。

児島湾締め切り堤防を渡って松尾港に。

でも、夕陽が沈む方向がかなり南の為移動。

 

先日と同じ、閉め切り堤防の途中。

サンロードが遮られる為、又、移動。

岡南飛行場近く。

この1枚はスマホです。

紫や赤色が写り込んでしまいました

 

 

 

 

 

 

 

夕陽が沈むのはあっという間でしたが、気温が下がってきて寒くなってきました。

 

 

 

 

 

 

 

友人に写メを送ると「好きだねぇ」

「うん、好き

 

 

お買い物をしてご近所のイルミネーションを眺めながら帰ってきました。

 

 

こちらはママ友ガーデン。

 

 

 帰るとちょうど母が電話をしてきました。

介護士さんのお話ですと今日は調子が良かったようです。

そして、朝のミキサー(ペースト)食用のパンが美味しかったと言っていました。

介護士さんが又、写メを撮って送って下さるそうです。

有難い

 

 

 

 

 明日は特定健診です。

ひどい頭痛やら何やらで検査をしていますので、検査をしていない最小限度のものだけ受けます。

午後からは牛窓の建設会社の女性スタッフが来られます。

それから後(水曜日)は大人しく休養しようと思っています。

 

 

 

 


★致知一日一言 【今日の言葉】2023.12.04

 

「シンプル経営」で業績を伸ばし続けるシシンヨー

 

これだけの業績を維持できるのは
「預金」「融資」の本来業務に徹しているからです。
泥臭いようでも現場を歩いて、歩き抜き、
中小零細企業などの資金ニーズに応えるのが
使命だと考えています。
━━━━━━━━━━━━━━
山本明弘(広島市信用組合理事長)
○月刊『致知』2024年1月号
特集「人生の大事」【最新号】より
━━━━━━━━━━━━━━

●投資信託や生命保険、株といった
金融商品には一切手を出さず、
本来業務のシンプル経営に徹する
広島市信用組合(シシンヨー)。
著名なコンサルタント・遠藤功氏との対談を通して
20期連続増収の秘密が明らかになります。

ピックアップ記事はこちら

 

 

 

 

 

 

★致知出版社の「ご縁メール」 

 

≪【最新号のご案内】天地総力を挙げて、生かされている自分を思う≫

 

月刊誌『致知』の最新号、1月号が発刊されました。

特集テーマは「人生の大事」。

トップ対談には、表紙を飾っていただいた
作家・五木寛之さんと
愛知専門尼僧堂堂頭・青山俊董さんに
ご登場いただいています。

ともに90歳の坂に差し掛かられたお二人。

その人生経験に裏打ちされた人生論談義は、
深く心に染み入るものがあります。

 

取材の様子はこちら
───────────────────


【青山】
思いつくままにいろいろおしゃべりしてまいりましたが、
きょうは「人生の大事」というテーマをいただいております。


禅には「一大事とは今日只今の心なり」という
言葉もありますが、今日只今をどう生きるか。


ルソーは『エミール』の中で、

「誰しもが裸で生まれて裸で死んでいくけれども、
 その間をいろんな衣装に着替えたり、持ち物を持ち替えていく。
 多くの人は持ち物と衣装ばかりに心をとらわれて、
 衣装の着手の私、持ち主の私自身の今日只今を
 どう生きるかを問うことを忘れている」

と言ってますけど、そこですわね。

たった一度の命を、私自身の今日只今をどう生きるか。

こうしてしゃべることができるのも、
眠りこけている間も心臓が動いているのも、
食べた物が消化されるのも、
天地いっぱい総力を挙げての
お働きをいただいての24時間の生活です。

そのことに気づかずに、ああしたい、こうしたい、
「たい、たい、たい」と自分の欲望のままに突き進んでいった時、
これをお釈迦様は煩悩(ぼんのう)と言って厳しく戒められ、
少欲、知足の大切さを説かれました。

ただ、欲イコール悪ではなくて、
それが勉強しようという向上心や、
世のため人のためという利他行へ向かうのが誓願(せいがん)。

天地総力を挙げてのお働きをいただいての命ですから、
ご恩返しとして天地いっぱいにお返しする。

先ほど選ぶ人生と申しましたが、
そういう誓願の道を歩んでいきたいものです。


【五木】
生かされている自分というのを自覚することは、
とても大切だと思います。

私たちは自分が生きていると感じていますが、
体は眠っている間も病気の時も必死で働いていますし、
地球の重力に引っ張られて立っていることもできます。


それを考えると、俺が100%やったんだと傲慢にはなれませんよね。


誰もが、他力に支えられているのではないかと私は考えます。


自分の力ですべてをコントロールしていると考えてしまうと、
挫折した時は絶望しやすく、うまくいったら有頂天になり、
自分を見失いやすいのではないでしょうか。


他力という考え方に思いを馳せると、
立ち直れないほどの絶望に苦しむこともなく、
自分らしく生きられるような気がしますね。

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夜遊びにしては

2023年11月26日 23時45分45秒 | 友人との時間

 今朝がた、とても冷えました。

スマホで見ると、2℃とか3℃とか。

でも、カーテンを開けていると朝焼けがとても綺麗でしたので、公園まで見に行ってきました。

 

今朝の果物

 今日から、母は又、ショートへ。

その後(その前からですが)、大洗濯を始めました。

上履き、外履きも洗って、お布団も干してすっきり。

そこへ、懐かしいシスターがいらっしゃいました。

母の顔を見に来て下さったそうですが、残念でした。

今日は日中は晴れて暖かくなりましたので、お洗濯物が気持ちよく乾きました。

14時過ぎのバスに乗ろうと思っていましたが、十分、乾き間に合いました。

 

 

 

 

 

 バスに乗ったのはいつ振りでしょうか。

かれこれ数十年は過ぎ去りました。

12月と1月は、岡山市内を通ればどこまで行っても料金が200円だそうです

岡山駅

 

この噴水は待ち合わせ場所によく使っていました。

市電が駅に乗り入れるので、この噴水は無くなるようです。

 

六高(今の岡大)の記念碑のようです。

昔はありませんでした。

 

今日は同い年のグループ「ラヴィアンローズ」のメンバーの一人が6月にお嫁に行って以来初めての里帰りをしました。

17時に待ち合わせて「お酒を飲もう」

その前にもうひとりの友人と待ち合わせて、ジュースを飲んでまずはショッピングへ。

高島屋のおせち料理

今年はお正月に母が居ないのでひとりのお正月になります。

もし居てもおせちは食べられませんので、初めておせちを作らないお正月となりそうです。

一番味がいいと評判の「たん熊北店」のおせち料理。

三段重ねの11万のものが一番に完売だそうです。

 

 

 

 高島屋裏のお店に今日は行って来ました。

一面の白いぐい飲み。

 

もらったお土産

お通し

このお刺身、何と250円。

 

概ね、量が多くお値段は安めでした。

そのせいか、学生が多いのかも。

 

適当に皆で分けて食べようと言って注文したら、すごい量に

もうお腹がいっぱいになりました。

私はお酒が飲めないのでノンアルコール。

友人は酔って眠そうでした

 

店内はこんな感じです。

お手洗い

 

お手洗いもお皿もとても重厚。

オーナーさんがどこかで作らせたとスタッフの方が言われていました。

 

入る時撮りませんでしたので、帰りに入口までの写真を撮りました。

 

 

 

時間制限2時間半。

夜遊びする予定が、この後、スタバでお茶して別れました。

夜遊びして午前様~とはなかなかならない私達

でも、しっかりお互いに近況報告が出来、楽しい時間を過ごしました。

家に着いたのは21時。

真面目~~~

 

 

 

 

宝石店のイルミネーションかと思いましたら、「宗家源吉兆庵」でした。

 

西川のイルミネーションが綺麗でした。

 

 

今日は昨日ほど寒くなくて良かったです。

 

 

多くの人が見に来ていて写真を撮っていました。

冬の風物詩。

年末が近づいているなぁと感じました。

 

 

光のショー

 

とても綺麗でした。

 

 

 

 

桃太郎通りから南へ下るのではなく、南から北へ向かって。

 

終点(本当は出発点)の交番のイルミネーションは残念ながらピンボケでした。

今は岡山城と後楽園の中もライトアップ中。

昨年は見に来ました。

 

月に傘が見えましたが、雲が切れてなくなりました。

 

今日は日曜日でしたので、教会の馬小屋が更に進んでいました。

 

滝まで出来ていました。

 

 

こちらはご近所

 

そして、ママ友ガーデンのイルミネーションも始まりました。

 

 

 

 こんなにお野菜を頂きました。

玉葱は外に吊るしました。

 

 

 

 高島屋で買った「麩」

母にいいかなと思って購入しました。

あとは近所のスーパーよりも安いぶどうとおみかんといつものパン。

 

 

 

 

 今日は午前中、めいっぱい働いて、午後からはめいっぱい遊びました。

明日の朝はペインクリニックにも行かなくていいので少しゆっくりしたいと思います。

 間もなく0時。

眠いです

何とか今日中にアップ出来そうです。

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】2023.11.26

 

髙田明氏が語る、いまトップに求められる「伝える力」

 

伝える時には非言語の目が喋り、
表情が喋り、手が喋り、指が喋り、全身が喋る。
そして、情熱を持って語り続ける。
これが一番大事な部分じゃないかなと思います。
━━━━━━━━━━━━━━
高田明(ジャパネットたかた前社長)
○月刊『致知』2018年2月号
特集「活機応変」より
━━━━━━━━━━━━━━

●高田明氏が語る
トップに求められる「伝える力」とは何か
こちらから

家業だった街のカメラ店を
年商1,700億円を超えるジャパネットたかたへと変革、
成長させ、社長退任後も次々と
目覚ましい実績を重ねる高田明さん。
先進的な手法を駆使して
数々の企業の未来を拓いてきた
トップマーケター・神田昌典さんと共に、
語り合っていただきました。

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ペインクリニック③&リャドからマーク・エステルさんへ

2023年11月13日 22時34分15秒 | 友人との時間

 昨夜からの雨がまだ降り続いて寒い朝でした。

今日はペインクリニックの日でしたので、気忙しくバタバタと用意をしましたが、先週よりも少し遅れて8時50分に到着。

寒かったせいか早くドアが開いたようで、ほとんどの人が中に入りかけておられました。

私は17番でしたのでびっくり。

寒くてやはり皆さんもいらっしゃるのが遅かったのかもしれません。

受付に行くと19番の札を下さり、1時間15分の待ち時間があると言われましたので、今日は新月でもありましたし、藤田神社に行ってきました。

あの可愛らしい龍ちゃんに会いたくて

鳥居をくぐる前には降っていた雨が鳥居を抜けると止みました。

 

そして段々と晴れてきました。

 

 

今日は花手水はありませんでしたが、菊の花がとてもきれいに飾られていました。

 

 

 

 

 

 

 

しばらくそこで過ごして寒かったので、車の中で朝のフルーツを食べてクリニックへ向かいました。

 

クリニックに着いたのはまだ10時前、診察が始まったのは11時頃でした。

駐車場で待ってる時に友人になったヘルパーさんが急に来られたのでびっくりしました。

今朝LINE をくれていたのですが、ペインクリニックに行くと言ったものですから、彼女はちょうど仕事と仕事の間に会えるかなと思って寄ってくれたそうです。

ことりにさんに頂いたおみかんを持って行ってましたので、一緒に車の中で食べて、しばしをおしゃべりして彼女は又仕事に行きました。

 診察室前で待っている時に掲示板を見ると午前中の受付人数が58人でしたのでびっくり仰天しました。

私が19番で11時開始でしたから、58番の人は一体何時

受付時間は12時30分のようですからまだ増えたに違いありません。

きっと午後の診察時間になってしまうこと必至。

 今日は先日の血液検査の結果を教えて下さいました。

カルシウムとかその他の状態はとてもいいのですが、ビタミン D がもう少し欲しいところだと言われて、活性化されたビタミン D が出ました。

そして、今日もヒアルロン酸を入れるために、少し水を抜いてからヒアルロン酸の注射をしました。

2回目だってせいか今日は大丈夫でした

 その後、2年振りに会う友人が最近連絡をしてきてくれて、今日会うことになり、途中で落ち合おうかと言っていたのですがペインクリニックまで来てくれました。

そして、さてどこに行こうかということになり、私は今日がリャドの大回顧展の最終日でしたので、出来ればそこにまず行ってみたいということを話しました。

コンベックス

 

一目で恋に落ちたリャドの絵。

マジョルカ島にまで行きましたっけ。

今回、直筆が3点、展示されていて感激しました。

 

 

 

 

私が一番最初に恋に落ちた絵はどこで描かれたのかしらと思い受付の方にお聞きしましたが、ご存じないとのことでした。

 

 

この冊子を頂きました。

あとで寝る前にゆっくり見ます

 その後近くのバラ園に行きました。

バラを少し見て、

 

 

 

 

 

そこでランチとカフェオーレを飲みました。

暖かい日差しにしばしほっこり~

 

それから、倉敷という案も出ましたが、岡山大学のイチヨウの木や県営グランドのメタセコイアを見に行くことにしました。

友人曰く、有名な人が建築した西警察署

まずは経営グラウンド

昨日の「おかやまマラソン」はここがスタート地点。

 

パリの散歩道って感じ

 

 

 

 

 

 

 

 

県営グランドそばに住むSちゅん(名誉教授ですが~)からは「岡大のイチョウはもう終わってる」と聞いてたのですが、確かに表通りは終わりかけていた感じでしたが、実は私も知らない並木通りがありました。

 

 

こちらが知らなかったイチョウ並木

美しい表通りよりもたくさんのイチョウの木があり、たくさんの人がそこで写真を撮っていました。

 

車を置いて近くまで行ってみました。

 

 

多くの外国語が飛び交っていて、中には透明の傘を持ち出して、それにイチョウの葉っぱを乗せて取ったりして、若い女の子達が大はしゃぎ。

フォトジェニックな場所だったからだと思います。

ここのイチョウはまだ少し先のようです。

県営グラウンドの紅葉ももう少し先です。

またもう一度もう少し後になって来ようということになりました。

イチョウの並木の近くに透明のガラス貼りのカフェが出来ていました。

 

そこでお茶をしながらしばしおしゃべりしたのち、

帰路に着きましたが、ちょうど岡山城や岡山神社のそばを通るルート。

 

友人が「今日は絵で始まったけれども・・・」と言ったので、「じゃあ、絵で終わろうか」と私

念願だった岡山神社のマーク・エステルさんの絵を見に行きました。

時間は16時45分頃でしたので、「きっと17時までで閉まるからもう開いていてないかもしれない」と友人が言いました。

確かに閉まっていました。

でも、私達に気が付かれた社務所の方がわざわざ開けて下さいました。

お部屋に入るとそこだけがまるで陽だまりのように明るかったです。

岡山を表す色たちがキャンパスの中で優しい色合いで浮かび上がってまるで微笑んでいるかのようでした。

改めてご冥福をお祈りしたいと思います。

 

私達はまた私の車の置いてる場所まで帰らなければならず、岡山市の北から南の方へ川沿いに下ってクリニックに戻り、そして別れました。

今日はあちらこちらに行って楽しむことが出来ました。

ほぼ一日フル稼働

 19時過ぎ、本当に珍しく母から電話がありました。

介護ノートに書いていたし母もスタッフの方に頼んだのでしょう。

食欲がなく調子が悪いと泣きそうな感じに思えました。

家でも確かにそういう日はありますが・・・と考えていたら、11日より1週間の緑内障の内服薬が始まっていることを思い出しました。

これを飲むと母は食欲不振になるのです。

母も「なるほど、そうか」と思ったようです。

しばらく話をしているうちに段々と落ち着いて来て暗くない声に変っていきました。

最後にスタッフの方がいらしたのでお願いして電話を切りました。

★致知一日一言【今日の言葉】2023.11.13

最期の1%が幸せなら

人生の99%が不幸だとしても、
最期の1%が幸せなら
その人の人生は幸せなものに変わる
━━━━━━━━━━━━━━
柴田久美子(日本看取り士会会長)
○月刊『致知』2023年12月号
連載「第一線で活躍する女性」【最新号】より
━━━━━━━━━━━━━━

●人々の最期に寄り添う「看取り士」の
パイオニアとして知られる
日本看取り士会会長・柴田久美子さん。
看取りの道に至るまでの辛い半生と共に、
250名を超える方々を看取る中で掴んだ
死生観、幸せな人生を送る秘訣について
お話いただきました。
上記の言葉は、そんな柴田さんが
信条とするマザー・テレサの言葉です。

記事の内容はこちらから

柴田さんのお話は、以下のような内容です。

・看取りは命のバトンリレー
・「愛こそが生きる意味だよ」
・生きてこそ看取りができる
・死の尊さは命の尊さ
・最期の1%が幸せなら、人生は幸せなものに変わる

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大山&蒜山へ紅葉を見に

2023年11月07日 23時22分40秒 | 友人との時間

 家を7時に出て、友人と大山と蒜山の紅葉を見に行ってきました。

約316kmの木々の間のドライブ。

非常に寒かったですが、いっぱい深呼吸をしました。

 

 

 

 

 今朝の果物

7時半に友人宅に到着し、いざ県北へ。

 

大山に雲がかかっていました。

 

 

友人の話では毎年11月3日頃、この道が大渋滞するそうですが、今年はちょっと遅過ぎました。

本来なら、ブナの真っ黄色の紅葉が続いているはずでした。

県南は今が暑い日々ですが、県北や大山は寒かったのでしょうか。

 

ここはお「鬼女展望台」

大山は雲の中。

しかも風も強くて非常に寒くて、友人はヒートテックを着ていました。

 

 

昨年もこの当たりまで来ましたが、

 

更に奥に展望台がありました。

 

ススキの間を抜けて行きます。

 

 

 

ススキの大海原が綺麗でしたが、あまりにも寒くて早々に車に戻りました。

 

大粒のオーロラブラックがありましたが、あまりにも高くて買えませんでした。

このお餅を買って食べました。

 

 

 

 

 

鍵掛峠

大山はまだ雲の中

 

 

 

 

この辺りが一の沢、二の沢、三の沢がありブナ林の黄金のトンネルの美しい場所ですが、遅過ぎました。

 

 

でも、山の中は気持ちがいい。

 

 

 

 

 

 

 

桝水高原

「伯耆富士」の名にふさわしい大山が正面から見えます。

 

そして、鳥取の街と海も見渡せました。

 

こちらの大山が表大山です。

(鳥取側)

 

雲が流れて山頂が見えました。

 

牛が草を食んでのどかな風景

 

 

 

ここは「みるくの里」

本日は定休日でした。

 

蒜山に行くために後戻り。

 

 

大山の側面

 

 

 

文殊堂

 

 

鍵掛峠

残念ながら大山はまだ雲の中。

蒜山からは綺麗に見えるはず

 

ここはサンカヨウを探しに行った時に泊まった奥大山休暇村。

今回もここへ泊まろうかという話も出ましたが、松山にも行きましたし日帰りにしました。

 

 

 

 

イチョウが綺麗~

 

 

蒜山到着

ジャージーランドでチーズフォンデュを食べました。

 

大山はまだ雲の中

コスモスが咲いていました。

 

大山の上だけ雲が~。

チーズフォンデュとステーキのセット

 

 

 

 

大山が見えてきました。

デザートはヨーグルトがカップのまま出てきました。

蒜山牛乳もビンのまま出てくるのかなと思っていましたが、それは違いました。

 

蒜山は綺麗に見えました。

大山よりも暖かかったですが、風はやはり少し冷たかった。

 

 

雄大でのどかな風景です。

 

 

気持ちまで大らかになります。

 

次に行った先はハーブガーデン・ハービル。

友人が年間チケットを持っていました。

 

このガーデン、入園料が300円。

年間パスポートは500円。

 

 

 

 

 

 

 

  

  

  

ここからも蒜山三山が綺麗に見えます。

 

 

 

 

 

 

 

コキアがかわいい

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

蒜山に降りて来て、やっと赤い色に紅葉に出会いました。

 

 

ハービルでストックを2本買いました。

徳山神社

黄色のイチョウと赤いモミジが綺麗でしたが、やはりちょっと遅すぎたようです。

 

 

 

 

 

蒜山ICから高速に乗って帰路へ。

帰りに吉備路のパン屋さんに寄りました。

 

 

五重塔がちょうど夕陽に照らされていました。

 

家に着いたのは6時過ぎ。

約11時間の外出でした~。

 

 

 

 

 

例によって写真ばかりのブログとなりました。

眠くって寝ながらアップ~

 

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】2023.1107

 

新聞を読む時に気をつけるべきこと

 

新聞に接する際は、
何が書かれているかより、
何を書かないかを注意深く読み取る。
私のメディア・リテラシーです。
━━━━━━━━━━━━━━
占部賢志
(中村学園大学客員教授)
○月刊『致知』2023年12月号
連載「風の便り」【最新号】より
━━━━━━━━━━━━━━

●いまの時代を正しく捉えるために、
忘れてはならない本質を鋭く衝く
占部賢志氏の連載「風の便り」。

最新号は「ジャニーズ問題雑考」と題して
以下のような内容で
メディアが内包する様々な問題を指弾されています。

・見ざる・言わざる・聞かざる
・天下のご意見番気取りか
・本質を衝いたオピニオン
・華やかな世界の舞台裏
・テレビ業界に明日はない
・ジャーナリズム魂見せよ
・中国の不都合な真実
・黙殺され続けた「拉致」

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盛り沢山な一日(寄せ植え作り&「整理整頓のつねさん」のお宅訪問)

2023年10月25日 22時17分30秒 | 友人との時間

 今日は盛り沢山な一日となりましたが、朝はいつものように瞑想しお散歩へ行きました。

プロテスタントの教会の十字架の上に昇る朝陽の光線が見えました。

 

教会のお花

 

 

いつもと違う道を通って帰りました。

コーポの生け垣が柊木犀で囲ってあり、ほのかな甘い香りが漂っていました。

 

我が家のお花

 

朝顔は7輪咲きました。

 

太陽が昇ってきましたが、段々と南の方に移動しています。

 

 今朝の果物

豪華になりました

 今日は友人と「整理整頓のつねさん」宅へお宅訪問させて頂きました。

その前に友人とランチ。

 

イタリアンのお店かここの「季菜里(きなり)とでどちらで食べるか昨夜二人で迷いましたが、イタリアンは量が多そうでしたし、身体により優しい和風のこちらにしました。

 

炊き込みご飯が美味しかった~

いつもお持ち帰りしますが、山盛り入れて下さいます

つねさん宅に行く前に、友人が最近習い始めた「押し花」の展示がしてあると言うので、先に見に行くことにしました。

 

大きな園芸店でした。

 

これからのお花もいっぱい出ていました。

 

 

こちらは寄せ植え体験のディスプレイ

 

 

創業祭のイベントとして、多肉植物の寄せ植えや押し花の体験も出来るようでした。

 

押し花の展示

 

友人の作品です。

手が込んでいます

 

まだ時間がありましたので何か体験したいと思い、このお花の寄せ植えをしてみることにしました。

私はシックな「ミックスナッツ」。

友人はかわいい「冬が始まる前に」。

時間的には問題ないと思っていましたが、友人の寄せ植えにとても時間がかかりました。

お店の方も「これは難しいんです」

 

私のは4鉢でしたし、簡単に出来ました。

 

 

 

イワナンテンは実は生らず、葉を楽しむそうです。

 

 

作業中

 

もうおひとり作られていましたが、気温も高く、汗だくになられていました。

友人が根を崩すのに悪戦苦闘中。

鉢の中に苗を入れてみて良ければ土を入れて、ミズゴケを置いて出来上がり。

家ではあまり丁寧に割り箸を刺して土を入れませんでしたが、これからはこのようにしようと思いました。

 

出来上がった作品を友人とお店の方が撮影中。

 

こちらは私のです。

 

このバラは最初は黄色だそうですが、徐々に色が抜けて白っぽく変化していくようです。

色の変化を楽しめるバラです。

お花はお店の方が選んで持って来て下さるのですが、バラが大きく立派過ぎて、ちょっと高さが足りない感じになりましたが、いずれバランスが取れるでしょう。

 

 

それから大急ぎで、いつも我が家にも来て下さっている(最初は友人からの紹介でした)「整理整頓のつねさん」宅へ。

途中のこの景色の美しさに感動しましたが、友人は見慣れているそうで~

 

つねさん宅に到着

 

お~、綺麗

 

すっきり綺麗です

 

お台所横のPC部屋

こういうお部屋、憧れです

キッチンからはこの眺め。

羨まし~い

 

以前はソファも置いていたそうですが、今は撤去。

広々としています。

つねさんからはどこを撮ってアップしてもOKということで許可を頂いていましたが、一応確認もして頂いてアップしています。

お風呂です

ガラス戸で~す。

お風呂とトイレだけはリフォームしたそうです。

お風呂は出来上がったばかりで、ちょうど間に合って良かったです

 

手前にお手洗いがあります。

築20年だそうですが、斬新な設計です

 

タオルもこのように置くと綺麗です。

使ったタオルは下に籠が置いてあり、その中に入れるようになっていました。

南向きなのでとても明るいです。

床暖になっているそうで、ストーブないのにはびっくり。

コンセントとコードも見当たりません。

我が家はコードが邪魔で危ないので何とかしたい)

 

左上がアルバム。

我が家はこのアルバムがひとつの押入れ一杯にあって、どうしよう~~~という状態です

手前は扉を開けて下さっていますが、見せる収納となっています

右側の方には扉は付いていません。

我が家も今はこの状態ですが、なかなかこんなに綺麗には並べられません。

というのも、やはり収納に対して物が多いのだと思います。

 

このタッパーは裏のひっかかりに物がくい込んでしまわないので使い便利がいいそうです。

私は蓋を閉めて置いていますが、この方がさっと出せます。

 

  

冷蔵庫~

息子さんのお弁当用のおかずもタッパーに入っています。

お料理を作ったらこうして入れるそうです。

 

シンクの周りはこれだけで、スポンジも多分吸盤か何かでくっついているみたいです。

 

コーヒーをドリップ式で淹れて下さいました。

秋らしいケーキも美味しかった

 

ほうじ茶

このコースターはお友達の手作りだそうです。

アトリエに機織り機があり、織られたものだそうです。

 

これはしかもマリーゴールドで染めてあるそうです。

文書入れ

大切な書類がサッと出せます

つねさんの私へのおススメのひとつです。

中はジャバラになっていますので、便利です。

こちらは無印の一押しの「カレー」だそうです。

知らなかった。

チャイを淹れてくれました。

 

それから2階へ。

 

すご~い。

この漫画を置いてある机、モデルルームとかお宅訪問番組によく出てきますね

 

つねさんの寝室

 

枕はこのタオルだそうです。

肩が凝らないと言われていました。

ご主人のトレーニングルーム

収納スペースの中にはお布団。

このカバーが優れものだそうです。

 

ウオークインクローゼット

 

お洋服はこれだけだとか。

(ロングは別)

下は息子さんのお洋服。

着物やご主人の服だったかな。

 

お玄関には靴箱を置いておられず、ここのスペース(小部屋)に玄関回りで必要なものが入っています。

 

つねさんは昔から片付けがお好きだったそうで、今もそれが楽しみで仕方がないと言われていました。

あ~、本当に10分の1でも欲しいその心

2時間以上お邪魔していて、いろいろ見せて頂いたり、なぜ不要なもの、使っていないものでも捨てられないか等について話したり。。。

今日は盛り沢山な一日でしたが、とても楽しく充実した一日でした。

 

 

 

 

追記(翌10月26日)

~つねさんのコメント~

ご紹介で繋がったお二人に自宅に来ていただき、おしゃべりの弾むとても楽しい時間でした

物は少なくても問題なく暮らせることを体感してもらえたなら幸いです

やはり、女性はおしゃべりしながら理想の暮らしや整理のアイデアがクッキリしてくるので
まずはこういうおしゃべり時間が1番大切だと思っています😉

この時のおしゃべりで、リフォームはどうしたものか、将来どこに住もうとか等、日頃の懸案事項があって考え続けていたのですが、少し動いてみようかなと思い始めました。

これについては、又、書きます。

 

 

 

 

帰り道、急に大粒の雨が降って来たと思ったら虹が~~~

 

 

しかも段々と濃くなって行き、

 

ダブルレインボー

 

 

こんなに濃くなりました。

虹に向かって走っていて、しかも虹の発生している場所にたどり着けるのではないかと思えました。

 

 

本当に「そこ」って感じ。

 

開けた場所があれば全貌が見えたでしょうが、家の間から

 

友人宅に着いたのは17時前。

「虹に見とれないで気を付けて帰って」と言われましたが、この虹、あっという間に消えました。

しかも、しばらく走ると雨も降っていません。

当然、我が家の周りは全然

あとで、つねさんに聞くとつねさんの家の周りも同じだったそうです。

車に乗っている15分位の間の出来事(大雨と虹)だったようです。

 そう言えば、今朝、まだ暗い時に東の空が何度も光っていました。

雷だったようですが、音は聞こえませんでした。

 帰り道

虹は影も形もなくなりました。

今日もいい一日を過ごせました。

今日も感謝

 

 

 

 

 

★致知一日一言【今日の言葉】2023.1025

 

弱さに向き合った時こそ…

 

弱さに向き合った時こそ、
その人の本当の強さが現れる
━━━━━━━━━━━━━━
小澤竹俊(めぐみ在宅クリニック院長)
○月刊『致知』2023年11月号
特集「幸福の条件」【最新号】より
━━━━━━━━━━━━━━

●「勇気を出して自分の弱さを認め、
受け入れることができる方は、
あるがままの自分に価値があり、
たとえ病気で何もできなくなったとしても
存在しているだけで十分価値があることが
実感として分かっていかれます。
弱さに向き合った時こそ、
その人の本当の強さが現れるんです」
(本文より)

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冷えました~&デパートへ

2023年10月02日 21時30分00秒 | 友人との時間

 一気に冷えて寒くなってきました。

今日も日中は27.4℃、朝は寒いと思ったら16.1℃。

お散歩に半袖で行きましたが、帰ってからは家の中が寒くて長袖に着替えて、又、出掛ける時には半袖に着替えました。

 

今朝の空はこんな空でした。

月が少しずつ欠けています。

 

 

いつの間にか教会の彼岸花がこんなに咲いていました。

 

朝陽が祭壇の下のお花に当たっていました。

 

 

もう一か所の彼岸花エリア

 

マリア像のそばにバケツに入った小菊が。。。

このルビー色の小菊が好きです。

(誕生月がルビーなので~)

 

 

 

 今日の朝顔

今朝もたくさん咲いてくれました。

 

 

 

 

  

この飛行機、どこへ行くのかなぁ~。

昨夕、お婿ちゃんから電話があり、年末の引っ越しに岡山からソウルに飛んで、ソウルから行く方法を考えたと言っていました。

今月から岡山ーソウル便が復活したのですが、情報が早い

今は家を探しているようですが、街中なのでかなり高額なようです。

 

 今朝の果物

今朝は果物を食べるのが寒く感じられました。

 その後、整体に行き、10時半から友人とお出かけしました。

イヤリングをピアスに直してもらっていたものがすぐに壊れてしまって(抜けてしまった)ので修理に出していたのですが、それが出来上がってきましたので高島屋へ。

やはり一番に目が行くのは母のもので。

友人もいつものことなので笑っていました。

 今日、母に購入したものは思いがけないもの。

ひとつはこのエプロン。

最初に見た時にはあまりにも高いので、買うことはあり得な~いと思っていましたが、見ていると素敵で

毎食使うエプロンなので、お洋服と同じくらいのお値段にはびっくりしましたが、母の気分もアップするに違いないと思いました。

2種類ありましたが、開いてみるとこちらの方が上品でした。

次に購入したのはこのお帽子。

紫色が好きなのできっと気に入るかなと思いました。 

それから、この上着。

こんな形ですが、グレーの方がどんなものにも合わせやすく綺麗でした。

重宝しそうです。

気に入ってくれたらいいのですが。。。

大分、性格が丸くなってきましたので、多分、喜んでくれるかな

お店の方がプレゼント用に包んで下さいました。

お誕生日でもクリスマスでもないですが。

ランチは高島屋の中で、又、岡山のソウルフードのえびめしを食べました。

サラダは本当はコールスローです。

 

お食事をしていたらあっという間に3時間経過。

急いで地下で買い物をして、帰りにコメダでティータイム。

家に帰ったらかなり乾燥していて身体に違和感を感じました。

何と28%

今までは70%とかあったのに。

夕方の天気予報で、明日も乾燥注意報が出ているみたいで、30%とか

もうコンタクトも顔も腕も手も乾燥~。

急いでコンタクトを外し、お化粧もオイルクレンジングで落としました。

これからはニベアが大活躍してくれます

 母の「会話カード」に「娘に電話して下さい」も入れていますが、今日もなさそう。

お食事がショート先で作られたっものではなく、何食かムース食があるようで、「それを食べてもらって又、新たにそれを購入するかどうか決めます」と言われていましたが。

又、今日は多分お風呂にも入ったでしょうから気持ちが良かったでしょうが疲れたに違いないです。

明日あたり、担当者さんがお電話を下さると思いますので待とうと思っています。

出来れば、話し合いに行けたらと思っています。

今の2ヵ所のショート先は初めてのところばかりですし、母も車椅子になり、ミキサー食になり・・・でいろいろ変わりました。

今のショート先の担当者さんは私が今まで期間中に1回ずつ行ったことについて不満そうでした。

「任せてほしい」と言われました。

不満があってチェックに行ったわけではないのですが、たまたま、帰って来た時とろみが40袋も無くなっていたのでそんなにとろみをつけられたのかなと不思議に思ったわけですが・・・素朴な疑問です。

そもそも、コロナで行けない時期も終わり、「いつでも来て下さい」と言われていました。

初めてのところなので行ってみただけなのですが、やはり本音は「けむたい」みたいです。

私も安心してお任せしたいです。

ショート先の気持ちもわからなくはないですが、本来ならもう高齢ですしいつ何があってもおかしくないので、やはり「いつでも来て下さい」ではないでしょうか と思います。

来て欲しくないのが何だか。。。

もしかしたら電話ですと行き違いもあるかもしれませんので、話し合ってわだかまりを無くしたいです。

何か悶々としますし

★致知一日一言【今日の言葉】2023.1002

「不屈の左腕」阪神・岩田稔氏が語る幸福の条件

辛いこと、大変なことでも、
いま起きていることは
人生になくてはならないもの。
受け容れると気づきがあるはずです。
━━━━━━━━━━━━━━
岩田稔
(阪神タイガース・コミュニティアンバサダー)
○月刊『致知』2023年11月号【最新号】
特集「幸福の条件」より
━━━━━━━━━━━━━━

●『致知』11月号が発刊されました!
特集テーマは「幸福の条件」。

●阪神タイガース初の役職となる
「コミュニティアンバサダー」に就任し、
現役引退以降も、解説者として
メディア出演を続けながら
1型糖尿病患者のための活動を拡げる岩田さん。
『致知』ご登場が奇しくも同球団18年ぶりのリーグ優勝の
タイミングと重なりました。

病と向き合いながらも
眼の輝きを失わず、夢をいきいきと語る
岩田氏の人生観はこちらから

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友人とのおしゃべりランチ

2023年09月26日 20時55分00秒 | 友人との時間

 中秋の名月が近くなり、昨夜も今夜も月がとても明るいです。

今日は又、30℃を超えて暑かったです。

昨夜寝る前も少しもわっ。

扇風機をかけました。

 

 

 朝の空

 

教会の彼岸花

 

 

教会を出てしばらく空の写真を撮っていますと

 

 

母と同い年の方とばったり。

お元気そうでした。

娘さんが何があってもいいようにと言われたので昨年、介護認定を受けたそうですが、結局一度も使わず、先日又更新に行かれたそうです。

要支援かなと思っていましたら、要介護2。

ここ20年以上難聴で障害者手帳を持っているせいだろうと言われていました。

娘さんは私と同い年くらいかと思いましたが、かなり上でした。

赤穂に住んでいらして2ヵ月に3回ほどいらっしゃるそうです。

その娘さんが赤穂に来るようにしきりに言われているそうです。

やはり、岡山へ車で来るのはしんどいようです。

赤穂のお家は広く、2階も4部屋あるそうですが、「そこは娘の家、持ち主は娘婿」だから、「赤穂に行くなら施設に入る」と言われていました。

「でも、それはもう何も自分で出来ることが出来なくなってから」

それまではご主人と建てたこちらの家に居たいと言われてました。

 若い頃は155cmあったそうですが、今は148cm、50kgだそうです。

 

 

 今日の朝顔

 

このようなお花も結構あります。

 

「シェヘラザード」「ラ・マリエ」

 

「プリンセス・ドゥ・モナコ」

 

この赤いバラは種類が違います。

ひとつは「パパメイアン」。

 

 

 今朝の果物

 

 今日は定期健診の日でしたので、8時過ぎに家を出て病院へ。

眼科では、又、視力がよくなっていました。

すこ~しアレルギーがやはりあるそうですが、その他緑内障、白内障の心配はないそうです。

母の緑内障についてもお聞きしました。

年齢的に又、病気もあるから、眼圧を調べに来るのはしんどいと思うので、目が痛くなるとか異変がないなら、月に1週間のみ内服薬を飲み、その後は毎日の点眼。

母はかなり目が見えなくなっています。

もっと早くに受診していれば何とかなったそうですが・・・

母が緑内障で通院し始めたのは何年前からでしょうか。

レーザーもしましたが、しても眼圧が上がります。

していなかったらもっとひどい状態になっていたと言われました。

 

 

 

 今日は10時50分に家に帰宅。

そして、友人が11時過ぎに来ました。

今日は2人共カレーが食べたいということで、久し振りに国際ホテルに行きました。

 

が、大きな宴会が入っていて、厨房のスタッフが全員そちらに行っている為、レストランはクローズ

人手が足りないそうです。

こんなことは初めてですが、仕方がないので又来ることにして、おうどんレストランに行きました。

車を入れていた時に、高齢者の男性が階段から落ちたのが見えました。

数段ですが、手すりを持たないで降りられました。

心配しましたが、ご家族がそばにいらしていて、起き上がって座られていましたのでほっとしました。

お声がけをして店内に入りました。

「私達も気を付けないと危ないね」と言いつつ。。。

 

久し振りのおうどん。

友人はおそば。

デザートはこちら

私はシャインマスカットと山梨のラ・フランスのゼリーを選びました。

こちらは抹茶入り甘酒。

2週間振りでしたので溜まった話をしていたら寒くなってきて、温かいものが飲みたくなりました。

その後、彼女は私の家に少し寄って帰りましたが、靴を履きながら、私に話そう、話そうと思っていたことを思い出して「あ~、やっと言えた~」

2週間分、しゃべりました

 

 

 それから、薬局に目薬を取りに行ったりしました。

 

 

いつもの薬局の「無料お野菜」

 

家に着いて、駐車場に車を入れる途中で、「そうだわ、母の所に行かなくちゃ」

 

母は元気そうでした。

でも、なぜかパジャマを着てベッドに横になっていました。

最初は介護士さん、続いて看護師さんが慌てていらして、あれこれ説明して下さいました。

ここではとろみは我が家と同じでお茶のみ。

(とろみはこちらで用意するので持参しなくていいと言われました)

食事形態は「どろっ」だそうです。

こう言えば、もう一か所のショートにも通じるかな~

 パジャマについては「家ではどうされていますか

家では朝晩、着替えています」

退院の時に、寝たきりかと思っていましたが、その方がいいと言われましたし。

でも、同じ院内でも同じ場所(病棟)を共有していてもショートは又、別で情報の共有はないようでした。

前回は着替えさせてくれていましたが、今回はお忙しかったようです

 続いて、時間は4時過ぎていましたが、看護師さんが「おやつを食べる」と母に聞かれました。

母「そうじゃねえ。」

看護師さん「コーヒーなんかどう

母「いいねえ」

母はコーヒー大好き

でも、看護師さん、思い出されたようです。

「あ、ごめんね。今日はもう出来ないわ。明日、必ず入れるからね」

ここのコーヒーはラウンジで淹れて下さるのです。

 母は午前中に1回目のお風呂に入り、リハもし、お昼ご飯も主食10割、副食8割を食堂で食べたようです。

私は今まで10時頃面会に行っていましたので、こんな時間に行くとは思われていなかったのか、かなりふいうちだったようです。

でも、やはりまだ最初ですし、行って良かったと思いました。

こちらの様子や希望を伝えておかないと、パジャマを着て寝たままにされそうな気がしました。

(介護ノートは見る時間なし。初めは書いて下さっていましたが。でも、これは致し方ないと思いました)

お任せしつつも、やはり家族が「見ていること」って大切なようです。

意地悪では当然なく、大切は母ですから。

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】2023.0926

 

天孫降臨ゆかりの高千穂神社宮司が伝える神道の教え

 

神道は外来の思想や宗教とも対立することなく、
その原点を守り続けてきた「心道」であり、
わが国の歴史の追憶の場としての
機能も果たしている。
━━━━━━━━━━━━━━
後藤俊彦(高千穂神社宮司)
○月刊『致知』2023年10月号
連載「巻頭の言葉」【最新号】より
━━━━━━━━━━━━━━

天孫降臨にゆかりのある宮崎県・高千穂。
いまから約1,900年前、
垂仁天皇の時代に創建され、
高千穂八十八社の総社として鎮座するのが
高千穂神社です。

その高千穂神社の後藤俊彦宮司に
3か月に一度、『致知』の「巻頭の言葉」を
ご執筆いただいています。
後藤宮司は神社界最高位の称号「長老」を
授与された方でもあります。

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友人とお買い物へ

2023年09月06日 22時18分30秒 | 友人との時間

 今週は雨マークが多かったのですが、又、晴れマークに変わりました。

今日は降ったようではありますが、どの位降ったのやら。

でも、明日の最低気温の予想は22℃。

今夜もエアコンが要りませんから一雨ごとに過ごしやすくなってきているようです。

 

 

 今朝の果物

今日は雨予報で涼しくなるし~と言うことで、友人とお出かけの約束をしていましたが、何とこの雲。

今日はまずモーニングを食べに行きました

コメダです。

パンをもう1つ、サービスが始まっていたようです。

ということで、これも頂きました~。

1時間半弱、おしゃべりをして、その後は時計店(彼女の時計の電池の入れ替え)かデパートか。

彼女が時計はいくつか持っているので急がないということで、高島屋ではなく、又、地元のデパートに行くことになりました。

デパートの中にいたのは2時間ほどですが、途中で「只今雨が降っており・・・」というアナウンスがありました。

Wow,やっと降ってくれたんだ~と嬉しくなりましたが、外に出た時にはもう晴れていました。

 今日は私はワンピースとロクシタンのラベンダーのセットを買いました。

前回、気に入ったワンピースが2枚、サマーセールになって安くなっていましたが、決めきれず、又、行く機会があり残っていたら買おうと思っていました。

その時、友人はこのワンピースは私の為にあるみたいなワンピースだと言っていました

このお店は大人可愛い、でも、可愛過ぎないがコンセプトだとか。

確かに私はワンピースが好きで、しかもAラインのシンプルなものが好き。

パンツルックは間違っても似合わないタイプです。

何度か挑戦はしてみましたが、やっぱり似合わない

そして、今日、行ってみると1枚のフォーマルっぽいブルーは売れていましたが(こちらの方が高かった)、普段着になりそうなベージュ系は残っていました。

友人曰く、やはりこれは私しか似合わないと又、言いました。

ちょっと昭和の香りがします。

(友人はパンツルックが好きで、やはりそれが似合います。)

Aラインなのでオーソドックスではありますが、このワンピースが似合う着られるのも最後かなと思いました。

年齢には関係ないでしょうが~。

今日は残っていたらその場で着替えて(もう季節的に長くは着られないので)、着て帰ろうと思っていましたが、その通りになりました

 それからロクシタンへ。

毎週1回は看護師さんが母の足をマッサージして下さるのですがいつしか母の踵はつるんつるんになりました。

周辺にバラの香りが漂い看護師さんも私も「いい香り~。癒される~」と毎回言っています

今、3本目ですが、前の2本はロクシタンではなく、どこだったか忘れてしまいました。

以前、楽天で調べたら1本の場合送料が要ったので、ここで買って帰りました。

ということで、又、行ったわけなのですが、今回、ラベンダーを売っていました。

それが又とてもいい香りでした。

そこで、今回はラベンダーにすることにしました。

私も使いたかったのでお得なセットを購入。

いい香りってテンション、上がりますね~

(あとで、Amazonで調べたら1本でも送料無料でした)

 

 その後、どこかでスイーツでも食べて帰ろうか~という話にもなりましたが、ここのところ私の調子がいまいち。

思い起こせば2週間前くらい前からですが、今日が一番不調。

(季節の変わり目 気圧

明日から母が帰ってきますし、体力気力温存の為に、デパ地下で食材も買わず、おやつだけ帰って家で食べることにしました。

買って帰ったのはモロゾフのお芋のプリン。

母にもプリンを買いました。

 

 

 

 今日の朝顔を友人を見送りに出た時に撮りました。

今日は23個も咲いていました

 

 

去年ほど綺麗ではないですが・・・

葉っぱも茶色に。

4本は多過ぎたかもしれません。

 

 

 

支柱が短いのもよくなかった理由のひとつです。

 

 

 

昨日、届いたミキサー

前のは1回1分使ったらすぐに熱くなるので聞いたところ、1回1分使うと1分休み、それを3回したら30分休ませる・・・とのお返事。

それではとてもではないですが、ミキサー食が出来上がるまでに時間がかかり過ぎ

返品OKでしたので返品しました。

 

 

 

 

こんなぶどうがありました。

「悟紅玉」

夕方、お買い物に行った帰り道。

日が暮れるのも早くなりました。

 

 

 

 今日の母はどうだったのか。

明日、帰ってきますし、大丈夫だったのでしょう。

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】2023.0906

 

出逢いのチャンス

 

出逢いのチャンスってたくさんありますけど、
結局は求めている人にしか
その出逢いは訪れない
━━━━━━━━━━━━━━
藤高郁夫
(タオ・エンターテイメント社長)
○月刊『致知』2023年10月号
特集「出逢いの人間学」【最新号】より
━━━━━━━━━━━━━━

●和太鼓エンターテイメント集団
「DRUM TAO」。
その活動を支えた運命の出逢いとは

★致知一日一言 【今日の言葉】2023.0906

出逢いのチャンス

出逢いのチャンスってたくさんありますけど、
結局は求めている人にしか
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藤高郁夫
(タオ・エンターテイメント社長)
○月刊『致知』2023年10月号
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こちらから

●今年結成30周年を迎え、
世界26か国、累計観客動員数1,000万人に迫る
和太鼓エンターテイメント集団「DRUM TAO」。
ダイナミックな演奏と観る者の心を揺さぶる独特の演出で、
数多くの人々を魅了しています。
インタビュー記事では、
代表を務める藤高郁夫氏に、
30年の歩みと、その活動を支えた出逢いについて
語っていただきました。

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友人との時間

2023年08月30日 21時48分00秒 | 友人との時間

 今日は午後から曇り、雨が降る、降ると言われつつ、結局、まだ降っていません。

従って、ムシムシ

 

 

 今朝も果物でエネルギーチャージ

7時45分からの「聖なる巡礼路を行くⅡ サンティアゴ巡礼路」を今朝も観ました。

  

今日はエストマレドゥーラ州

  

 

ここの征服者達がそのスピリットでアメリカ大陸へ行き、富を得たそうです。

 

 

特産品はイベリコ豚と羊のチーズ。

 

 

この村では毎日8時からミサがあるそうです。

同じく巡礼をなさった神父様

 

  

この方が宿泊所も併設。

こうして語り合うそうです。

 

一番過酷な道のせいか男性が多い

ここはサマランカ

スペイン最古の大学「サマランカ大学」があります。

 

コロンブスもこの大学出身。

スペイン一美しいと言われるマヨール広場だそうです。

 

 

今日の朝顔もなかなか開き切りませんでしたが、たくさん咲いてくれました。

 

 

 

全体像に近い感じ

 

ジャスミンがもしかしたらこれが最後かもです。

バラは暑さのせいで、朝から開き切っていました。

 

 

空は秋っぽいのですが、まだまだ当分暑そうです。

ひと雨欲しいです。

 

 

 

 

 お昼に友人が来ました。

本当はお出かけする予定でしたが、私達は2週間会っていませんでしたので積もる話があり、急きょスーパーでお弁当を買って来てくれました。

このお弁当の倍以上のお値段のメロンのタルト。

ご近所の「ガウディ」というお店のものですが、今は岡山駅その他にも出店。

いずれ県外にも

 

このメロンのボール、底までたくさん入っていました。

ほぼほぼメロンでした

メロンは自然な甘さで、タルトは甘くなくって美味しかった

結局、家で今日は過ごして良かったです。

友人も朝から4つのことをこなし暑いので疲れ切り、私も明日から母が帰ってきますので体力温存出来ました。

 

 

 

 夕方、明日の為にお買い物へ。

家庭用なので今日は少しお安くなっていましたので、シャインマスカットとピオーネを買いました。

少し食べてみましたが、甘~~~~~い

 

 

 

 

 母はもう電話をかけるという気力がなくなったのかなと思ったりします。

昨日、テーブルの上にはスマホが置いてはありましたが。

 

 

 

 

★致知一日一言【今日の言葉】2023.0830

 

人間の究極の幸せは4つある

 

人間の究極の幸せは、
愛されること、
人に褒められること、
人の役に立つこと、
人に必要とされること
━━━━━━━━━━━━━━
大山泰弘(日本理化学工業会長)
○月刊『致知』2009年3月号より
━━━━━━━━━━━━━━

●多くの知的障害者を雇用する
チョークメーカー・日本理化学工業。
知的障碍者は全社員の7割を占めるといいます。
同社の事業をモデルとしたテレビドラマは
大きな感動を呼びました。

創業者の大山泰弘氏は
知的障害者を雇用することについて
とても悩まれた時期がありました。
その葛藤をどのように
乗り越えられたのでしょうか。

以下は『致知』ご登場時の大山氏の言葉です。

「一生働くことを知らないまま
人生を終えることになるんです」
という心からの訴えが、
いまの当社の原点になったと言っても
過言ではありません。
その先生の働きかけで、
その後も一人、また一人と
知的障害者を受け入れていました。

しかし私の中ではこのまま
雇用を続けていいのかという迷いもありました。
そんな折に取引先の法事でご住職の隣の席
になりましてね。そのことを相談してみたのです。
うちで雇った知的障害者は皆、
一所懸命に仕事をしてくれるけれども、
本当は施設で面倒を見てもらったほうが
ずっと幸せなのではないでしょうか。
なぜみんな毎日頑張って
会社に来てくれるのか分からないのですと。
 
ご住職は人間の究極の幸せは
四つあるとおっしゃったんです。
それは愛されること、人に褒められること、
人の役に立つこと、人に必要とされることだと。
そして、愛されること以外の三つは、
社会に出て働いてこそ得られるもので、
彼らも我々と同様、人間の幸せを求め
毎日仕事をしに来るんですと。

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活気のない母&友人とデパートへ

2023年08月17日 21時00分00秒 | 友人との時間

 

 今日は夕方近くまで雨が降り涼しく過ごすことが出来ました。

 

 

 

 今朝はこの果物を半分ほど食べて整体へ。

ベトナムのメロンは練乳をかけて食べるようにと言われていましたので甘くないのかと思っていましたら、そんなことはなくて、生のままで十分美味しかったです。

アンデスメロンのような味ではなく初めての味でしたが、ジューシーで美味しかったです。

準備をしながらBSをかけているとザルツブルグをしていました。

サウンド オブ ミュージックの舞台となったお屋敷は今はホテルとなっているそうです。

 

そして、モーツァルトの生家。

ザルツブルグには絶対に行きたいと思ってきましたが、今日の番組を観て益々、その思いを強くしました。

 

 

 

 整体後、母の前の病院での入院時のあれこれセットの請求書がやっと届きましたので支払いに行ってから、面会に。

たくさんのおむつを降ろして後、受付へ。

受付で病棟に許可を取ってもらうために待ちます。

 

昨日がお花の日でしたので、母のお部屋のお花も変わっていました。

今日の母はお部屋に入ると右の端に丸まっていました。

息苦しいのかと思いましたが、そうではなさそうでしたが、活力にいまいち欠けます

でも、ヨーグルトをを約1個とカフェオーレを半分ほど飲みました。

そこへソーシャルワーカーのYさんが来られました。

母の顔がしゃんとして少し輝いたような・・・

このピロピロ、3つが苦しいかと思い、昨日1つ用を購入。

でも、やっぱり難しい。

今は出来そうにありませんでした。

今日も安定剤を半錠、欲しがりました。

今日はあれこれしていたら40分ほど経過

母に「又、明日来るからね。今日は1時過ぎから高校野球があるよ」と伝えると頷きました。

(今年は全く高校野球を観ていませんが、今日も岡山は勝ったようです

 

エレベーターを待っているとYさんが「今、ちょうどケアマネさんから電話があったんですよ」ということで、1階に降りてしばらくお話しました。

多分、退院は来週あたりで調整。

食事がミキサー食なので、写メを撮ってラインで送って下さることになりました。

あとは母の意向を聞いて下さることに。

聞けば家に帰りたいとは言いますが、今までのような熱意がない

不安なのか、どうなのか。

ショートには本当に行けるのかどうなのか

Yさんは「がんばって行ってもらわないと」私が持たないと言われました。

確かにそうかもしれません。

もうひとり誰かが居れば違うのでしょうが、夜も眠れないとなると長い間は私も持たないでしょう。

でも、ショートにもいけない状態になるならその時は覚悟を決めて、ある程度寝なくてもがんばるつもりではいます。

 

 

 

 今日も朝顔がたくさん咲いてくれました。

 

バラは小ぶりです。

 

 

 

 

 

 お昼過ぎに友人が来てくれて、又、デパート(地元の天満屋)へお出掛けしました。

今日は時計を見に行きました。

岡山ではここにしかローレックスがないようです。

友人が少し前に大阪に行った時、お店の前に行列が出てきたと言っていました。

岡山でも行列や人数制限が行われることがあるようです。

 

それにしても初めてお店に入りましたが、お取り寄せなどもなく、その時にお店に品物が全くないこともあり、時計との出会いは一期一会のようです。

(見本品は飾られているだけで、その品物はないそうです。)

お値段を観て、3ヵ月のクルージングに行けるお値段

(お金を)持っていらっしゃる人は持っているのね~と思いつつ。。。

何に価値を置くかですね。

ローレックスは資産価値が高いので、母から娘へというパターンも多いそうです。

目の保養になりました~

他の時計店にも寄りましたが、ローレックスはやはり特別のようです。

その後、天満屋に入って、おやつタイム。

 

お抹茶が美味しかったです

 

その後、お洋服を見て、デパ地下へ。

母の為にプリンと白桃のジュースを買おうとしましたが(果肉が食べられませんし、もう時期も終わってしまいそう)、ジュースがなかったのでジュレにしました。

 

これはお惣菜。

サーモンとクリームチーズの生春巻が美味しかったです

ローストビーフと牛蒡のサラダも

お夕食です

 

友人の土佐土産。

娘さんが結婚して高知にいます。

以前、美味しいと言ったので、又、買って来てくれました。

今回、牧野植物園に行き、実況中継をしてくれました。

やはり「らんまん」をしているので興味深くほぼ一日かけて見学。

 

 

 友人と別れる頃には青空。

 

でも、明日も降るようです。

 

 

 

 

 

★致知一日一言【今日の言葉】2023.0817

 

苦しいことの多い人生の中で

 

苦しいことの多い人生の中で、
厳しい現実を受け入れて、
いまできる限りのことをしていくところに、
新しい希望が生まれるのです
━━━━━━━━━━━━━━
鈴木秀子(国際コミュニオン学会名誉会長)
○月刊『致知』2023年9月号
連載「人生を照らす言葉」より
━━━━━━━━━━━━━━

●文学博士である鈴木先生は、
日本や外国の文学作品に秘められた
人生や仕事の知恵を読み解いていかれます。
鈴木先生の好評連載
「人生を照らす言葉」の魅力はこちら

━━━━━━━━━━━━━━

●鈴木先生が語る文学への想い

「名作を通して人生の苦悩に向き合っていくと、
その力がこちらに向かって押し返してくる。
そこにいろいろな気づきや発見がある。
こういう体験は文学でしか得ることはできません。
文学は人間の中に潜んでいる邪悪なものを
洗いざらい私たちに見せてくれます。
間違って悪に傾きかねない心を
人間誰もが持っている。
それをどう乗り越えて人間らしく生きていくか
という世界に文学は誘ってくれるんですね」

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