「我が家で最期を」&紫陽花が色づいてきました「我が家で最期を」を読み終えました。母がどうしても家で死にたいとずっと言い続けていますので、この本を購入して読みました。ホームドクターにも来て頂いていますし、今の時点で出来......
「我が家で最期を」&紫陽花が色づいてきました「我が家で最期を」を読み終えました。母がどうしても家で死にたいとずっと言い続けていますので、この本を購入して読みました。ホームドクターにも来て頂いていますし、今の時点で出来......
日曜日だったかに庭の真紅のバラを私の部屋に生けていました。
今日は木曜日でしたので、やはり、聖所近くに生けたお花をゴミに捨てることが憚られて川に流すことにしました。
今日は曇ることがわかっていましたが、なぜか4時15分に目が覚め、準備して行くと日の出時刻に間に合う時間。
一旦寝ようとしましたが、目が覚めてしまったので、自転車で川に行くことにしました。
今朝は霧が立ち込めていました。
このような風景は今までになかった気がしますが、なかなか幻想的でした。
いつもの場所にはすでに釣り人がいたので、川下に向かいました。
持って行っている間に花びらが散ってしまいました。
お散歩中の男性が話しかけて来られました。
何とも人懐っこい方で、私よりもお若いのではないかと密かに私は思いましたが、彼は私を「お姉さん」と呼ばれました。
最後には若いうちから生活習慣に気を付けるようにとアドバイスを下さいました
このワンちゃん、今話題の「マサル」で盛り上がりましたが、柴犬との雑種だそうです。
当たりに注意をしている感じでなかなかこっちを向いてくれませんでしたが、最後にバッチリ
極彩色と普通の色で撮ってみました。
これは行き過ぎ
普通の色でもこんなに鮮やかでした。
このお宅、更にお花が増えていました。
小一時間後家に帰って来ました。
今日は銀行や百日のこととかでバタバタしていました。
しかも、一日中とても眠かった。。。
夕焼け
西の空がとても明るくなったので2階から撮影。
これは朱過ぎ
今日の歌
●久々に
川に来たりて
瞑想す
いつしかここは
聖所となりて
●とどまらず
流れる川は
世の中の
移り変わりを
映すが如く
●知らぬ人
マサルのような
犬連れて
人懐こさに
はずむ会話 (会話はずむ)
●我が子とて
全き他人と
度々に
思い知らされ
諦めが付く