今朝の空
予報では一日マークでしたが、晴れたり曇ったりの一日になりました。
この時の朝の最低気温は23.0℃。
(最高気温は30.3℃でした)
じめじめしていなくて風が心地よかったです。
今朝は3時半前に目が覚めて眠れず、4時半に起き出してウォーキングへ出かけました。
でも、もうすでに6人くらいの方が歩いていました。
皆さん、お早い
曇っていたので暑くなくて良かったです。
今日は8時半に母を眼科に連れて行く日でした。
帰ってから、瞑想したり読書をして、普段よりも1時間早めにキッチンへ降りました。
暑くなる予報でしたし、寝不足だったのか、私は絶不調。
6時から頓服を飲んでいましたが、友人にラインでひとり言のようにこの情けなさを訴えていました。
調子は悪いし、母を一人で車椅子に乗せて診察に連れて行かないといけないし、どうしてこう調子が悪いんだろう云々。
そういう思考をすると益々気分がネガティヴになっていきましたが、友人が「今日は何もないから行くわ」
「えー」
思い掛けない言葉にびっくり
友人のお母さんは今、施設におられます。
一人暮らしでほとんど歩けなかったので介護タクシーでお元気な時には旅にも何度か行き、最近では病院にも何度か行っています。
ただ家族が多いので人手がある部分は私の環境とは違っています。
後は、彼女は全くの健康。
どこも不調なところがありません。
もう時間的に遅かったので、間に合わなかったら病院で落ち合うことになりました。
7時20分頃ヘルパーさん(今日も看護師さん)が来て着替えさせて下さいました。
こういったことも小規模多機能施設を利用するようになって、随分助かっています。
そして、家を8時前に出て、運転して病院へ。
骨折した手も良くなったのでだいぶ世話が楽になりました。
玄関で降ろして車椅子に乗せてから駐車場に車を置きに行きました。
次回からは調子が悪くない日は押し車に戻れるかも・・・。
1月末からの骨折生活で、足まで弱って来ていましたが、だいぶ動けるようになりました。
玄関で検温。
51番の番号札をもらいました。
最近では一時は8時15分からでしたが8時10分位には中に入れるようになりました。
受付機による受付番号は50番でした。
まだ人の少ない眼科外来。
この時8時15分くらいでしたがもう検査が始まり、診察も8時半からではなく早く始まり、8時半にはすべてが終わっていました。
眼圧は手術した右目が18.4、左目が10。
もう術後から入れていた目薬も入れなくていいことになりました。
次回は3か月後の受診です。
帰りのエレベーターで来てくれた友人とバッタリ会いました。
会計も3番でしたのでアッと言う間に終わり(前回は事故を起こしてバタバタしていましたが)、友人が「私の車でデイに一緒に送って行こう」
後から聞くと彼女はヘルパーさんが私達を病院に連れて来てくれたと思っていたようです。
再び、私の車を病院に取りに行って、家に一緒に帰りました。
終わってしまえば簡単なことだったのですが、やはり、不調のせいかしんどかったです。
家でコーヒーを飲みながらあれこれおしゃべりをしました。
その後、やはり朝の早い友人が「お腹が空いたからモーニングでも食べに行こう。行ける」
外は曇っていましたし、少し休んだので大丈夫かなと思い、行くことにしました。
コメダ珈琲店
半分ずつにして食べましたが、やはり食欲不振で私はサンドイッチとジュースをお持ち帰りにしました。
体調もやはり悪かったので2錠目の頓服も飲みました。
12時半頃、友人はまだ洗濯物を半分しか干していなかったようで、帰って行きました。
私はしばらく寝ることに。
小一時間寝たら少しすっきりしました。
その後も予定していた家の片付けは止めにして横になって過ごしました。
3時過ぎ、元気が回復してきたので、ヒアルロン酸注に行きました。
「だいぶ良くなってきたね」と先生。
ひまし油マッサージのせいでしょうか
そして、今日は「娘さんは医者をしてるん」と言われたのでなぜそんなことがわかるのかしら、私、そんなことお話ししたっけと思っていましたら「保険証を見たらわかる」と言われ納得。
そこからまた今日もお話が始まりました。
前回も雄弁に語られて、患者さん、大丈夫かなと思いましたが、今回もしばしおしゃべり。
先生の息子さんが医者であることは知っていましたが、お嬢さんもいらしてやはりお医者さんのようです。
このお宅は代々の医者の家系ではないかと思います。
先生は私立の医学部なので相当のお金がないと入るのが難しいです。
私の娘は医学部に入ってからは奨学金とアルバイトで家からの援助なく卒業しました。
国立でしたがやはり周りは医者のお宅が多かったので、何も言いませんでしたが苦労したのではないかと思います。
幸い、足長おじさん一家のような存在の方がいらして、(私もご主人が亡くなった後に奥様からお電話を頂いて以来懇意にさせて頂いているのですが)随分と助けられたようです。
あちらからしたら、私の娘がいなかったら、息子がどうなっていたかと言われていましたが。
その息子さんも今ではパパになりました。
整形外科からの帰りに、母のお薬をもらいに薬局経由で帰りました。
帰ってみるとポストに、このブログで知り合った方から手作りの「蕗の佃煮」が届いていました。
蕗のしょうやくには手間暇がかかります。
ネットによりますと・・・・・
澡浴(そうよく) 意味・体を洗い清める事が変化してしょうやくになったという事らしい。
「しょうやくする」という言葉は岡山の方言で、今や死語と化しているのか、若い人にはピンとこないようだ。 収穫農作物の土やアカバなどを取ってきれいに下処理すること。
・・・・・だそうです。
こんなに手間暇のかかった高級なものを頂いて本当に感謝です
美味しく頂きました。
この「蕗の佃煮」、「きゃらぶき」とも言いますが、実は大好きなのです
不調とお薬のせいで再び寝入ってしまっていて、こんな時間のアップになりました。
Today I took my mother to the hospital.I was very relieved that her intraocular pressure is recovering steadily.
When I got home, I received a handmade "Fuki no Tsukudani"(stalks of butterbur boiled in soy sauce )from my friend. It is good for my health and it was delicious. I love it.😍
今日、母を病院に連れて行きました。眼圧が順調に回復しているのでとても安心しました。
家に帰ると、友人から手作りの「蕗の佃煮」が届いていました。これは健康にも有益で尚且つとても美味しかったです。私は「蕗の佃煮」が大好き😍
今日の歌
寝苦しき 夜も外に 出てみれば 肌に心地良き 朝の風吹く