朝は暖房、昼は冷房

2022年10月16日 22時41分20秒 | 介護

 今日は段々雨になる予報でしたが、ずれて一日暑いくらいのお天気でした。

雨は明日のようです。

今日の最高気温は27.4℃、最低気温は14.5℃でした。

そのせいか、母の調子が昨夜から続いて悪くて看護師さんに来て頂きました。

 

 

 

 

 今朝の空

 

 教会のドアが開いていて、電気がついていると思ったら、シスターがお祈りしておられました。

祈っていらっしゃるシスターのおられる風景、いいものだなぁ~と思いました。

 

日の出時間は6時12分頃

 

ママ友ガーデンのお庭も色づいてきました。

 

帰りに前の道を通って帰りました。

 

 

 

 

 

 

 

 我が家のお花

この「プリンセス・ドゥ・モナコ」の美しさと言ったら

流石、グレース・ケリー

 

 

今朝の朝顔、またまたがんばって六輪も咲いてくれました。

 

水仙もこんなに大きくなりました。

 

 

 

 

 今朝の果物

今は畑に緑色のものは何もない・・・と思っていたら、アスパラガスがありましたっけ。

明日の朝、飾ってみようかな。

 

 

 

 

 昨日の約束通り、ご近所のご主人が太刀魚を又持って来て下さいました。

冷凍でなく、生でした。

骨も取ってあり「天婦羅にするといいよ」

お昼ご飯はエビの天婦羅でしたが、これは焼いてみました。

そして、看護師さんにお裾分け。

母の調子が悪くって、時間切れ。

 

 

 

 

 母は昨夜からの延長のように、朝から不調でした。

朝食も半分食べただけで、辛うじてベッドへ。

おまけに痰が絡むようで・・・。

夜中に出した痰は茶色。

多分、お薬の色です。

 2時頃、水分やお食事やお薬が気になっているとちょうど目を覚ましましたが、何ともすごい表情。

お手洗いに行こうとしても起きることも出来ず、昨日のひどさを考えるとまだましでしたが、呼吸も荒く・・・

「看護師さんに来てもらう」と尋ねると「うん」と頷きました。

母のはっきりした意思表示は本当に来てもらいたいサインです。

ちょうど今日の当番は母の担当の看護師さんでしたので、母の顔に一層安堵の表情が浮かんだように思います。

看護師さんは点滴の利用者さんがおられるそうで、ちょうど病院におられましたので、すぐに来て下さいました。

最初、母の表情を見られて「大丈夫かな」と思われたそうですが、約1時間半くらい居て下さった間に母も落ち着いて来て、看護師さんにご飯も食べさせて頂いたりして・・・。

帰られる時には疲れ果てたようで、うとうとし始めました。

その後、しばらく寝ていましたが、意外に早く目を覚まし、起き上がってごそごそし始めました。

 今朝は寒くて母はいろいろ着て、ひざ掛けもしつつ、ヒーターも付け、足はマッサージ付きウオーマーみたいな器械に乗せていましたが、お昼は暑くて、下着一枚になっていて、エアコンを付けました。

夕方も扇風機がいると言い出し、回していました。

確かに母の部屋は南に面していてとても暑かったです。

 その後、遅めの夕食を食べました。

今日の分はトータルで2食分を完食かなと言う感じです。

あとはバナナ(3分の2本分)入りヨーグルトにメイプルシロップをかけて食べました。

それからメイバランス1本。

 今週は過呼吸になることが結構多かったです。

「食事をするのも結構エネルギーがいるので過呼吸の誘因になるのかもね」と看護師さんが言われていました。

季節の変わり目の寒暖差の影響もあるのかもしれません。

いつだったか母が友人に書いた手紙、「苦しい最後になりそうです」という言葉を思い出します。

私も辛いです

今は、時々咳いてはいるものの静かに眠っています。

 

 

 

 

 昨夕だったようですが、母のスマートウオッチが届きました。

今朝、約束通りに母の友人達に公園でお見せしました。

皆さん、やはり血圧が出るのがいいと言われます。

今朝のヘルパーさんも血圧が知りたいと言われていました。

皆さん、血圧が一番気になるようです。

 

 

 

 

 

昨年の今日の記事

ヘルパーさん&J.S. Bach - 主よ人の望みの喜びを

 

 

 

 

 

★致知一日一言 【今日の言葉】

 

ナンバーワンとオンリーワン

 

オンリーワンを追求することこそが、
ナンバーワンへの近道

━━━━━━━━━━
福地茂雄(アサヒビール社友)
月刊『致知』より
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【担当編集による取材手記】

11月号の表紙を飾っていただいた、
スーパードクターのお二人。
取材させていただいた
担当編集による取材手記が公開されました!

全文公開中です。ぜひご覧ください


「〝最後の砦〟として患者さんを救い続ける
  スーパー脳外科医の仕事観」

 佐野公俊×上山博康

コメント (2)
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