今朝は寒くて、寒くて
それもそのはず。
マイナス1.9℃
今日の果物
今日は今年最後のお茶のお稽古日でした。
午後からですが、10時には友人宅へ行きました。
先日の寄せ植えがお玄関に飾ってありました。
押し花の作品
おしゃべりをしていたらランチに行く時間が無くなり、作ってくれました。
豚の角煮と海ブドウの丼、お味噌汁、サラダ
食後のコーヒー
マロンです。
よろしく~
お庭のお花
ゼラニュウムも深紅が深くて、帰りに挿し木用に切ってくれました。
「パパ・メイアン」
冬薔薇らしくシックな色に
お茶の先生宅
少し前に友人が大学時代からの友人と行った京都旅行のお土産
床の間に「茶入れ」が飾ってありました。
お茶屋さんから届く時にはこのような形だそうです。
(6月の新茶が11月に届く)
しんうん こじのかね
「流水寒山路 深雲古寺鐘」
莨盆(たばこぼん)
莨盆は薄茶席で正客が座る位置の目印に置かれています。
最近ではハロウインやクリスマスバージョンもあるそうです。
このお菓子は「聖夜」
かわいい⭐
お茶碗もなんとかわいらしい
京焼のようです。
お茶さじも~
今年の干支の龍ちゃん
お干菓子もクリスマスバージョン
このお茶碗もクリスマス
このお菓子は「木枯らし」でしたか。
でも、色味的に万が一そば粉が使われていたらいけないということで、私には「聖夜」を下さいましたが、お菓子屋さんからのお電話で大丈夫とのことで、お土産に下さいました。
(ご迷惑、おかけしています)
今年の干支の龍ちゃんのお茶碗も最後のお目見え
1時半からのお稽古開始が帰る頃には夕焼け空。
(4時45分頃)
今日も日本の春夏秋冬の美を五感で堪能させて頂きました。
お茶って素晴らしい
★致知一日一言 【今日の言葉】2024.12.20
【取材手記】フランクルが教えてくれたこと
あなたが人生に絶望しても、
人生はあなたに絶望してない
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ヴィクトール・E・フランクル
(ナチスの迫害を生き抜いた精神科医)
○『致知』2025年1月号
特集「万事修養」(最新号)より
━━━━━━━━━━━━━━
●第二次世界大戦下、
故郷を遠く離れた強制収容所に送られ、
絶望的な状況から奇跡的な生還を行った
精神科医・フランクル。
フランクルが極限状況を乗り越える力は、
どこから生まれたのでお願いします。
日本ロゴセラピスト協会会長・
勝田茅生さんのお話ひたすら勉強になります。
編集者の取材手記はこちらから
★[ECCJ] 今日(12月20日)の珠玉のリーディング
エドガー・ケイシー
何かはっきりとした目的のために瞑想し、祈ること。そのような瞑想と祈りをせずに一日が過ぎることがないようにしなさい。それは自分のためではなく、自分が誰か他の人を助けるための水路になるためにです。なぜなら、人を助けることが、自分を助ける優れた道であるからです。
Don't let a day go by without meditation and prayer for some definite purpose, and not for self, but that self may be the channel of help to someone else.
For in helping others is the greater way to help self.
(3624-1)
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こんにちは、バラ十字会日本本部の本庄です。
今年は明日21日が、一年で昼が一番短くなる冬至だとのことです
寒さが続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
二分二至(春分、秋分、夏至、冬至)を記念することは、古くから
2024年の冬至のこの機会に、このメルマガをご愛読くださって
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お読みになりたい方は、12月30日(月曜日)の15時までにダ
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掲載されている記事は次の通りです(すでにお読みになっている方
* * *
◆ バラ十字サロン
1892年が始まって間もなく、1枚の鮮烈なポスターがパリの街
この展覧会を主催したのはジョゼファン・ペラダンという、トゥー
この美術展は大成功を収め、その後6回にわたって開かれました。
印象主義、シュールレアリスム、形而上絵画などの当時の美術運動
◆ 汝に我は授ける - 人生の秩序(第3巻と第4巻)
18世紀中期に清朝の乾隆帝の使者によって、チベットの僧院の書
第3巻は「女性について」です。未婚の女性と、既婚の女性に対す
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現代物理学の進歩により、現実とは何かという問いへの答えには、
量子波、物理法則、人間の意識、現実の解釈にはどのような関連が
物理的現実の世界とバーチャル・リアリティー(VR)の類似点、
◆ 生まれ変わりについての私個人の見解
筆者にとって生まれ変わりについて知ることは、近しい人たちの前
永遠の生命について筆者が確信すると、そこからは人生、生命につ
◆ 沈黙
哲学者ピュタゴラスは、入門して間もない弟子たちには、何ヵ月も
デンマークの哲学者キルケゴール、イスラムの神秘家スーフィー、
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作者不詳の詩です。冒頭の一節をご紹介します。
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紀元前3500~3400年に作られたこの土器は、おそらく穀物
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12月30日(月曜日)の15時に消去しますので、お読みになり
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■編集後記
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記事:『親愛なる神の幼稚園の遊び仲間たちへ』
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