何だか一日が、一週間が、一カ月があっという間に過ぎていきます。
文字通り、Time flies です。
昨夜は電気を付けたまま朝を迎えて目が覚めたのは4時半。
今日の果物
愛宕梨もりんごも今日で終わりました。
寒かったですが、ゆうちょに手続きに行ったり、お買い物へ。
けやき通りも葉がすっかり落ちていました。
私のブログを読んで下さっている方の中には、介護をなさっている方が何人かいらっしゃいます。
まさに看取りに入られた方も。
そんな中で、昨夜は思わぬ訃報が入りました。
「共に歩んでいきましょう」を合言葉に、お互いに母の介護をがんばってきたブロ友さんのお母様の急逝。
東京の空は青空ですか
教会の庭から空を眺めながらお母様と彼女を想いつつ。。。
母が11月2日の夜に逝ってから(ドクターの死亡確認は11月3日、0時40分)、1ヵ月半後の12月18日の朝。
きっとあちらの国で出会って、お互いの娘についての話に花が咲くことと思います。
長い間、おふたりともよくがんばられました。
お疲れさまでした。
ゆっくりやすんで下さい。
家に帰るとお隣の85歳の男性の方が出ていらっしゃいました。
「どうしていらっしゃるんですか」
「あれこれと何かとすることがあって。。。」
「お茶でも飲みにいらっしゃらないかと思って」
「まあ、ありがとうございます。ちょうど私もお茶にお誘いしようかと思っていたんですよ」
しばし立ち話をしました。
夏の終わりに引っ越していらして、私よりも馴染んでいらして、毎朝行かれている様々な喫茶店のお話をして下さいました。
水曜日と金曜日は車でお迎え。
(以前少し書きましたが、宝塚に40年住まれ、奥様と京都の施設に入所。2年前に奥様が亡くなられてそのままそこにいらしたそうですが、胃が悪くなったので息子さんに頼まれてお隣に引っ越して来られました)
そんなにたくさん、喫茶店があることを私は全く知りませんでした
その中にお勧めの素敵な喫茶店がありました。
カップが全部ウエッジウッドだそうです。
来週あたりのどこかでお茶するお約束をしました
その後、お水遣りをしました。
彼女に。。。
Caccini ( Vavilov ) Ave Maria by Slava Kagan-Paley
★致知一日一言【今日の言葉】2024.12.19
這い上がるのみ
悲しみに浸って泣いてばかりいてもどうしようもない。
どん底まで行ったら、あとは這い上がるのみです。
一歩一歩踏み出していけば、必ず幸せに歩み続ける。
もう一歩、一歩。そう思います
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清水咲栄(90歳の郵便配達員※故人)
○2013年7月号「歩歩是道場」より
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★[ECCJ] 今日(12月19日)の珠玉のリーディング
エドガー・ケイシー
恐れは、何を生きるか、何を理想として生きるかがはっきりしていないことの結果です。
恐怖は、生きているものや理想として掲げられているものに対する優柔不断の結果として生まれます。
(538-33)
★[ECCJメルマガ]「水瓶座の時代」にまずすべきこと
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■□■「水瓶座の時代」にまずすべきこと □■□ 0441号
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ケイシーの時代から注目され、子供の頃からよく思い出していたあの「水瓶座の時代」が本
格的に始まりました!
ここ数十年でわたしたちの意識や文化とは変わっていくのか、怖いような楽しみのような気
持ちがしています。
占星術が盛んな西洋では、来る「エイジ・オブ・アクスエリア」または「アクエリアン・エイジ」
」については、社会的に大きな変革が起きているのでは、と昔から大いに議論されてきたようです。
ケイシーのリーディングにも数値項目、水瓶座の時代に逸しているものがあります。
今の水瓶座の時代が特別であるのは、冥王星が水瓶座に当たっているからなのだそうだ。
リーディングは冥王星を、「人類の進歩に沿った星」(1100-27)と考えています
。
一つ前の冥王星水瓶座には、アメリカの独立戦争やフランス革命、人権宣言が始まる時代、
もう一つ前の冥王星水瓶座の時代には天動説から地動説へと転換したそうです。
これらを知ると、これからの20年に、結局ない改革意識が起きても当然なのでは?と感じます
られますね!
リーディングは「水瓶座の時代」についてこのように書いています:
(問)水瓶座のは、肉体的、精神的、霊的成長に関して、人類にとって何を意味しますか?
(答)あなたは、このことについて一言で答えられると思うのか? それらは成長するもので
ある。
創造的な諸力との関係に気付き、交流する能力、そして物質的な環境におけるその利用法について
の完全な認識によって理解されるだろう。
しかし、その覚醒はアトランティス、レムリア、ムーの時代において何をもたらしたであろうか
?
人間への破壊、そして利己主義への旅の必要性の始まりでした。
ちょっと、これらがどのようなものであるかについては…その時代を迎える人々のみが、彼ら
に応じようようになるだけであろう!
全体に影響する波動力を認識する人は、何とほんの少しなことであろうか。
るっているに!
あなたは、水瓶座の時代が精神に、肉体に、経験に何があったのか注目だろうか?
(問)水瓶座の時代は「ユリの時代」として描かれますか。またその理由は?
(答)純潔さ。 ユリが表す純潔のみが、道を求める者の前にある、あの意識を掴む、理解する
することができるだろう。
(問)これらに関して、またはさらに、洞察して与えられる考え方はありますか?
(答)聖なるかな、聖なるかな、主の御名は! (1602-3)
さて、ユリとは何を表すのでお願いします。
リーディングは何度も、泥の中から神美しい白い花を咲かせるユリの姿を、忍耐から得られる信
仰の賢さに用いています:
「泥の中、現状に疑いと恐れを抱き、喘つつぎも、『主』」 なる創造主、神に向かって、向き合う
挙げるつつ花開き成長するユリの姿は、汝の同胞の心の中で働き、信仰意識を育てさせるこ
とであろう」(827-1)
リーディングを読んで解いても、この時代が、わたしたちの霊に、精神に、肉体・物質覚醒を
出ることは明らかです。
「水瓶座の時代」という言葉を聞くと、つい浮いた気持ちになってしまうことが多いです。。(^^;
そこに、地に足をつけて、日々神を求めるような生き方を続けることが、この時代を生む
きのためにまずすべきことであると、はっきりと問われています。
日々の祈りと瞑想。そして人生に主を招くこと。思いやりをもって同細胞に接すること。
リーディングを語る祈りと瞑想法の中には、たどるべき近道が示されています。
これらを徹底して行い、覚醒の波にうまく乗りたいと思っています^^
(発売元:岩隈幸恵)
お母様の旅立ちをブログを拝見しながら、なんとお声がけしようか、、
考えては、閉じ、考えては閉じ、
書いてはやめたりしておりました。
心よりご冥福を祈ります。
明日の、冬至で49日となりますでしょうか。
この世があるということは、あの世も存在するのかと、なんとなく感じます。
ブログを読ませて頂いて 美しい空や花の写真を見せて頂いて気分が変わったりしていました。
有り難うございます。
喫茶店、楽しみですネ
私も、喫茶店に行こうかなと思いました。
>こんばんわ... への返信
こんばんは、風さん(^^)/
母の旅立ちの時にはきっとそういう方々もいらっしゃると感じていました。
本当にありがとうございます。
お気持ちは十分伝わっております。
そうなんです。
今年は冬至が21日ですので、明日で49日です。
キリスト教では50日祭と言うらしく、50日なら22日。
娘の誕生日となります。
(大抵22日が冬至ですよね)
よく覚えて下さっていて、母も喜びます。
ありがとうございます。
本当に死んで帰ってきた人はいませんので、偉い人のお話や、瞑想での体験、臨死体験などからこうだろうな~としか言いようがありませんが、母と約束していたサイン(夢)などから考えても、あの世はありそうに思えます。
きっと死んだら驚くんだろうな~と思っています。
空や雲やお花や・・・自然には本当に癒されますね。
好きでアップしていますが、何かのお役に立つことがあるならば嬉しい限りです。
「行きつけの喫茶店」などという言葉を聞いて、私もそういう場所を見つけたいとずっと思ってきましたが、なかなか見つけられずにいます。
お隣の方がとってもフレンドリーな方なので、近いうちにどこかでお茶したいと思っています。
その時には又、アップしますね。
風さん、素敵で嬉しいコメントを頂きありがとうございました