一日も経つのが早いですが、新年が明けて早くももう三日ですね。
一体何をして過ごしたやらと思うくらいです。
まだ「今年の抱負」を書いていませんが、今年こそはもっと時間を上手に使ってコンスタントに学び、学んで来たことを実践に移したいと思います。
とにかく、今は家計やその他をPCで管理したいと思いつつ、12月の中頃からマウスの行方が分からず、バックアップも取っていないから修理にも出せないので、何だか書類が溜まっています
早くすっきりさせたいです
今朝の果物
今日はお雑煮は食べませんでしたが、お昼にお餅を甘辛醤油で食べました。
あと、お餅が2つ残っていますので、明日食べておしまいと思っていましたが、予定が変更になりました。
今日はゴミ出しもなく(不燃ごみが明日から)、遅くまで寝てパジャマのまま過ごす絶好のチャンス(笑)でしたが、やはりそんなに眠れるものでもなく、パジャマで過ごすのも寒いし落ち着かないので着替えました。
でも、いいお天気にも拘わらず、ずっと
家の中に居て(もったいない)PCの中身の断捨離をしました。
窓からの青空
1時25分、ショート先から電話がありドキッ
お話に寄りますと、昨日の夕食前に母が一人で車椅子に乗ろうとして滑り落ちたそうです。
「監督不行き届きですみません」と言われ、様子を見るために、電話が遅くなったとのこと。
母には昨夜、電話をするかどうか聞いて下さったそうですが、「今日はいいわ」と言ったそうです。
私に又、注意されると思ったのかも。
「今日は7時頃に電話をします」とお伝えしました。
難しい問題です。
こんなことが続くとショート先も面倒見切れないとなるかも・・・
でも、誰も母を止めることは出来ないようです。
止めることは出来ませんが、今度の木曜日は又、往診がありますのでドクターにご相談してみようと思っています。
7時過ぎに電話をしようと思っていましたら母からかかってきました。
「美味しくないけど、ちゃんとご飯を食べた」とか、「今日は部屋の中にずっといた」とか話したのち、「何か変わったことはない」と尋ねましたが「ない。何にもない」
そこで、電話があったことを話しました。
「動けると思ったんよ。でも、足に力が全く入らなくなって・・・前より悪くなっていっている」と言いました。
お説教をしても「はい。わかりました」と言いはしますが、「暖簾に腕押し」「糠に釘」「豆腐にかすがい」「馬の耳に念仏」「馬の耳に風」「馬耳東風」etc・・・となるでしょう。
とにかく、今は特に一人で何かをしようとしてはいけないことを言いました。
危ないからと・・・。
そして、よく食べて、よく寝て、日中はラウンジなどでしっかり刺激をもらってと。
それから、マイナスの言葉が多いので「言霊」の威力についても少々。
(私も気を付けなくちゃ)
「はい。わかりました」と母。
お返事はいつもいいのですが~
いつだったか、ドクターが「それでも言い続けないわけにはいかない」と言われましたので、そのようにする以外にはなさそうです。
多分、次回の往診でもそう言われるでしょう。
明日は急きょ「ラ・ヴィ・アン・ローズ」のメンバーが我が家に集まることになりました。
メンバーの一人に嬉しいことが重なったようで、落ち着いてゆっくり話したいようです。
最初、「ラインだと限界があるので次回に」ということでしたが、次回会うのは24日。
まだ3週間先。
そんなに待てないわ~となって、明日になりました
お弁当とケーキを買ってきて、
我が家でガールズトークです
楽しみ~
★致知一日一言 【今日の言葉】
少くして学べば壮にして為すあり。
壮にして学べば老いて衰えず
老いて学べば死して朽ちず
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佐藤一斎「言志晩録」
特典書籍『百朝集』(安岡正篤・著)より
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――『百朝集』(ひゃくちょうしゅう)とは――
安岡正篤氏が、
毎日の朝参の際の10分か20分、
師弟を集め、自らが精神の糧としてきた
古今名賢の箴言をひとつずつ紹介しながら、
独自の解説を加えていき、
出来上がったのが小冊子
『終戦前後 百朝集』です。
書名の通り、終戦前後に行われた提唱は、
師弟たちの心に深く染み入り、
その魂を甦らせただけでなく、
戦後の混乱期を生きる
多くの日本人を力づけ、
生きる指針を示してきました。
このたび、弊社から発刊された
『百朝集』は、戦後、
新たに編まれた『百朝集』を、
ポケット判として送り出すものです。
『菜根譚』『言志四録』、伊達政宗の家訓、
漢書、中江藤樹、佐藤一斎、ゲーテ、吉田松陰……
などの名言・格言が、
安岡師ならではの滋味深い言葉によって
紐解かれています。
選び抜かれた古今名賢による100の箴言が、
混迷の日本を照らす、確かな指針となることでしょう。
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