この冬は今まで比較的暖かい日も多かったはずですのに、電気ガス料金の金額を見てびっくりです
今日も陽が射せば暖かくて暖房は必要ありませんでしたが、陽が陰ると一気に寒くなりました。
来週からとっても寒くなるそうです
今朝の果物
おみかんを又忘れていました。
陽が射すとコート等は着なくても大丈夫なのですが~。
バラがふくらんでは来ていますが、なかなか咲きません。
それに花びらが傷んでいます。
寒いですものね。
そろそろ冬の大剪定をしなくては。
パンジー、ビオラは元気です。
白菜が大きく育っていますが、結球していません。
これからかな
昨年も遅かった気がします。
一番小さな株
こちらはもう収穫しなくては。
お正月用に飾ったカサブランカの最後の蕾が開き始めました。
今日は牛窓の建築会社の女性が来られました。
元々今日、来られる予定でした。
シェアハウスの話が出て1年。
今回のお話について最初はリビングやお台所を共有にして試してから、必要ならミニキッチン(あるいはシャワー・・・元々もうひとつのキッチンやお風呂がそこにあった)を考えたらどうかとアドバイスをくれました。
昨日もRちゃんが言っていましたが、ベトナムでは湯船に入るということはなく、朝夕シャワーをする人が多いようです。
ミニキッチンとシャワーを作れば完全に仕切ることが出来ますが、母の表装が飾れるのは今、玄関と化している勝手口ではなく正式なお玄関であり、和室。
お部屋も何部屋をお貸しするか等、考えていたら、今後の私の人生をどこでどのように生きたいか考えないわけにいきません。
先日、つねさんとピアノや2面あるお琴のお話も出て(茶釜は数年前に来た業者さんに売りました)、これらをどうするか。
娘や孫達もピアノを弾きたいでしょうが、彼らの家にピアノを置くスペースはないので、岡山に帰って来た時に誰かが弾いたりしていますが、年に1回か2回帰るか帰らないかの孫達の為に取って置くのってどうなのかなあ。。。
それに娘一家は日本から出て行きますし、私は多分、もう弾かないだろうと思えます。
場所があるのだから置いておけなくはないですが、いずれは手放すものなら、2月の初めに査定に来て下さる方に託した方がいいのかと考えています。
なぜなら、私ももうそんなに長い年月を生きるとは思えませんし、もっと年を取ったら断捨離する気力体力がなくなりそうです。
やはり、少しでも元気なうちに「立つ鳥跡を濁さず」状態にしておきたいです。
いずれにしても、旅にも行きたいので身動きしやすいように身軽にしておきたいです。
いつでも予定変更はありで可能ですが、将来を見据えていないと根無し草になってしまいそう。。。
・・・ということで、断捨離をしつつ悶々と考えていましたが、ここに到ってはある程度決断をしないといけませんので悠長にしているわけにはいかなくなりました。
今日の母は悪くはないのですが、活力がなくもないのですが、昨日よりは少し元気がない感じです。
口数も減っています。
食事は朝、じーっとしているので、血圧が高くてほしくないのかあと思って「食べたくないの」と尋ねますと「食べたいけど食べられない」と言いました。
「そういうことなら言って。すぐに道が付いて?食べられるようになるじゃない」と言って、パンをフォークに刺して口に持って行くと2回目からは食べられるようになりました。
昨日は少しの間(2時間弱)ベッドに横になっただけでずっと座っていましたが、今日はベッドに寝ている時間が長めでした。
母は賑やかな方が断然好きなタイプです。
★致知一日一言 【今日の言葉】
「仕」「事」の意味をご存じですか?
仕事の「仕」にも「事」にも
仕えるという意味があります。
仕事はするのではなく、
させてもらうもの。
仕え切る心で臨まなければ
いつまでも
自分が何者かは見えてきません
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越智直正(タビオ創業者)
月刊『致知』より
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中学校卒業後、丁稚奉公先で
先哲たちの教えを貪り読み、
独立を経て製造・卸・販売で
業界トップの靴下屋
タビオをつくり上げた
越智直正さん。
熾烈を極めた13年間の
丁稚奉公を耐え、
万年不況産業といわれた
靴下業界で目覚ましい成功を
遂げた越智氏を支えたのが、
『孫子』をはじめとする
古典の教えだったといいます。
◆業界トップの靴下屋をつくった男の原点
――丁稚少年を導いた『孫子』の教え